印西市議会 2019-12-04 12月04日-04号
市では、交通事故の防止を図るため、交通安全教育等を推進しており、主なものとして高齢者や園児、児童生徒を対象とした交通安全教室を継続的に実施しております。昨年度は66回実施し、今年度は現在までに49回実施しております。
市では、交通事故の防止を図るため、交通安全教育等を推進しており、主なものとして高齢者や園児、児童生徒を対象とした交通安全教室を継続的に実施しております。昨年度は66回実施し、今年度は現在までに49回実施しております。
市では例年、夜間、自動車教習所を使って行っております警察署主催のシニアナイトスクールとの連携や、高齢運転者を対象とした交通安全教室を継続的に実施することによりまして、高齢者が被害者及び加害者とならないよう、交通安全教育に取り組んでいるところでございますが、物理的には事故を未然に防止する手段といたしまして、先ほどご指摘ございましたアクセルペダルを急に踏み込んだ場合に急加速を抑制、またはブレーキがかかる
特別活動、 情報教育、安全教育、外国語活動など、統合小学校の教育課程についての会議を中 心に行いました。必要な事前の会議、打ち合わせをしっかり行って、来年4月、開 校がスムーズに行われるようにしてまいります。 次の23ページの(7)台風15号被害状況ですが、大きな被害として、神代小 や石出小で渡り廊下の屋根や温室の倒壊、中学校では駐輪場の一部倒壊などがあり ました。
今このような標語による安全教育の弊害は数多くの防災士から指摘されています。災害時も状況に応じて発生する危険は異なり、とるべき対応が変わりますが、何かあったときに子供たちが思い出すのが繰り返し学校で教わった標語では、身の安全を守ることに必ずしも結びつかないばかりか、とっさに必要な行動をとれない原因になりかねません。
10月に対策案がまとまりましたら、平成24年度の有識者の御意見にもありましたとおり、国・県も含めた関係機関が連携をし、道路交通環境の整備、今ほどのスクールゾーン、こういったところの観点等も踏まえ、交通安全教育、こういったところへも取り組みながら対策を講じていくこととなると考えております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。
10月に対策案がまとまりましたら、平成24年度の有識者の御意見にもありましたとおり、国・県も含めた関係機関が連携をし、道路交通環境の整備、今ほどのスクールゾーン、こういったところの観点等も踏まえ、交通安全教育、こういったところへも取り組みながら対策を講じていくこととなると考えております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。
講師には、我孫子警察署交通課、市の安全・安心アドバイザー及び我孫子市交通安全協会の方々を招いて、実技指導も交え、入学後や交通事故のふえる時期に合わせて安全教育を実施しております。 さらに、小学校の生活科や小中学校の道徳科では、安全な生活を送る力の育成を目標とする学習をしています。 また、各学校では、学校だより等を通じて、保護者の交通安全に関する意識啓発を行っています。
そして、ソフト面での学校での安全教育、これも求めてきたところでございます。この実施から6年が経過しておりまして、本当に中を見せていただきました多くの箇所で安全が確保されてきているということを確認させていただきましたので、私からは、ここで再質問ではなくて要望をさせていただきたいと思います。
自転車の交通安全教育につきましては、小学校高学年、中学生を対象に、交通安全教室を開催しており、平成30年度は57回実施し、4,914名に受講していただいております。 具体的な内容としましては、体に合った自転車の選び方、自転車の点検、自転車の安全な利用方法等を定めた自転車安全利用五則などを、実技や映画により指導を行っているところでございます。
そして、ソフト面での学校での安全教育、これも求めてきたところでございます。この実施から6年が経過しておりまして、本当に中を見せていただきました多くの箇所で安全が確保されてきているということを確認させていただきましたので、私からは、ここで再質問ではなくて要望をさせていただきたいと思います。
これからの時代を担う子供を守るのは極めて重要であり、社会全体で連携し、交通安全教育並びに啓発や通学路の交通環境の整備等が重要と私は考えております。 それでは、質問させていただきます。 通学路において、自動車速度の低減「ゾーン30」対策が効果的だと思われるのですが、当局としてはどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 醍醐教育部長。
現在、香取市では交通安全の推進を図るため、交通安全運動の推進に関する事業、交通事故防止の推進に関する事業、交通安全教育の推進に関する事業などの交通安全活動を行う団体に対して交付要綱を定め、香取交通安全協会、小見川交通安全協会、香取市交通安全母の会の3団体を対象に予算の範囲で補助金を交付しております。
平成29年6月の教育委員会委員就任時から長年警察行政に携わった経験を生かし、安全教育など、教育課程について幅広い見識に基づいた的確な意見をいただいており、教育委員会議では建設的なご意見をいただき、佐倉市教育の一層の進展に寄与されております。 議案第28号は、監査委員の選任についてでございます。
各学校では、防災教育を含む安全教育を年間指導計画に位置づけ実施しております。災害から身を守る指導につきましては、火災や地震、風水害を想定した避難訓練を年間3回から4回程度実施しております。避難訓練の内容については、児童、生徒が学校にいる時間帯に災害が発生したことを想定した保護者への引き渡し訓練などをはじめ、登下校時に災害が発生した場合の危険個所や避難場所の確認をしてまいりました。
申し入れ事項は、1道路に接している市内公園の緊急点検の実施、2市内交差点の緊急点検の実施、3緊急性のある場所から順次ガードパイプやガードレールなどの予防対策を講じること、4保育所・幼稚園・認定こども園など幼児教育・保育施設について、通園・散歩ルートや野外利用箇所の危険性の有無などを確認し情報共有を図ること、5保育所・幼稚園・認定こども園など幼児教育・保育施設について、交通安全教育の徹底を図ること、以上
通学路における安全対策と安全教育については、これまでどのように取り組まれてきたのか、また取り組みの効果と今後の課題につきましてもお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部参事(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部参事。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部参事。
これまでにも御答弁申し上げたとおり、交通事故に対する安全対策といたしまして、教育委員会では柏市通学路交通安全対策プログラムに基づき、通学路の危険箇所を把握し、その対策を講じているほか、昨今の柏市内における児童生徒の交通事故の多くが自転車乗車中に発生していることから、特に自転車利用に関する安全教育を推進することで、児童生徒の交通上の安全対策を図っております。
3点目、児童、生徒、保護者、地域を含めた危険チェックの情報共有を図るとともに、交通安全教育の実施についてお示しください。次に、体育館の空調整備について伺います。公立小中学校体育館の空調整備は、熱中症などの健康被害から子供を守るとともに、災害時に避難所となる体育館で暑さ寒さをしのげるためにも、今後柏市においても整備が必要と考えるが、市の見解をお聞かせください。 保健・福祉行政について伺います。
11年には自転車専用信号や専用通行帯の整備に加え、交通安全教育の徹底や自転車保険の拡充などを盛り込んだ党独自の提言を発表しました。 自転車がかかわる事故は、総数こそ減少しているものの、自転車対歩行者に限ると年間約2,500件で横ばいが続いています。このため、住民に自転車保険の加入を勧める自治体がふえています。通学や通勤を含め、自転車を利用する全ての人が対象になります。
◎教育長(石川善昭君) 現在市内の中学校におきまして、自転車通学をしている生徒に対しましては、ヘルメットの着用、交通安全教室を実施するなどして安全教育の徹底を図っているところでございます。今後におきましても同様に子どもたちの安全を第一に考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(岩井文男君) 広野恭代議員。