大網白里市議会 2022-11-11 11月11日-01号
新春を迎え、健康で明るい年が過ごせるよう祈念するとともに、自己の健康管理と日常的に運動を実践する習慣を養い、体力の向上を図ることを目的として、令和5年1月14日に新春マラソン大会を開催いたします。 なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、感染対策を図りながら開催してまいります。 最後に、市制施行10周年記念事業について申し上げます。
新春を迎え、健康で明るい年が過ごせるよう祈念するとともに、自己の健康管理と日常的に運動を実践する習慣を養い、体力の向上を図ることを目的として、令和5年1月14日に新春マラソン大会を開催いたします。 なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、感染対策を図りながら開催してまいります。 最後に、市制施行10周年記念事業について申し上げます。
白里海岸などでは、津波避難訓練や避難所設置・運営訓練など、実践さながらの各種訓練が行われておりました。 本市でも、11月13日には、津波避難訓練を計画しております。この合同防災訓練を参考として、有意義な訓練にしていきたいと考えております。 それでは、本定例会に提出いたしました議案等の提案理由について、御説明申し上げます。
あとこれを実践するために9月11日、防災訓練やりました。四街道の防災訓練はいつですかと、内容はどういうことですかということなのですけれども、よかったら教えてください。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
また、内容につきましては、NPO法人のビオスの会というところから講師をお招きいたしまして、生ごみの活用方法として、堆肥の作り方の一例をご紹介していただくほか、ごみの減量化の実践方法やごみの分別などについてご講義をいただいて、参加の皆さんに学んでいただくということを考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 ありがとうございます。
1年生は34時間、2年生から4年生までは35時間、それは、今申し上げましたように令和2年度からやっているというのは、四街道の児童生徒が将来英語を使いながら外国の中で、あるいは世界へ飛び立っていくときに、どういう資質、能力を身につけてほしいかということで、教育委員会で議論を重ねながら特例校を申請して、実践をしております。
加えて、認知機能向上に効果のある動作を行うシナプソロジーの実践者養成研修を行い、週いち貯筋体操と併せて実施していただくことや保健師等が会場に出向いて健康講話を実施することにより、フレイル予防の5つの柱を盛り込み、予防効果が高まるよう取り組んでおります。
10月23日に、本市を千葉県会場とした九都県市合同防災訓練は、県や市、各防災機関が連携した救出救助訓練や、自主防災組織を中心とした避難所運営などの実践的な訓練を実施し、自助、共助、公助の相互のつながりを強化し、地域の防災力を向上することを目的としております。
ボランティア活動を実践していただいています皆様方が、きれいな海のまち館山というキャンペーンを行うことで、さらなるボランティア活動の広がりですとか、海を汚さないために、まちや川にごみのポイ捨てをしないこと、ごみステーションをきれいに保つこと、それから山林をきれいに整備することなど、まち全体の美化に対する機運を高めていくことは、大変望ましく、大変ありがたいことだと、このように思っております。
持続可能な社会を構築していくために、ごみの減量の必要性を子供たちにまずは理解させること、またそれを実践させていくことが大変重要であると考えております。そして、教育的観点から、学校がSDGsをより意識し、推進するよう働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
館山市として新たな整備は考えていませんが、駅前広場のにぎわいの創出などについて検討し、実践していきます。 次に、大きな第2、JR東日本が公表した赤字線区に関し、JR内房線の今後の在り方を市としてどのように考えるかについてですが、内房線の館山安房鴨川間が1日の平均通過人員が2,000人未満の35路線、66区間の一つとして公表されたことを大変重く受け止めています。
現在、近隣小中学校においては、授業参観実習や外国語授業実践体験等を受け入れるとともに、高校生から運動会のサポートや夏季学習支援等の協力を得るなど、児童生徒との様々な交流、学習の機会を設けております。体験した多くの高校生からは、子どもと関わることの喜びや難しさなど教員の魅力を感じ、自分の成長につながったという声が聞かれているところでございます。
生徒指導提要は、生徒指導の実践に際し教員間や学校間で共通理解を図り、組織的、体系的な生徒指導の取組を進めることができるよう生徒指導に関する学校、教職員向けの基本書となるようなものでございます。生徒指導の理論、考え方や実際の指導方法などを時代の変化に即して網羅的にまとめています。 前回の改訂から10年がたち、不登校の増加や多様な背景を持つ生徒への指導など、生徒指導上の課題も変化いたしました。
また、緊急時における児童、生徒の安全確保体制の確立のため、不審者の侵入などを想定いたしました防犯訓練の実施など、実践的な防犯教育を行っております。
こうした中、去る6月18日に、市内全域の土砂災害警戒区域内にお住まいの方々を対象に実施した土砂災害避難訓練では、より実践的な内容となるよう、避難情報や警戒レベルを用いて避難を呼びかけ、中央公民館、大網小学校、大網中学校、瑞穂小学校、農村ふれあいセンターの各避難施設で避難者の受入れ訓練を行うとともに、参加者の皆様には各ご家庭での避難場所と適切な避難経路を再確認いただいたところでございます。
今年度は、地域における食育指導推進事業としていにはの小学校、心のバリアフリー教育の推進校として平賀小学校、千葉県学校体育研究大会授業実践校として牧の原小学校と滝野中学校、情報教育研究指定校として原山小学校が県教育委員会の指定を受けております。また、市教育委員会といたしましても、情報教育や小学校外国語教育、SDGsを中心とした環境教育等の特色ある教育活動の推進校をしているところでございます。
そこで、大佐和分院の位置づけでございますが、地域で唯一の公立病院かつ中核病院として、二次救急の受入れから予防医療、在宅医療など幅広く実践している病院であります。今年度からは一次当番医・輪番制にも加わっており、内科をはじめ眼科、外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、整形外科のほか、専門外来の脳神経内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、循環器科の10科を標榜しております。
それから、印西市、川めぐり舟事業もやっておりますけれども、そんな中でもそのアカデミーを卒業された方が積極的に案内をしていただいて、印西市のいいところをPRしていただいているということでは、市民アカデミーが目的としていますその学習成果を生かしたまちづくりに生きがいを持って取り組んでいくことのできる実践的な人材育成を図っていくという大きな目的に達しているものというふうに考えております。
また、引き続き市民起点に立ち、スピード感を持った対応の実践と丁寧な市民サービスを提供するとともに、市民の皆様の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のために行政経営を着実に遂行してまいりますので、議員の皆様には今後も御指導賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。
新人保育士が幾ら研修や実践を重ねたとしても、多数が四、五年で退職してしまう、辞職してしまうという現状では、ベテランが育っていきません。保育の安全基準の引下げにつながる危険な道です。 民営化後の保育所の施設長について、従来のガイドラインでは保育経験が10年以上と定められていましたが、改悪後のガイドラインでは保育経験が5年以上に引き下げられました。
本来ならば、新しい教育実践、業務改善のための一工夫、教師をやっていてよかったと思う瞬間などをSNSによりバトンとしてつなごうという壮大なプロジェクトだったらしいのですが、実際に始まると期待とは裏腹に「長時間労働で鬱病になった」、「教師はブラック企業」、「残業100時間は当たり前」、「辞めたい、でも子供たちのことを考えると頑張らざるを得ない」など悲痛な投稿が目立ってしまっているようです。