印西市議会 2022-06-08 06月08日-04号
◆2番(梶原友雄) 私は昔、45年前でもう随分古いのですけれども、兄が半身不随になって、夜中、その頃完全看護というところが少なかったものですから、夜中に行って、夜中というか、消灯から朝までの時間帯を、1年半ですけれども、私と母で、床擦れができてしまうので、変えて、下に毛布を敷いてとか、刺激を与えなければいけないからってタオルで背中とか、それから下の世話とかとやっていましたし、また私の息子なんかも私がいないときなんかは
◆2番(梶原友雄) 私は昔、45年前でもう随分古いのですけれども、兄が半身不随になって、夜中、その頃完全看護というところが少なかったものですから、夜中に行って、夜中というか、消灯から朝までの時間帯を、1年半ですけれども、私と母で、床擦れができてしまうので、変えて、下に毛布を敷いてとか、刺激を与えなければいけないからってタオルで背中とか、それから下の世話とかとやっていましたし、また私の息子なんかも私がいないときなんかは
また、一般的な病院と同じく、完全看護の入院態勢をしいており、小児科病棟においてのみ保護者のお子様の近くにいたいとの希望が多いことに鑑み、入院ベッド脇での付き添いや控え室での待機に対応しているところでございます。
次に、入院の付き添いについてでありますけれども、病院では完全看護なので付き添いは要らないというふうにされているものの、実態としては、個別の状況において付き添う場合が多く、これまで緊急入院の場合などは、休日の職員をやりくりして対応していたものの、今後については支援費制度による収入減、あるいは人員削減等職員での対応が困難になるため、ご家族が付き添うか、あるいは家政婦の依頼が余儀なくされるケースが多くなると
次に、入院の付き添いについてでありますけれども、病院では完全看護なので付き添いは要らないというふうにされているものの、実態としては、個別の状況において付き添う場合が多く、これまで緊急入院の場合などは、休日の職員をやりくりして対応していたものの、今後については支援費制度による収入減、あるいは人員削減等職員での対応が困難になるため、ご家族が付き添うか、あるいは家政婦の依頼が余儀なくされるケースが多くなると
155 ◯中村(公)委員 ちょっと伺いたいんですが,駐車場の件なんですけれども,今現状は,例えば市立病院とかほかの病院の中で,付添人,本来は付添人が来なくても,完全看護ですべて看護師さんがやられて,ケアされていれば十分だと思うんですが,現状はどうなっているのか。 それで,そのときに来る人が実際駐車をしに来ているという実態はあるのか。
完全看護といいましても、家族にかかる精神的、肉体的、経済的負担は、長期になればなるほどその負担は大変なことです。しかし、現在市立総合病院では、ハイケア室に家族の控え室はございません。患者さんの荷物や大事なものもございます。そこで、市長に伺いますが、ぜひハイケア室の家族のための控え室を用意していただきたいと存じますが、市長のお考えを伺いたいと思います。 以上で私の登壇質問を終わりにいたします。
病院の看護医療の実態、これは大変厳しい状況であり、これが慢性的な看護不足という状況のもと、さらに2交代制という看護労働者にとっては勤務体系上の労働強化が強化され、そしてこういうもとで完全看護といいいましても実態は絵にかいたもち、こう言わざるを得ない状況であります。したがって、付添看護廃止、これは現状にそぐわないという観点から反対するものであります。
完全看護の病院においても家族の付き添いが必要となるような場合もございますけれども、この介護補償がされない理由についてお聞かせいただきたいと思います。 また、同じく9条の関係でございますが、常時介護と随時介護の違い、これにつきましては、先ほども先番議員のご答弁にございました。
完全看護の病院においても家族の付き添いが必要となるような場合もございますけれども、この介護補償がされない理由についてお聞かせいただきたいと思います。 また、同じく9条の関係でございますが、常時介護と随時介護の違い、これにつきましては、先ほども先番議員のご答弁にございました。
千葉市は,お年寄りが完全看護できない病院に入院し,付添看護を受けた場合,その差額1日4,000円の助成が行われておりますが,これが受けられなくなること。そして,大変な負担になっている人がふえているわけです。 そこで伺います。 第1は,市の付添看護料の助成が受けられなくなった患者さんの実態を御存じかどうか。
さらに、完全看護、基準看護を実施している一般病床数は、全国平均62.7%、千葉県44.5%となっており、いかに千葉県の医療体制がおくれているか、一目瞭然であります。これらの改善を含め、国民や県民が安心して医療が受けられるために政府及び県知事に意見書を提出願いたいとの陳情でありまして、ぜひとも採択願いたく、委員長報告に反対をするものです。
次の、看護婦の国の配置基準と現状でございますけれども、国の配置基準につきましては、一般病院ですとナースにつきましては、入院患者四人に一人、それから外来患者三十人に一人という、これは標準ということになっておりますけれども、ただ、うちの場合は特二類看護といいまして、完全看護の承認を取ってございます。これは入院患者二・五人に一人でございます。
次の、看護婦の国の配置基準と現状でございますけれども、国の配置基準につきましては、一般病院ですとナースにつきましては、入院患者四人に一人、それから外来患者三十人に一人という、これは標準ということになっておりますけれども、ただ、うちの場合は特二類看護といいまして、完全看護の承認を取ってございます。これは入院患者二・五人に一人でございます。
それは、入院患者の付き添いの問題でございますが、現在、完全看護でその必要性のないのはよくわかっております。患者が危険な状態とか、急患で入院した場合、その家族はそばで看病するのが、心情的にもごく当然のことであると思います。
それは、入院患者の付き添いの問題でございますが、現在、完全看護でその必要性のないのはよくわかっております。患者が危険な状態とか、急患で入院した場合、その家族はそばで看病するのが、心情的にもごく当然のことであると思います。
ベッド数二百六床と聞いておりますが、私は、少なくとも五〇%は老人のために、完全看護の老人ベッドとして確保すべきであると強くお願いするものであります。ご承知のとおり、老人福祉法は、長年、社会の発展に尽くされてきたお年寄りに尊敬と親愛の念を持つとともに、お年寄りが健全で、安らかな生活を過ごせるよう保障する旨が記されております。
ベッド数二百六床と聞いておりますが、私は、少なくとも五〇%は老人のために、完全看護の老人ベッドとして確保すべきであると強くお願いするものであります。ご承知のとおり、老人福祉法は、長年、社会の発展に尽くされてきたお年寄りに尊敬と親愛の念を持つとともに、お年寄りが健全で、安らかな生活を過ごせるよう保障する旨が記されております。