富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
自己評価のところに、高齢等の理由によって辞退された家庭が増加しているということで、取組みが区長回覧なりホームページを通じて新規募集を呼びかけるということです。私も子ども110番の家に登録をさせていただいているんですけども、やはり子育てから離れた高齢者が辞退するというのは理解できます。やはり、実施に子を持つ親が、そういったその110番の家に登録するのが、私は自然な形なのかなというふうに思っています。
自己評価のところに、高齢等の理由によって辞退された家庭が増加しているということで、取組みが区長回覧なりホームページを通じて新規募集を呼びかけるということです。私も子ども110番の家に登録をさせていただいているんですけども、やはり子育てから離れた高齢者が辞退するというのは理解できます。やはり、実施に子を持つ親が、そういったその110番の家に登録するのが、私は自然な形なのかなというふうに思っています。
しかし、親の年金が少ないからと子供が支払っている家庭もあります。若い世代の負担軽減といって始まったこの制度ですが、若い世代の負担が減っているとは言えません。 このようなことから、私は後期高齢者医療費制度そのものに反対なので、この決算の認定に反対いたします。 ○議長(石井志郎君) ほかにありませんか。
無償とならない家庭のほうが多いので、過疎債などの増額と、国や県からの財政支援を求めることで、鋸南町のように、どの子も等しく給食費を無料にすべきです。 最後に、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円、追加の境界確定測量120万円と登記業務20万円についてです。委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。
日々子育てに追われている親御さん、特に先ほど挙げた核家族や独り親や様々な事情がある家庭というのは、物理的にも精神的にも孤立しがちです。せっかくの支援も活用されず、追い込まれていくことがあります。 千葉県には児童相談所が全部で7か所ありますが、その中でも人口の多い地域では定員を超過する傾向にあります。
高齢化が進み、車の自主返納や車を手放すご家庭も増えてきております。朝の時間に乗っても、夕方の便まで待たねば戻れません。先ほど乗換えの確保はできているというお話でしたけれども、そうしてやっぱり生活路線バスという名前からして、役割は果たせていないように思っております。
自分の身は自分で守る自助の取組として、各家庭で家具転倒防止器具を設置していただけるよう、引き続き市ホームページ及び広報そうさを通じて普及促進に努めてまいります。 次に、男性トイレへのサニタリーボックス(ごみ箱)の設置についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のとおり、男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置につきましては、全国の自治体や商業施設等で普及しつつあります。
そのほか保健だよりでも目の健康について掲載し、各家庭への理解を図っております。市教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康状態の把握に努め、各学校に指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
現に子供たちが家庭で学びを進めていく上で必要な荷物の持ち運びというのは、どうしても避けられない面がありますが、今話題になっています、例えばデジタル教科書等が進んでいくことによって改善される見通しというものは、若干光があるのかなというふうには思っております。
先日各家庭に配布された市政だよりの9月1日号にも、このQRコードに関して載っていましたので、そういった、要は見つけていただいた市民がこれ何だということがしっかりと分かるような連絡というか、周知が必要だなというふうに感じました。
山武地区の多くの家庭が、ポンプで地下水をくみ上げて、飲料水や生活用水を得ており、そのため、停電だけでなく、断水も長期化しました。このことから、山武地区の防災・減災対策を他に優先する必要があると認識しております。 長期化する避難所での避難生活に必要な電力の確保、避難所生活の長期化への対応のための大量の支援物資を受け入れるための施設整備、その他、幅広い備えが必要であると考えております。
さらなる子育て支援を今検討していただいているということなのですけれども、第3子以降のお祝い金を支給している自治体もありますし、私の近所には5人兄弟、7人兄弟のご家庭もあります。お子様の人数が多い世帯こそご苦労があると思いますし、少子化対策にも貢献をしていただいております。さらなる支援策が必要だと思っております。
また、日頃から各家庭でも万が一の事態に慌てぬよう、対応を確認し、意識的に備えることや、マイ・タイムライン(個人の避難行動計画)を作成することも大事とあります。 また、地域においては、被害を最小限に抑えるためには、地域防災力の向上も欠かせません。今後、各地域の皆さんのお力をお借りするなど、協力支援体制づくりを確実に進めていくことを強く望みます。
②、日本語でのコミュニケーションが難しい外国籍の家庭に対して、教職員の負担軽減に資する取組状況を伺う。 ③、部活動の地域移行に向けて、よりよい環境整備に取り組んでいただきたいが、動向を伺う。また、様々な種類の部活を引き受けられるか、現行の部活動をスライドできるか、部活動内容以外は教職員のような専門的な訓練を受けているとは限らないといった不安もある。加えて、費用、人材も考慮する必要がある。
令和5年度につきましては申請受付が9月1日からとなっており、まだ集計が取れておりませんが、7月28日に船穂小学校就学希望者説明会を実施したところ、参加者は3家庭でございました。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
あわせて、もう少し細かく申しますと、家庭内においての対応、会食時においての対応、そして帰省、旅行等時の対応、それと特に高齢者との会話をするときの対応、そのほか5項目を含めて全部で9項目の対応が今現実されていると思います。 その中で質問をさせていただきますが、一つ、本市の現状の認識と現在の取組状況についてお願いをいたします。
園児数の減少の背景としましては、少子化の影響のほか令和元年10月からの国の施策によります幼児保育料の無償化により、早朝保育や延長保育のほか、長期休業がなく長期間預かっていただけるなど多様なニーズに応じられる保育所、保育園の利用に共働き家庭の多い今日の保護者には多く受け入れられた、その結果と考えます。
これによりまして、各家庭において改めてワクチン接種に向けた検討を行っていただけるものと考えております。小児接種につきましては、今後市の広報やホームページ、それからSNSなどを活用することで、正しい情報を適切に発信していくことで、今後も接種率につきましては着実に伸びていくものと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) ありがとうございました。
(1)、こども家庭センターの設置と相談機関の整備は、いつまでに行う計画か。 (2)、訪問による家事支援、児童の居場所づくりの支援、親子関係の形成の支援等を行う事業をそれぞれ新設し、これらを含む家庭支援の事業について、市区町村が必要に応じ利用勧奨、措置を実施するとある。どのように体制づくりを進めるのか。 (3)、児童虐待の相談について、地域、学校や警察、千葉県とも連携は取れているのか。
ここで弱視が早期発見できれば、治療により就学時までに視力が獲得できますが、一次検査の視力検査が家庭で行われること、3歳児では検査時の対応が正確ではないことなどにより、健診率が高いにもかかわらず、多くの弱視が見逃されてきましたと述べています。 そこで、お伺いいたします。 イ、本市の3歳児健診時の資格検査の方法と、異常の発見率及び課題についてお聞かせください。
ただし、保護者が希望する際には、学校での実施も可能としていますので、学校だよりなどで各家庭に周知しているところです。 なお、この色覚検査につきまして、市内小学校では、2学期以降に希望者への実施を予定している学校もあります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 御答弁ありがとうございました。 最初に、富士山等の噴火に伴う降灰対策について再質問をいたします。