大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
そして、各学校に1名ずつ配置されております栄養教諭または栄養士は、安全・安心な給食の提供に努めるとともに、児童・生徒が食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身につけられるよう、他の教職員との連携を図りながら食育の推進に取り組んでいると承知しております。
そして、各学校に1名ずつ配置されております栄養教諭または栄養士は、安全・安心な給食の提供に努めるとともに、児童・生徒が食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身につけられるよう、他の教職員との連携を図りながら食育の推進に取り組んでいると承知しております。
○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。 災害への備えとして、市ホームページや市広報紙などに防災情報を掲載し、家庭での備蓄品の準備、災害時の情報収集方法などを周知するなど、様々な機会を捉えて、市民の皆様に向けた防災意識の啓発に努めております。
のため出席した者の職氏名 市長 金坂昌典 副市長 堀江和彦 参事(総務課長事務取扱) 参事(社会福祉課長事務取扱) 秋本勝則 中古 稔 参事(都市整備課長事務取扱) 秘書広報課長 田邉哲也 織本慶一 財政課長 古内 衛 企画政策課長 飯高謙一 安全対策課長
初めに、園児の安全確保はどのように図るかという質疑に対し、校区を5区に区切り、順次工事を進めていき、工事でないところで保育を継続して行う予定。安全確保は、校区と保育の部分を分けることによって安全を確保していきたい。また、車道と工事区間の間には警備員を1人配置する予定であるとの答弁がありました。
また、道路側溝の設置位置や市道01-002号線との接道における安全対策についての質疑があり、改良工事により表面排水を受けられる状態であるため、北側の側溝のみの箇所においても排水対応できる。また、区画線や交通安全施設等により安全に誘導できるよう検討するとの説明でした。
安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、津波避難施設については、費用対効果を考慮して取り組まれたい。 3、駐車場の管理運営については、合理的な手法を研究し、見直し等を検討されたい。 税務課について。 1、引き続き、市税の収納率の向上と滞納額の削減に努められたい。 2、納税者が相談しやすい環境の整備に努められたい。 市民課について。
また、交通安全施設保守整備事業の交通安全施設整備工事1,034万円について、予算要望における積算の内訳はとの質疑に対し、積算の内訳としては、新設分と維持工事分としてそれぞれ約500万円ずつ計上しました。新設分は、路面標示及びカーブミラーの設置で、市内9か所、維持工事分は路面標示及び車止め等の維持工事で、市内3か所を予定しています。
次に、第8款土木費について、交通安全施設整備事業に関し、安全対策の進ちょく状況について質疑があり、警察や千葉県、教育委員会などの関係機関と連携して、通学路等の緊急合同点検を実施した結果、40か所において安全対策を講じる必要があったことから、令和3年度は交差点におけるポール設置など20か所で対策を行ったものである。
◆9番(千倉淳子君) 天羽中学校が新しく統合されて、もう数年がたっておりますので、学校は既に始まっていて、ここの通りはとても大事な通りになりますので、今後も経過を気をつけて見ていきたいと思いますが、引き続き子供たちの安全のためにもよろしくお願いしたいと思っております。 以上です。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。
次に、議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)議会委員会条例第2条第2項第1号該当のものについては、審査の過程において、交通安全施設対策事業の事業内容はどういったものか。鳥獣被害防止総合対策交付金の交付先と箱わなは何基を予定しているのか、などの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
市民生活の安心・安全、安定と向上、基幹産業、地場産業の振興のために施策を練り、予算計上し、事業を執行したかを問題にしたいと考えます。 歳出について述べます。 農林水産業費、支出10億2,867万2,185円、一般会計決算全体の僅か6.1%でした。内訳は農業費約10億1,822万円、林業費約462万円、水産業費約582万円です。市が単独支出事業として力を入れたのは、飼料用米等生産拡大支援事業でした。
今後の課題は食材の有機化、安全な食材を再生可能な価格で農家から買い取ること、その価格をどうするか、それがこれからの大きな課題だということであります。以上のような皆さんの協力の結果、宍粟市学校給食の喫食率は98%でほとんど残りがないそうです。
そういった中で、日々の市民の安心安全を守るための日常的な業務もしっかり継続しながら、新しい取組、これからの時代に即した政策を推進するために、やはり組織の見直しというのは必要だと思っておりますので、しっかり考えてまいりたいと思っております。 以上です。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
次に、海水浴場についてのお尋ねでございますが、本市の海水浴場は、急激な海岸浸食等により海水浴の安全確保が難しいことから、現在、開設できない状況となっております。
しかしながら、令和2年の12月議会で再生砕石部分についても安全性の確認が必要であるとのご指摘もございましたことから、実際に調査を行ったところ、鉛及びその化合物が土壌含有量基準に不適合であるということが確認されたものでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 7,800万もかけて、要するに調査外ということだったということですね。
①、議会質問の答弁では発生元証明書で管理をしているとのことだったが、どのように管理していて、安全性を確保していたのかをお聞きします。 ②、現在分かっている埋め立てられた土量について、数値をお聞きします。 3、庁舎建設について。 ①、庁舎整備工事の入札不調に終わったことについて、今後の対応をお聞きします。
四街道市では、一人歩き中に自宅が分からなくなった認知症高齢者の早期発見と安全の確保、ご家族の負担軽減につながる認知症高齢者等見守りシール給付事業に取り組んでいますが、当該事業の登録状況と活用の実績について、主なものをお知らせください。 ②、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業について、市の考えを伺う。平成31年3月議会で、認知症高齢者向けの自治体補償について質問いたしました。
こうした深刻な事態に至る前に、どう速やかに住民の安全を確保するのか、毎年のように、豪雨災害で甚大な被害が発生するたびに、行政の対応が問われています。 そこで、1つ目に、洪水ハザードマップや土砂災害ハザードマップが、全世帯に行き届いているか。
水辺の事故等につきましては、やはり暑くなる時期から生じますので、大体夏休み入る前に各学校では水辺での安全管理について子供たちに指導をしておるところです。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 はい、よろしくお願いいたします。
101 ◯建設環境部長(今関 務君) 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。