流山市議会 2020-12-04 12月04日-05号
〔14番植田和子議員登壇〕 ◆14番(植田和子議員) ということは、保育士が足りなくて定員割れが起きているところはあるのか、ないのか、お答えください。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 再質問にお答えいたします。
〔14番植田和子議員登壇〕 ◆14番(植田和子議員) ということは、保育士が足りなくて定員割れが起きているところはあるのか、ないのか、お答えください。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 再質問にお答えいたします。
また、本市の定員適正化計画では、定員管理を推進するに当たり、人材育成基本方針に基づき、能力開発やキャリア形成のための研修制度の充実のみならず、日常業務やジョブローテーションによる知識や経験の蓄積及び継承により職員の専門性と生産性を向上させるほか、複雑化する行政課題や新たな課題に積極的に取り組み、解決していく姿勢と能力を持つ職員の育成をうたっており、現在の年齢要件の下、採用後の長期的な人材育成を考慮し
令和元年度は、第4次定員適正化計画の最終年度でした。女性管理職増の取組について、残念ながら年間2%増やすという目標は達成できませんでしたが、外部研修への派遣やキャリアデザイン研修の実施など、管理職の人材育成に努力されていることを確認しました。女性管理職が増えることは、市民に寄り添った健康福祉施策がさらに充実すると考え、さらなる奮闘を期待します。
感染症対策チェックシートの項目において施設の利用人数については、人と人との距離を確保するため、施設定員を半数にするなどの制限をしております。施設の利用人数に制限を設けることは、感染拡大防止のため密集、密接、密閉の3つの密を回避する対策として必要であり、施設利用者に御理解をいただいているところです。また、施設の利用人数が施設定員を上回る申込みがあった場合は、対応できる他の施設を御案内しています。
原則1回のみで、都道府県によっては一般入試の前に推薦入試があったりだとか、これは千葉県も同様ですが、定員割れした場合などには二次募集があるので、2回受験の機会がある場合もあるということです。 千葉県でも来年3月の受験から原則1回の制度に変わります。
九州全域で514か所の避難所が定員オーバーになりました。本市の指定避難所一覧を確認しますと、指定避難所は計65か所、収容人数が3万4,551人との記載がありますが、コロナ禍においては感染症対策として密を回避するために約半分の収容人数になると想定されます。
とりわけ2021年度が人口推計上ピークを迎える就学前児童なのに、保育園は前年度比の倍の定員数を設置する方向は変えられず、民間保育園に関わる経費は10年前の4.5倍、民間保育園の定員数は4.7倍、施設数は4.3倍と急増する一方で、当初目的を見失った保育ステーションの経費は減るどころか、誘致のために増加の一途をたどっています。
それでは、幾つか再質問させていただきたいのですが、まず冒頭に大前提として確認をさせていただきたいのですが、先ほども話しました今回の定例会初日の市長の施政方針の中で保育園の整備を倍増させるという方針が示されたのですけれども、この整備の倍増というのはどのようなことを指すのか具体的にお答えいただきたいのと、それによって保育施設の総定員数というのがどれぐらい増えるのか、来年度ですかね、このことについてお答えいただければと
定員数は100名で、多床室が40床、ユニット型個室が60床で、現在入居者を募集しています。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。
そして、一般職の公務員も定員適正化の名のもとに過重労働等が押しつけられており、それを放置したまま特別職の期末手当などを引き上げることは問題があると考える。 議案第74号は、議員の期末手当の引き上げも特別職の期末手当の引き上げと同様に、議員への報酬などが役務への対価とされている以上は、人事委員会勧告等により引き上げることは、合理的でも適正でもないと考える。
続いて、障害者の生活の場の確保ですが、議員も御紹介していただきましたが、親亡き後の居住の場として今年4月に社会福祉法人まほろばの里により、定員20名、短期入所8名の合計28名のグループホーム野々下の樹を開所しました。このグループホームの入居者には家賃補助を行っておりますほか、食費、光熱費の減免措置を利用した場合、障害基礎年金で生活ができる仕組みとなっています。
現在来年度の予算編成中であり、今後変更となる可能性もありますが、まず喫緊の課題として、保育需要の増加に伴う待機児童対策として、来年度の保育所の整備により新たに1,527人の定員確保に取り組むとともに、市の単独事業として保育園の土地賃借料の補助の新設や建物賃借料の補助の拡充について考えています。
定員適正化計画は、人減らし計画としては流山市における人口増に伴う行政需要の増大という現実に迫られて、事実上棚上げされているように見えます。しかし、必要な部署に必要な人員もきちんと配置をするという点での思い切りの悪さが、多くの職場で無理な働き方を強いています。また、安上がり委託として、これまで大きな失敗をし、批判もされてきた委託職場での賃金、労働条件の改善も進んでおりません。
保健室の先生の複数配置、定員どおりの教員配置と教員増員など関連予算を思い切って増やすべきです。また、長期欠席となっている児童生徒の皆さんへの適切な支援の充実と実態の把握を進めるよう要望しておきます。 もう一点、どうしても述べたいことがあります。世界一子どもの幸福度が高いオランダの国があります。そこでの教育について教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が紹介しておりました。
このほか、本人の生活を確保するため、計画にグループホームの整備を位置づけており、本年4月に社会福祉法人まほろばの里によるグループホーム野々下の樹を入所定員20名、短期入所8名の計28名の定員で開所しました。今後も計画的に増やしていく考えです。
第1に、人口増加及び市民からの要望増加の中で、少数精鋭の市職員の配置は、市の定員適正化計画と大きく乖離していることから、行き詰まりが明らかであり、定員適正化の見直しが欠かせないと考える。 第2に、少数精鋭の人員配置のもとで市政の隅々に光が当たっていない実態を実感している。
その上で、1点だけお聞きしますが、先ほど御答弁の中で一番最後にありましたわんわん読書会についてお聞きしたいのですが、こちらは定員が決まっているのでしょうか。以前予約がとれないといった声をいただいたことがあるのですが、このわんわん読書会というものがそもそもどのような取り組みなのか、お聞かせください。お願いいたします。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。飯塚生涯学習部長。
定員適正化計画、委託職場での労働条件、マイナンバー制度については昨年も指摘したことがそのまま当てはまると思います。今年はそれに加えて、自治体版働き方改革への取り組みについて一言しなければなりません。特に会計年度任用職員制度の導入は、自治体の非正規職員の低処遇の改善を建前としており、地方公務員、公共サービスの担い手の上に生じる大改革です。
また、人口が急増する中で、定員適正化計画の今後の進め方や、2020年から施行となる会計年度任用職員について市長の見解を問う。 平成30年3月に、次期総合計画の策定に当たり、計画の目標年度における人口の動向を推測し、施策や事業の方向性などを検討するための基本資料とすることを目的として、2030年までの将来人口推計調査報告書が発表された。
次に、放課後にとどまらず、長期休暇中の外遊びの確保の面で考えれば、八木北小学校の学童保育は専用の園庭が潰れ、120名定員の施設が新設をされました。400メートル離れた公園を外遊び用に利用することになりますが、トイレのおもらしは、いじめやいじりのきっかけになりますし、小学校前の公園ということもあって、学童保育を利用していない児童も多く、児童の混合で事故が起きないかも心配です。