我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所は、市内で1事業所あり、令和4年10月の利用者は2名です。 サービス基盤の整備につきましては、第8期介護保険事業計画の施設等整備方針に基づき、今期計画では特別養護老人ホーム1施設100名の施設整備を進めています。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所は、市内で1事業所あり、令和4年10月の利用者は2名です。 サービス基盤の整備につきましては、第8期介護保険事業計画の施設等整備方針に基づき、今期計画では特別養護老人ホーム1施設100名の施設整備を進めています。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
また、この施設には、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所も同時に開設予定であり、日中、夜間を通じて密接に連携を取っている介護職員と看護師の定期的な訪問に加え、電話、通報などにより随時対応も受けられ、24時間、365日対応の介護サービスを提供するものとなっております。
また、この施設には、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所も同時に開設予定であり、日中、夜間を通じて密接に連携を取っている介護職員と看護師の定期的な訪問に加え、電話、通報などにより随時対応も受けられ、24時間、365日対応の介護サービスを提供するものとなっております。 本市における特別養護老人ホームの入所希望者につきましては、令和3年1月1日現在で455名おります。
老人福祉施設等の基盤整備について、委員から、減額補正となっているが、当初はどういった施設の整備を予定していたのかとの質疑があり、当局から、予定していた施設は、地域密着型特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所、看護小規模多機能型居宅介護事業所となっている。さらに、それぞれの開設準備にかかる費用も減額となったとの答弁がありました。
中段、4目社会福祉施設費、説明欄3番、介護施設等整備事業4,709万1,000円の減でございますが、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所の整備事業者がいなかったことなどによる整備事業補助金の減額でございます。 84、85ページをお開きください。
上段、1項4目社会福祉施設費、説明欄2番、介護施設等整備事業2,259万1,000円の増につきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所整備等に関する補助金の増額をするものでございます。 下段、2項4目保育所費、説明欄2番、公立保育所一般管理事業1,600万円の増につきましては、保育所分の幼児教育・保育無償化に対応するためのシステムの改修費用でございます。
下の段、4目社会福祉施設費、説明欄1番、介護施設等整備事業5,817万円の減でございますが、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所の整備事業者がいなかったことにより、整備事業補助金について減額するものでございます。 78、79ページをお開きください。
次に、地域密着型サービスの整備状況と今後の目標についてですが、今年度末までに、24時間365日対応の訪問サービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所については、12カ所、訪問、通所、泊まりを組み合わせてサービスを提供する小規模多機能型居宅介護事業所については、23カ所が整備される見込みとなっております。
あわせて、在宅生活を支援するため、24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所や小規模多機能型居宅介護事業所の整備を進めるなど、独居や寝たきりの高齢者も地域で安心して暮らしていけるよう取り組んでまいります。 次に、民間社会福祉施設等の充実についてお答えします。
次に、エ、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所についてですが、平成28年11月末日以降、定期巡回・随時対応型訪問介護看護については、公募指定制ではなく自由参入方式としており、現時点においては当該事業所を展開しようと計画している事業者は2事業者あり、平成29年度末及び平成30年度中においてそれぞれ事業開始を予定しております。 以上でございます。 ○秋間高義議長 楠山栄子議員。
また、自宅や施設でのみとり体制の構築に対応するため、これまで在宅医療支援拠点ふなぽーとの設置による在宅医療等の相談、連携窓口の常設化、訪問看護ステーション、小規模多機能型居宅介護事業所、定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所の各連絡協議会発足を促し、ひまわりネットワークへの参入を支援、そして医療・介護関係者が行うべき約束事を記した船橋市における在宅医療・介護連携のための心得の作成・配付・研修等の実施、
高齢者施策については、在宅医療介護対応薬剤師認定制度の開始や認知症初期集中支援チームの増設など、認知症対策の充実が図られるとともに、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所についても着実に整備が進められており、評価をするところであります。今後も、地域包括ケアシステムの構築、強化に向け、医療、介護の連携や認知症対策のさらなる充実など、積極的な取り組みに期待をいたしているところであります。
7の地域密着型サービス整備費等助成ですが、地域包括ケアシステムの中核となる定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所を整備する法人に対し、建設費、開設準備経費及び運営費を助成いたしました。 8の障害者差別解消の推進ですが、平成28年4月に障害者差別解消法が施行されたことに伴い、講演会の開催やリーフレットの作成など、差別解消に向けた啓発活動などを実施いたしました。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は、ことしの4月1日現在で千葉県には18市、43事業所あります。習志野市にも1カ所ありましたが、現在はありません。そこで、第6期計画にどのように反映したのかを伺います。 ○議長(田中真太郎君) 遠山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(遠山慎治君) はい。お答えいたします。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は、ことしの4月1日現在で千葉県には18市、43事業所あります。習志野市にも1カ所ありましたが、現在はありません。そこで、第6期計画にどのように反映したのかを伺います。 ○議長(田中真太郎君) 遠山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(遠山慎治君) はい。お答えいたします。
次に、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は、県内に43事業所があり、隣の柏市にも4事業所あります。在宅の要介護高齢者の日常生活を支えるために必要な介護・看護サービスを、利用者の状況に応じて提供する大切な事業です。 そこで、質問します。 ウ、居宅介護サービスの充実に向けて。 地域密着型サービスにおいて、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、高齢者のニーズが高い事業です。
上段、4目社会福祉施設費、説明欄5番、介護施設等整備事業ですが、地域密着型サービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所の整備を推進するため、整備事業者に対して助成するものです。 98、99ページをお開きください。
◎高齢者福祉課長 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所については、平成28年10月1日現在で、市内に6事業所となっており、5つの日常生活圏域全てに整備済みとなっている。また、利用実績だが、平成28年9月末現在で、6事業所の合計が190人となっており、少しずつふえてるという状況である。 ◆藤川浩子 委員 では、事業者から市に対して要望など、何か聞いていることはあるか。
その下の7の地域密着型サービス整備費等助成ですが、地域包括ケアシステムの中核となる定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所を整備する法人に対し、建設費、開設準備経費及び運営費を助成いたしました。 飛びまして、123ページをお願いいたします。
次に、③、介護事業者の現状についてですが、市内の主な介護サービス事業所の数については、本年4月1日現在で介護老人福祉施設が6カ所、介護老人保健施設が3カ所、認知症対応型共同生活介護事業所が4カ所、居宅介護支援事業所が23カ所、訪問介護事業所が21カ所、通所介護事業所が29カ所、通所リハビリ事業所が7カ所、小規模多機能型居宅介護事業所が1カ所、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所が1カ所等となっております