佐倉市議会 1993-09-16 平成 5年 9月定例会−09月16日-03号
他用途米の今までの配分と実績を申し上げますと、平成3年度が配分のあれが 5,600俵、それで実績が3,675.5 俵でございました。平成4年度が配分が 5,000俵、実績が3,304.5 俵でございます。それから、平成5年度、今年度でございますけれども、配分が 4,197来ておるわけでございますけれども、今後この他用途米につきましては県の方へまた要請してまいりたいと、かように考えております。
他用途米の今までの配分と実績を申し上げますと、平成3年度が配分のあれが 5,600俵、それで実績が3,675.5 俵でございました。平成4年度が配分が 5,000俵、実績が3,304.5 俵でございます。それから、平成5年度、今年度でございますけれども、配分が 4,197来ておるわけでございますけれども、今後この他用途米につきましては県の方へまた要請してまいりたいと、かように考えております。
建設省の話によりますと,資格制限といたしましては,経営状況及び指名停止有無等の不適格要件,あるいは過去の施工実績,あるいは資格別保有技術者数の技術的適正,さらには本店,支店等の所在地の地理的条件などを考えているようでございます。 なお,千葉県が導入する工事についての参加資格者につきましても,おおむね国と同様な考え方で検討されているというふうに伺っております。
ならばこういう過去の実績を踏まえて、やはりこの町はそれなりに町の経営に間違いはなかったと。一言で言えば文教住宅都市を原則とした税収構造はおおむね正しかったと。文教住宅都市憲章を原則とした町の経営は、この15年の税収の状況を見るとおおむね正しかったというのが私の感想です。いいビジョンを持った政策だったなと。不況である今日、まさに感じます。市税は特別徴収分でどんどん入ってくる。
したがって、アメリカ側が日米建設協議事項で強く求めているように、公共事業の入札での一般競争入札を要求していますが、公正な自由競争の原理に立って、政治、官僚、財界の癒着関係、利権と汚職談合の排除をねらって一定の基準を決めて、例えば品質を保証させる、手抜き工事をさせない、技術力の担保を要求する、それから信用性がどの程度あるか、それから資本金の問題、それから業者としての資質の問題、実績、それから適正な価格
したがって、アメリカ側が日米建設協議事項で強く求めているように、公共事業の入札での一般競争入札を要求していますが、公正な自由競争の原理に立って、政治、官僚、財界の癒着関係、利権と汚職談合の排除をねらって一定の基準を決めて、例えば品質を保証させる、手抜き工事をさせない、技術力の担保を要求する、それから信用性がどの程度あるか、それから資本金の問題、それから業者としての資質の問題、実績、それから適正な価格
ならばこういう過去の実績を踏まえて、やはりこの町はそれなりに町の経営に間違いはなかったと。一言で言えば文教住宅都市を原則とした税収構造はおおむね正しかったと。文教住宅都市憲章を原則とした町の経営は、この15年の税収の状況を見るとおおむね正しかったというのが私の感想です。いいビジョンを持った政策だったなと。不況である今日、まさに感じます。市税は特別徴収分でどんどん入ってくる。
今年度の当市の転作等の実施状況でございますけれども、8月1日現在で 316.4ヘクタールの実績でございます。その内訳でございますけれども、転作作物によりますものが 107.6ヘクタール、保全管理等によりますものが 134.6ヘクタールで、青刈りによりますものが19.1ヘクタールと、他用途米によりますものが55.1ヘクタールでございます。
そこで,高規格救急車の稼働状況と実績,救急救命士の現況と今後の養成計画についてお伺いします。 次に,エイズ対策についてお伺いします。 エイズ感染者は現在も世界じゅうでふえ続け,今まで感染者が少ないとされていたアジア地域にも急速にふえております。
それはこの12社が国や地方自治体など官工事発注事業の実績は約2兆4,400億円、一方中小企業が受注した官工事総額は2兆100億円、わずか12社の大企業が中小企業を上回る工事を受注していることになりますが、やみ献金は公共事業受注高の1%から3%の割合と言われていますから、1%なら244億円、3%なら732億円という膨大な額になり、表の金額の実に66倍から197倍という金額になるのであります。
