東庄町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 議事日程第2号
第42条は、特定教育・保育施設等との連携に ついての規定で、同条第2項及び第3項は、家庭的保育や小規模保育などの保育所 より少人数の単位で、ゼロ歳から2歳児までを保育する特定地域型保育事業者の代 替保育の提供元として、定員が6名から19名の小規模保育事業A型等を追加、2 0ページをお願いいたします。
第42条は、特定教育・保育施設等との連携に ついての規定で、同条第2項及び第3項は、家庭的保育や小規模保育などの保育所 より少人数の単位で、ゼロ歳から2歳児までを保育する特定地域型保育事業者の代 替保育の提供元として、定員が6名から19名の小規模保育事業A型等を追加、2 0ページをお願いいたします。
職員の採用にあたっては、引き続き、適正 な定員管理に努めてまいりたいと考えております。 次に、特別定額給付金関係ですが、こちらは給付対象者一人につき一律10万円 を支給するものであります。本町ではオンラインによる申請受付を5月1日から、 郵送による申請受付を5月11日から開始をいたしました。
消防団の再編についてでございますが、現在、東庄町消防団は香取広域市町村圏 事務組合、東庄町消防団となっており、定員数235名、実員数229名です。再 編については、平成31年4月に神代地区の第一分団第3部と第一分団第4部が統 合した経緯がございます。
第3条は、名称及び位置を規定しており、現在建設中の施設は国の基準である1 支援当たり40名の定員数の部屋を3部屋用意しています。3部屋で運営していく ことから、1部屋ごとの名称が必要となるため、名称を東庄第1児童クラブ、東庄 第2児童クラブ、東庄第3児童クラブとし、位置については、東庄町笹川い471 3番地2と定めております。
職員の採用にあたっては、引き続き適正な定員管理に 努めてまいりたいと考えております。 次に、3ページ目、町民課の賦課徴収関係でございますけれども、各種町税の納 税通知書を発送しております。課税額は、軽自動車税が4,665万3,000円、 町県民税の特別徴収分が7億5,409万9,000円、固定資産税が6億4,9 04万4,000円となっております。
今回は、この2 台の買い換えをいたしますが、1台はおおむね現行と同規模で、定員29人乗り、 もう一台はワゴン車タイプの定員14人乗りを予定しております。 巡回バス利用者数の統計から、利用者の多いルート、少ないルートが分かれてお りますので、利用状況に応じた運行と配車を行ってまいりたいと考えてございます。
定員管理につきましては、引き続き効率的な行政運営を念頭に十分意を配し てまいりたいと考えております。 また、4月22日に行政協力員まちづくり会議を開催いたしました。町民視点に よる町政への提言や、地域の課題解決に向けた活発な意見交換が行われたところで ございます。 ところでございます。
その入所定員の数をこれまでど おり、29人以下と定めるものでございます。 参考資料の2ページでございます。第3条、指定地域密着型サービス事業者の指 定を受けることができる者としまして、現行と同じく法人とする規定でございます。 参考資料3ページでございます。
また、指導医クラスの医師が不足しているため、ことしの研修 希望者が初めて定員枠を下回ったという憂慮すべき事態になっております。 このような状況の中で、その意味でも当町にある国保東庄病院の実力、すな わち何ができて、何ができないかを町民1人1人に知っていただき、有効に利 用していただくために質問をいたしますので、わかりやすく答弁をお願いした いと思います。
次に、請願第3号では、意見として、学級定員規模を適正に維持するなど、 一定水準の教育環境を維持するためにも義務教育費国庫負担制度を堅持してい かなければならないと思いますので、採択に賛成です。
定員管理につきましては、引き続き効率的 な行政運営を念頭に十分意を配してまいりたいと考えております。 また、4月25日に行政協力員まちづくり会議を開催いたしました。町民視 点による町政への提言や、地域の課題解決に向けた意見交換を行っていただく もので、第1回目は高齢者対策や防災、道路整備、伝統文化、教育など幅広い 意見が出されました。
定員管理につきましては、効率的な行政運営を 念頭に十分意を配してまいりたいと考えております。 次に2ページ目から3ページにかけまして、今回の震災に関します被害状況 及び対応状況を掲載しております。被害を受けた皆様には心よりお見舞いを申 し上げる次第でございます。 まず、2ページ目の下段でございますが、町へのお見舞金として13件、6 04万円をいただいております。