船橋市議会 2003-03-07 平成15年第1回定例会−03月07日-04号
さらに、こうした申請手続の一環として半ば強制的に会費を徴収するというやり方自体は、既に問題があるとされた交通安全協会の会員勧誘と同じやり方です。本来は個人が申請事務をやるわけですけれども、それをやってあげるかわりに、会員の拡大だとか会費の徴収に便宜を図ってくる、こういうやり方というのは、行政との関係でも本当に公正公平な関係ではないというふうに考えます。
さらに、こうした申請手続の一環として半ば強制的に会費を徴収するというやり方自体は、既に問題があるとされた交通安全協会の会員勧誘と同じやり方です。本来は個人が申請事務をやるわけですけれども、それをやってあげるかわりに、会員の拡大だとか会費の徴収に便宜を図ってくる、こういうやり方というのは、行政との関係でも本当に公正公平な関係ではないというふうに考えます。
かつて世界一安全な国を誇った日本の治安も陰りを見せており、98年に200万件を超えた刑法犯は、昨年は285万件に、また検挙率は1988年に60%を下回り、97年には40%を割り、昨年は20%で、日本の安全神話は完全に崩壊をいたしました。治安悪化の大きな要因に、外国人犯罪の激増もあり、外国人刑法犯の検挙数は93年に初めて1万件を突破。
つまり、私が言いたいのは、こういう貯水槽水道というのは、往々にして、衛生面において問題があることもありますので、もう少しそれを使用者がより安全に使えるためには、もうちょっときちんとした語句というものが必要ではないかと思うのですが、それがここには、特にこの3項においては含められていないと思うのです。
あるいは、女性の外来専門院をつくるとか、あるいは医療ミスについて医療の安全の日をつくって医療問題を共有化していく。そういう医療システム、要するに、山武地域でいわゆる医者、診療所、病院、薬、看護ステーション、患者等々の、そういうシステム化をどうするかということが最大の今や課題になっているんだということも一つ専門家は言われているんですね。東金もそうでしょうと。
◆1番(須田厚君) それでは、最後になりますけども、私が申し上げました鴨川中学校校舎3階並びに体育館の雨漏り修繕工事につきましては、保護者からの声では生徒の安全対策という意味もあるんだと、このようにも聞いております。鴨川中学校関係者から再三にわたり要望が出ていると思いますので、保護者の切実な声に早急にこたえていただきたいということを申し上げて、質疑を終わります。
次に、サタデースクール、オープンサタデークラブにおける交通安全指導員さんの立哨の件でございますけれども、平成14年度の段階で野田地区交通安全協会に対し、実施日における登校時の立哨を依頼したところでございます。御協力をいただいているところでございますけれども、地域によってちょっと差がございます。これからもお願いをしていきたいと思っております。
次に、議案第34号 佐倉市快適な生活環境に支障となる迷惑行為の防止に関する条例制定についてでありますが、本来ならば市民生活の安全が確立していればこのような条例は制定するものではないと考えますが、しかし条例に掲げる迷惑行為は防止すべきと思います。
本市の水道行政は従来から、水源の確保と施設整備による安全で安定した水道水の供給を基本に事業展開されてきましたが、水道料金については、業務改善による値上げ時期の延長策を図ってきたものの、依然として自治体の中では高い水準にあります。
県補助金の見直しにより、従来県補助を受 けて実施してまいりました海水浴場安全対策事業、観光地美化事業、自主防災組織育成事業、 がん精密検査事業、保育所整備事業、市町村道の改築助成や交通安全対策助成事業など多くの 補助金が廃止され、新たに市町村総合補助金が創設され、町村については 1,000 万円を限度と して補助されることになりました。
昨年行われました市原市市民意識調査の結果でも、あなたがまちの安全対策に希望することは何ですかとの質問で、ひったくり、空き巣等の防犯対策を希望する方が63.1%、防犯街灯の設置を希望する方が37.7%と、多くの市民の方が安全で安心なまちづくりを希望しておられます。
まず初めに、京成大久保駅周辺の交通安全対策についてお伺いいたします。 都市計画道路3・3・3号線の第2工区整備事業は、平成19年度に鷺沼台でハミングロードと接続する予定で、本市の長年の懸案であった東習志野から海まで鉄道に遮られることなく往来が可能となります。
申し上げるまでもなく、工事は安全が第一であります。工期を遵守する余り、安全対策をおろそかにするということはないとは存じますが、工程に無理が生じることはないかどうか、お伺いをしたいと思います。 次に、柏市の将来、否我が国の将来を支える人づくりについてであります。
1点は、従来からご要望の多い歩行者の安全についての身近な危ない関連で、駅舎改良では、新たなものとして、大きな工事もありがたいが、小さな工事で済むような改良も忘れないでほしいというもの、そして、全く新しい着想として、先ほど道路部長からも答弁いただきましたけれども、急傾斜なのに設置できないような狭い道路で、民地の借り上げによる手すりを設置するというものもそういったものでございました。
1点は、従来からご要望の多い歩行者の安全についての身近な危ない関連で、駅舎改良では、新たなものとして、大きな工事もありがたいが、小さな工事で済むような改良も忘れないでほしいというもの、そして、全く新しい着想として、先ほど道路部長からも答弁いただきましたけれども、急傾斜なのに設置できないような狭い道路で、民地の借り上げによる手すりを設置するというものもそういったものでございました。
私は、市民の平和で安全な生活は国家の平和と安全がなければ維持されるものではないという見地から、国連の動向や政府、国会の動きを、自治体の長として強い関心を持って注目しております。国の安全や平和に関する事項は国の専権事項であり、国連や国会を通じて論議がなされているところであり、ここで地方自治体の長として見解を述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
次に、3の「公共施設の安全対策について」質問いたします。市民が気軽に利用できる公共施設は安全が保障されなければなりません。だれもが安心して、しかも気持ちよく利用できる、そのために行政は力を尽くす必要があります。そして、公共施設の安全対策は地元の中小建設業者の仕事にも、また地域の経済の活性化にもつながる、市民に役立つ公共事業でもあります。今回は耐震化と老朽化対策についてお聞きしてまいります。
東金市の地域の事情で考えた場合、中学校でいえば学校間の合同の部活動が、移動の問題とか、安全管理の問題様々な課題があるということもあります。
社会経済情勢の変化、あるいは職場の安全衛生管理の整備、向上等により、勤務の危険性、困難性等が失われていると思料されるものはないのか、支給すべき職員及び職種の範囲を限定する必要があるものはないのかなどなどといった視点から、55項目すべてについてゼロベースでの見直しを行い、この手当の適正化を図ってまいりたいと存じておるところであります。
まず初めに、京成大久保駅周辺の交通安全対策についてお伺いいたします。 都市計画道路3・3・3号線の第2工区整備事業は、平成19年度に鷺沼台でハミングロードと接続する予定で、本市の長年の懸案であった東習志野から海まで鉄道に遮られることなく往来が可能となります。
と同時に、私ども政治に携わる者が市民の命や財産の安全確保に日々心を砕いていかなければならない、そうした責任の重さをも痛感するものであります。 そこで、最初に防災行政の項目、地域防災計画の見直しについてお伺いをいたします。市長及び市当局は、私どもの地域防災計画の大幅な見直しの求めに対して当初国、県の計画見直しが完了してから市町村の計画見直しになると答弁しておりました。