それはこの12社が国や地方自治体など官工事発注事業の実績は約2兆4,400億円、一方中小企業が受注した官工事総額は2兆100億円、わずか12社の大企業が中小企業を上回る工事を受注していることになりますが、やみ献金は公共事業受注高の1%から3%の割合と言われていますから、1%なら244億円、3%なら732億円という膨大な額になり、表の金額の実に66倍から197倍という金額になるのであります。
なお,派遣実績を昨年度の数字で申し上げますと,延べ約4,400世帯となっております。 また,今後につきましては,現在策定作業中の老人保健福祉計画の中で,高齢者のニーズに応じたマンパワーの確保,研修会の実施等により,ヘルパーの資質の向上,サービス内容の充実を図る方策等について具体的に検討いたしておるところでございます。
昨年度の実績を見ましても年間598件、このうちの約70%近く、397件、これが女性の方々の相談内容になっておるのが実態でございます。 最近で、船橋市がたしか県下2番目の女性専門の相談窓口というようなことでスタートしたような記事も出ております。
それから、議案第十四号に関連いたしまして、パーソナルコンピュータの予定価格は適切であったかというお尋ねでございますけれども、私どもこれまでの実績を考慮いたしまして、本事業の予定価格につきましての過去二年間購入した実績に基づきまして、値引き率等を勘案いたしまして、設定いたしました。したがって、適正であったというふうに考えております。 以上でございます。
それから、議案第十四号に関連いたしまして、パーソナルコンピュータの予定価格は適切であったかというお尋ねでございますけれども、私どもこれまでの実績を考慮いたしまして、本事業の予定価格につきましての過去二年間購入した実績に基づきまして、値引き率等を勘案いたしまして、設定いたしました。したがって、適正であったというふうに考えております。 以上でございます。
今回お願いいたしました基本設計でございますけど、これらの基本構想をさらにどのように具体化していくかということにつきましての設計の問題でございますけど、前段としまして、さらに鴨川市物産センターの調査設立委員会の皆様の意見を聞きながら、さらに地元の皆様方とか、市でも経営してます、例えばフラワーセンターさん、いろいろ実績があるわけでございますけど、そういう方々の意見あるいは土産物業者の皆様方の意見、そういうものを
昨年度の実績を見ましても年間598件、このうちの約70%近く、397件、これが女性の方々の相談内容になっておるのが実態でございます。 最近で、船橋市がたしか県下2番目の女性専門の相談窓口というようなことでスタートしたような記事も出ております。
野田市における米の出荷予定数量と、現在の実績につきまして、それぞれ内訳別に承りたいと思います。 1つには政府買い入れ主食米、そして2つ目には自主流通米、3つ目には他用途利用米、4つ目には特栽米、こうした米につきまして、ことしの作柄から推しはかった出荷の見通しなども伺っておきたいと思います。 こうした不作の見通しの中で、農水省は急に減反の緩和を言い出しているようであります。
成田氏につきしましても、人権擁護委員としてすばらしい実績を上げていただいておるところでございます。お手元の資料にございますように、これまでの経歴、人格、識見ともに人権擁護委員としてふさわしい方でございますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(勝田敏之) これから質疑を行います。 なお、地方自治法第132条に規定されている品位の保持に努めていただきたいと思います。
◎財政部長(染谷秀丈君) 昨年の8月の実績で61.2%という数字がのっておりましたから、今回の数字はそれを上回ること1.2ポイント上回るということになるかと思います。 ○議長(目黒博君) 4番帯包文雄君。 ◆4番(帯包文雄君) これからの契約に対しまして、ゼネコン問題等によって契約率に影響が見込まれるのかどうかお答えいただきたいと思います。 ○議長(目黒博君) 答弁を求めます。総務部長服部驍君。
一般的に、年齢が高くなるに従いまして、体力や抵抗力もついてまいりますことを考えますと、0歳児より、入院、通院の件数も少しずつ減少するということは容易に考えられるわけでありますが、それに比例いたしまして経費も少なくなると存じますけれども、残念ながら、これらに関するデータ等がそういう詳細データがございませんので、単純に現在国保で実施しております0歳児の実施実績から推計いたさざるを得ませんでしたことを御理解