館山市議会 2022-09-29 09月29日-06号
生活保護事業に関して、生活保護受給者で自立した実績はあるかと聞いたところ、令和3年度では収入が増えたことにより生活保護が廃止になった件数は6件であるとの説明がありました。 次に、第4款衛生費についてであります。
生活保護事業に関して、生活保護受給者で自立した実績はあるかと聞いたところ、令和3年度では収入が増えたことにより生活保護が廃止になった件数は6件であるとの説明がありました。 次に、第4款衛生費についてであります。
号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、傷病手当金支給事業の傷病手当金160万円について、本補正予算において増額する理由はとの質疑に対し、当初予算では20万円を計上していましたが、傷病手当金の支給対象期間が令和4年3月31日までから9月30日までと6か月間の延長がされたこと、また新型コロナウイルス感染症の第6波と言われる本年2月から3月にかけての時期において、傷病手当金の支給実績
また、定住促進事業に関し、助成制度の利用実績及び周知方法について質疑があり、君津市住まいるきみつ移住者助成金は、地方創生推進交付金を活用し、県外で働き続けながら転入してきた40歳未満の方を対象に、テレワーク導入費用の一部を助成するもので、これまでに県外企業へのパンフレットの配架に加え、様々な周知等に努めてきており、令和3年度の利用実績は3人であったとの答弁がありました。
モバイルルーターの貸出し実績と通信や破損等の課題が生じていないか。生涯学習バスの稼働日数が運行予定日数よりも少なかったが、委託料に影響はあったか。市民会館の利用件数が少ないのに利用者数が多い理由は何か。図書の貸出し利用者数及び貸出し冊数が増えた理由は何か。鋸山の日本遺産の認定に向けてどのような事業に取り組んでいるのか。
すみません、先ほど1点回答を漏らしましたけれども、家計急変の実績の部分があったかと思いますけれども、すみません、漏らして申し訳ありませんでしたが、これにつきましては、令和3年度から非課税世帯への給付金を行っておるわけですけれども、令和3年度については実績が10件、今年度につきましては、現在まで実績はありません。 以上です。
市が支出して行っている事業は市内の観光案内業務ということですが、この観光案内業務の実績では365日開館し、そのことによって1日平均217人に観光案内を行ったという計算になっています。観光案内がどういう方法で行われているのか。観光案内事業による市内の商業や農業等への波及効果はどれだけあるのかなど、検証が必要な時期に来ていると考えます。
また、令和3年度実績としまして、赤ピーマン、ピーマン、ちぢみ小松菜は栄地区、長ネギ、イチゴ、これも栄地区、トマト、トウモロコシは平和地区、もち麦、豊和地区、みそ、匝瑳地区、米、中央地区、これはふさこがね一等米でございます。水産加工品、栄地区、肉類、野田地区、中央地区、卵、野田地区など地元食材を優先して購入するようにしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 山崎税務課長。
防犯ボックスを拠点としまして、市、また四街道警察署、また地域の住民の方々、これらが一体となって見守りやパトロール活動などの地域安全活動を行っているという、この実績がございます。市民に与える安心感や防犯意識の向上の一役をこの防犯ボックスは担っていると、そのように考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) 今答弁したように、選挙以外は地区で利用したという実績はございません。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
(4)、本市において、国保事業において糖尿病性腎症から人工透析への移行を食い止める施策として、糖尿病性腎症重症化予防事業を実施していますが、その内容と実績を教えてください。 (5)、新型コロナウイルス感染後の後遺症対策について伺います。新型コロナウイルスの感染が始まって2年半が過ぎようとしています。本市においても累計ですが、1万人を超える感染者がおり、日々増えております。
また、想定される効果とこれまでの実績を伺います。 ②、マイナンバーカードの交付率の推移と年代別交付率の推移について伺います。 ③、マイナポイント第2弾、(最大2万ポイント)の現在の交付状況と効果と問題点を伺います。
初めに、第1項目の6点目、行財政改革の推進状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の令和3年度実績については、行革効果額4億4,917万9,000円の目標に対して5億4,875万3,000円の実績で9,957万4,000円のプラス、達成率122.2%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績と移住者世帯の世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯の移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。 3点目、助成件数が5件、金額で500万円の増となっておりますが、この5件、500万円という数字と金額の根拠について説明をお願いします。
本年8月末時点での実績に基づく利用者数は延べ4,046人となっており、内訳といたしましては、蓮沼・空港道路線で3,230人、山室・豊岡循環線においては816人といった状況になっております。
次に、第3項目の2点目、介護予防・生活支援サービスの実施状況についてですが、令和3年度の実績は、通所介護相当型が利用延べ件数5,084件で給付額、約1億2,900万円、訪問介護相当型が2,035件で給付額、約3,760万円、訪問介護緩和型が148件で給付額、約116万円、介護予防ケアマネジメントが4,123件で給付額、約2,000万円となっております。
差押えの昨年度実績としては、千葉県税務課で1年間の研修を受けた職員が戻り、県と協力して捜索を行うなどした結果、件数は41件、金額で2,536万3,924円増の165件、3,954万4,571円となりました。 このような取組から、令和3年度の市税の徴収率は、前年度に比べ0.71%増の92.38%となりましたが、他の自治体も徴収率は上がっており、山武市の順位が下がっている状況でございます。
初めに、犯罪被害者支援についての現状でございますが、四街道市安全で安心なまちづくり条例では、被害者支援を行う団体と連携して、被害者等に対し相談を行う機関の紹介や情報の提供を行うこととされておりますが、これまでに市への相談等の実績はございません。
まず、令和3年度の生活保護の申請数と、そのうちの扶養照会をした件数、昨年の実績で結構です。それから、そのうち実際に扶養した件数、扶養の金額、これらについてご教示をいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 中古 稔社会福祉課長。 (中古 稔参事(社会福祉課長事務取扱) 登壇) ◎中古稔参事[社会福祉課長事務取扱] お答えいたします。
次に、死亡者課税における収納状況でございますが、平成29年度から令和3年度までの過去5年分の実績といたしまして、課税額合計3,373万3,400円に対する滞納者数は36名であり、滞納金額といたしましては、平成29年度分で53万8,000円、平成30年度分で63万6,800円、令和元年度分で92万7,300円、令和2年度分で82万2,900円、令和3年度分で117万2,100円、5年分の滞納金額の合計額