401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏市議会 2019-12-18 12月18日-08号

こうした中で子供甲状腺に、感受性の強いお子さんの甲状腺に付着しやすいのが放射性ヨウ素でありますので、その検診につきましては予防原則に基づいて行われるべきものであると認識をしておりまして、前回、昨年度学校においてすくすくメール等での周知を図っていただいたという経緯もございますので、今後学齢期対象児童生徒に対してはこうした検査を推奨していくことを申し述べ、私の請願4号主旨1の採択を求める討論といたします

柏市議会 2019-12-10 12月10日-05号

就学期学齢期、卒業後と課題がありますが、未就学期医療的ケア児に関しては心身負担感が大きくなり、兄弟ケアも必要になってくることから、家庭環境に影響するなどさまざまな課題があります。訪問看護を利用し、医療的ケアを行うこともできますが、予約できる枠の制限や訪問してほしい時間帯の調整が難しいなどの指摘もあります。

松戸市議会 2019-12-09 12月09日-04号

小中高生時に不登校から自宅に引きこもるようになり、学齢期を過ぎてもその状態が続いているということになります。一方で、40歳から60歳におけるひきこもり状態になったきっかけは、それとはちょっと異なります。調査結果では、退職したことが1位で、次いで人間関係がうまくいかなかった、さらに、病気、職場になじめなかった、就職活動がうまくいかなかったと続きます。

柏市議会 2019-12-06 12月06日-03号

質問の3点目、東京都などは子育て世帯向け期限つき入居期限学齢期子供が途中で転校しなくてもいいように期限10年ではなくて、18歳になる年の年度末まで、こういうふうに条例改正しました。柏市の条例では、期限は10年になっています。この改正も必要なのではないでしょうか。お答えください。 次に、生活困窮者に対する境界層措置の適用の状況と活用の方向について質問します。6月の議会でも取り上げました。

流山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

本市では、子育てのスタートである妊娠初期から子育て世代包括支援センターである子育てなんでも相談室相談支援を初め、その後の乳幼児期学齢期、青年期を通じ、子どもの健やかな成長、発達を目指し、保護者も含めた切れ目のないサポートを行ってまいりました。  子どもを育む家庭学校生活等の中では、子どもを中心として安心、安全な環境や健やかな生活の構築が優先されることが大切であると認識しています。

習志野市議会 2019-09-12 09月12日-07号

まず、移行期間に入りまして、外国語を発することへの抵抗が少ない学齢期から外国語活動を始められたことによりまして、また、ALTデジタル教材から聞き取った音声を素直にまねる姿が多々見られる、こういうことでございます。そのほかにまた、発音等音声面での習得が以前より進んでいると、このような現場からの報告を受けております。 

習志野市議会 2019-09-12 09月12日-07号

まず、移行期間に入りまして、外国語を発することへの抵抗が少ない学齢期から外国語活動を始められたことによりまして、また、ALTデジタル教材から聞き取った音声を素直にまねる姿が多々見られる、こういうことでございます。そのほかにまた、発音等音声面での習得が以前より進んでいると、このような現場からの報告を受けております。 

流山市議会 2019-09-10 09月10日-02号

第5期流山市障害福祉計画に記載する障がい者に対する切れ目のない支援とは、障がい者の生活において学齢期、成年期高齢期という年齢変化、もともとの障がいが重篤化あるいは別の障がいになる障がい程度の変化兄弟、姉妹の独立、保護者高齢化等といった家族状況変化保護者が退職をして年金暮らしになるなどの経済状況変化など、ライフステージ変化に対応し、個々の状況に合ったサービスを提供することであり、こうした

印西市議会 2019-06-27 06月27日-06号

次に、西の原中学校の校区では、新規住宅建設が続き、学齢期子供の転入も多い。令和9年度811人、23学級の見通しであるが、これよりも大幅にふえるような場合、どのように対応する考えかという質疑に対し、令和9年度以降は緩やかに減少していく見込みであるが、万が一それ以上ふえた場合、今回増築する多目的室普通教室2室分にする可能性はあるという答弁がありました。  

鎌ヶ谷市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-04号

これから質問をさせていただく3つ質問に関しまして、1つ目はさまざまな社会的な背景から、今の世の中では生きづらくなっておられる方々学齢期以降のひきこもりの問題です。2つ目は、まだ社会に対してみずからは物の言えない幼い子供たちの問題です。そして、3つ目は高過ぎる保険料のために医療にかかれないという方々の問題です。

柏市議会 2019-06-19 06月19日-06号

公立夜間中学校役割についてでありますが、さまざまな事情義務教育を修了できなかった方や十分な教育を受けられないまま学校配慮等により中学校を卒業した方など、改めて中学校で学び直すことを希望する方に加えまして、国際人権規約の面からも、日本に定住する外国人の方で学齢期日本学校に就学することができなかった方や母国で義務教育を修了することがなく、就学年齢を超過した方等に対しましては社会が支えていく必要

銚子市議会 2019-06-14 06月14日-03号

幼少時や学齢期、家族生活習慣が人それぞれの健康につながっています。  そこで伺います。1つ若年層への働きかけはどのようにアプローチし、どのような対策を講じていくのかを伺います。  2点目、健康寿命を延伸するための取り組みはどのように行っているのか。  3点目、糖尿病の悪化による糖尿病性腎症は透析に移行するということが多く見られます。

松戸市議会 2019-06-12 06月12日-02号

学齢期生活習慣の基礎をつくる大切な時期であり、生涯にわたって健康で生き生きと暮らすことができるためにも、学校給食が果たす役割は重要であると認識しております。学校給食は、学校給食法に基づき、教育の一環として児童生徒心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供し、健康の増進、体位の向上を図ることを目的としております。 

君津市議会 2019-03-20 03月20日-06号

また、ほかの委員から支援にかかわる子ども対象年齢について質疑があり、国が示すガイドラインは3歳までの子育て期に重点を置くとあるが、市では学齢期まで対象とし、幅広く対応していきたいとの答弁があり、委員からあらゆる関係機関と連携を密にし、多様な相談内容に応えることによって包括的に支援されたいとの意見がありました。