鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
3点目は、事業の実施に当たって、事業対象者数の見込みと実績との差や契約差金等が発生することを想定し、事業費で約4億1,000万円、一般財源で約2億4,000万円の事業を計画いたしました。 4点目は、実施計画に令和3年度当初予算計上事業に加え、予備費等で執行している少額の事業を盛り込むなど、幅広く検討したところでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質疑を許します。
3点目は、事業の実施に当たって、事業対象者数の見込みと実績との差や契約差金等が発生することを想定し、事業費で約4億1,000万円、一般財源で約2億4,000万円の事業を計画いたしました。 4点目は、実施計画に令和3年度当初予算計上事業に加え、予備費等で執行している少額の事業を盛り込むなど、幅広く検討したところでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質疑を許します。
◆10番(矢崎悟議員) 鎌ケ谷市の総合基本計画の前期基本計画の子育て政策の子育て環境の充実に関する成果指標では、児童センターの利用人数の目標値を令和元年度実績9万9,378人から12万6,000人に引き上げられております。これは、東部地区への児童センター設置も関連していると思いますが、市ではこの目標達成に向け、どのように取り組んでいくとお考えなのか、お聞かせください。
また,委員から「固定資産評価審査申出の過去の実績はどうなのか」との質疑があり,当局から「令和元年度が1件,令和2年度が0件,令和3年度は現在のところ0件である」との答弁がありました。 採決の結果,議案第1号,議案第3号,議案第4号は全会一致で,いずれも原案のとおり承認並びに可決すべきものと決しました。 次に,議案第10号和解についてを議題といたしました。
さらに、環境省は再生可能エネルギーのポテンシャルを現在の電気供給量の最大2倍となる約2兆6,000億キロワットと試算しており、太陽光や陸上風力、さらには洋上風力などの増加により、現在の発電実績をはるかにしのぐ再生可能エネルギーのポテンシャル量が確保できる可能性を示しています。
とても軽量で、同社のカバーを田中議員が実際に使用されておりますので、実績的にもよろしいかと考えてございます。 なお、契約時に在庫がないような場合は、同様のものに変更させていただきたいと存じます。 最後に、スタンドでございますが、12.9インチに対応したもので、持ち運びが可能なものを、候補として挙げさせていただきました。
自動心肺蘇生器の配備につきましては、各消防本部における配備状況や使用実績、導入効果などを検証し、今後の配備について検討してまいります。なお、一般市民の方の使用が認められる可能性は現段階では難しい状況にありますが、もし可能とされた場合は必要な対応をしてまいります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 5番、佐竹知之議員。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(石田勝一君) 次に、市長から、資料として、1、ふれあいパーク八日市場有限会社の賃借対照表(令和3年3月31日現在)に係る現金及び預金の内訳について、2、ふれあいパーク八日市場有限会社の令和2年度収支実績報告書の内訳について、3、ひとり親世帯に係る国の特別給付金の受給対象者などについて、4、ごみ処理広域化
市内の65歳以上の高齢者は3万1,400人となっておりますが、昨日までの予約実績に基づきますと、6月末日までに約2万回の接種が見込まれます。7月上旬になりますと、現在2回目の接種を考慮して、接種能力の2分の1に抑制している集団接種や個別医療機関での接種がフル稼働いたしますので、6月末までの倍の4万回程度の接種能力を有するものと見込んでおります。
ただ、残念ながら今のところ受入れ実績がない中で、今後やはり一つ一つ、議員がおっしゃったように医療的ケア児という方も幅が広くて、本当に一人一人によって、ケアの内容ですとか、あと重複する障害とかありますので、その辺は丁寧に相談に乗りつつ、受入れのほうに向けて対応してまいりたいと考えております。以上です。 ◆15番(林紗絵子君) お願いいたします。経鼻経管栄養を除外した経緯をお聞きしてもいいですか。
コロナ対策の2つ目で、匝瑳市民が自主的にPCR検査を受けた場合の費用助成制度、この間の報告では、利用実績3人、計1万円の支出という報告でした。なぜ利用が少ないのか、考えられる理由を教えてください。 コロナの3つ目、地域経済に関するコロナ対策について伺います。 1年半に及ぶコロナ禍の下で、町の店舗のシャッターがさらに目立ってきています。
当時の公共事業の発注の実績からでございますので、そこまでは確認してございませんけれども、それに準じたものというふうに考えていただいて結構だと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 栗原直也さん。 ◆栗原直也議員 分かりました。
必要機能の検討においては、これまでの給食センターの実績や経験を基に可能な限り自校方式のよさを取り入れられるよう努めてまいります。
先ほど御城印の販売のことがございましたけれども、実際、匝瑳市で御城印を発行されて、どこで販売されて、そしてまた何枚売られているのか、今までの実績をお示しください。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。 ◎産業振興課長(武田英樹君) 御城印につきましての御質問にお答えいたします。 御城印のほうは、匝りの里で販売してございます。
初めに、第4項目の1点目、第2次四街道市環境基本計画の見直し状況と今後の取組でございますが、第2次環境基本計画につきましては、平成26年度を初年度とし、令和5年度までの10年間に取り組むべき目標や施策などを掲げており、平成30年度には中間年の見直しを実施し、主な施策の指標及び数値目標の値について、取組の進捗実績や実態把握を行うとともに、市総合計画後期基本計画をはじめ、他の計画評価指標との整合を図りながら
132 ◯委員(座親政彦君) 議案書別冊9ページ、12目、説明欄1の(1)、行政ポイント推進事業につきましては、説明原稿では、昨年度に引き続き、4月から12月までの期間内に、マイナンバーカードを申請した方を対象に、行政ポイントを付与するための経費310万円を、増額補正するものということでございますけれども、昨年度のマイナンバーカードの申請件数と予算執行実績
なお、これまで40年以上にわたり給食センターを運営してきた実績と経験があること、さらには県内でも半数以上の学校でセンター方式が採用され、近隣市においても新たな給食センターが整備されるなど多くの事例があることから、これらを参考に学校給食将来構想に掲げた安心、安心でおいしい給食の実現に努めてまいります。以上です。 ○副議長(円谷憲人君) 環境部長。
協議の実績、示せますか、いつ、どういう協議をしたと。 また、「作業日報及び作業写真は、実施した月毎に速やかに提出するものとする。」とありますが、それさっき写真を見たと言ってましたね。提出資料の確認で完了としちゃってるんですか。「業務が完了した時は、業務完了報告書を提出し、市の検査を受けるものとする。」と。
初めに、第1項目の1点目、ワクチン接種の進捗状況についてですが、6月15日現在の実績でVRS、ワクチン接種記録システムに記録されている65歳以上の高齢者の接種状況は、1回目は1万2,736回、2回目は1,633回となっております。また、医療従事者への接種状況は、V―SYS、ワクチン接種円滑化システムの接種状況は、1回目は2,337回、2回目は2,142回となっています。
障害者優先調達については、令和元年度の実績が市のホームページで公表されております。マンネリ化していることはないと思いますが、改めて全庁的に制度の意義が浸透しているかどうか、お聞きをいたしたいと思います。 道の駅しょうなんについては、1点だけ工期についてお伺いをいたします。これ以上の工期の遅れがないかどうか確認をさせてください。