袖ケ浦市議会 2020-09-02 09月02日-02号
加えて、職員参集安否確認メールにより、参集の確認、連絡をすることとなっております。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 2番、湯浅榮君。 ◆2番(湯浅榮君) 2番。配備体制なんですが、これは誰が決めるのか、この地域防災計画を読むとですね、なかなか分からないものですから、ちょっとそこのところを説明いただきたいと思います。 ○議長(前田美智江君) 総務部長、杉浦弘樹君。
加えて、職員参集安否確認メールにより、参集の確認、連絡をすることとなっております。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 2番、湯浅榮君。 ◆2番(湯浅榮君) 2番。配備体制なんですが、これは誰が決めるのか、この地域防災計画を読むとですね、なかなか分からないものですから、ちょっとそこのところを説明いただきたいと思います。 ○議長(前田美智江君) 総務部長、杉浦弘樹君。
これ、多分つくったときは、イエデンワがあって、今イエデンワがなくなって、安否確認メール──すぐメールなって、これ、つくったときからはもう5年たっているので、議会BCPも含んでて、そちらのほうって全然ここ書いてない。議会がそのときどうするのかは。
次に、イエデンワについては、今年度をもって安否確認メールとの併用期間を終えるので、4月1日以降、全議員の皆様から回収をする。返却の準備ができた方から、4月中に事務局まで返却をお願いする。なお、これに伴い、船橋市議会災害対策支援本部設置要綱第8条の貸与されている物品等からイエデンワを削除する。 ここまで、よろしいか。
────────────────── 3.イエデンワにかわる災害時の情報伝達手段について ○議長(鈴木和美) 前回の会派代表者会議において、各議員の安否確認及び情報伝達の手段として貸与していたイエデンワのサービスが2020年6月ごろまでに終了することから、市職員向けに導入している安否確認メールを議会で導入してはどうかと提案をした。
次に、職員の対応について伺いますが、訓練中に職員に対して職員の参集、また安否確認メールを配信しましたが、その結果について伺います。また、あわせて前回との比較についても伺います。 ○議長(福原孝彦君) 答弁を求めます。 総務部長、小泉政洋君。
また、通信機器の取り扱いを習熟するための衛星携帯電話や防災電話等での通信訓練、職員安否確認メールを使用した職員参集指示及び職員の安否確認に係る情報伝達訓練や避難所、福祉避難所の開設、運営訓練を実施しております。
なお、夜間、休日等において突発的な職員を招集する必要があるときは、職員参集・安否確認メールや電話を活用して指示を出すこととしております。 次に、地域防災計画に示す給水体制の整備についてでございますが、市内各避難場所に分散配置している備蓄倉庫にペットボトル入り飲料水を備蓄しているほか、市内5カ所にある災害用井戸、水道局の水源井戸及び給水車などを活用して給水活動を行う体制を整備しております。
そのため新たに情報伝達の連携強化を目的として緊急速報メールや職員参集、安否確認メールの配信訓練の実施に加え、避難所に配備している移動系防災行政無線を活用した避難所開設訓練の実施といった情報伝達訓練の充実を考えております。
徳島県では、県民向け防災サービス、安否確認メール、通称すだちくんメールをヤフージャパンと協力して、2010年5月より運用しています。防災サービスすだちくんメールは、南海地震への危機意識の高まりや、有事における県民の安全管理と総合援助の関心を受け、有事の県民相互扶助及び平時の地域コミュニティーの活性化を目的に、徳島県が全県民に向け開始したメールサービスでございます。