木更津市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第1号) 本文
歳出では、主なものといたしまして、総務費に、木更津駅西口再開発ビル等修繕負担金774万7,000円、衛生費に、君津中央病院企業団負担金3億2,801万円、(仮称)木更津看護学院建設費補助金3,000万円、君津地域広域廃棄物処理委託料8,200万円、それに、土木費に、市道127号線道路改良事業費450万円、計画市道大谷堰線整備事業費1,290万円、市営住宅補修工事費593万3,000円、公共下水道事業特別会計繰出金
歳出では、主なものといたしまして、総務費に、木更津駅西口再開発ビル等修繕負担金774万7,000円、衛生費に、君津中央病院企業団負担金3億2,801万円、(仮称)木更津看護学院建設費補助金3,000万円、君津地域広域廃棄物処理委託料8,200万円、それに、土木費に、市道127号線道路改良事業費450万円、計画市道大谷堰線整備事業費1,290万円、市営住宅補修工事費593万3,000円、公共下水道事業特別会計繰出金
歳出の主なものといたしましては、君津中央病院企業団負担金、(仮称)木更津看護学院建設費補助金、君津地域広域廃棄物処理委託料、計画市道大谷堰線整備事業費、現年度発生災害復旧事業費、公共下水道事業特別会計繰出金などの増額、及び一般職人件費などの減額でございます。
そういった子供は中学に入学した後も、その生徒の進行状況に合わせて高校レベルの授業を行い、定期テストの結果により地元湖北、布佐高校及び二階堂、中央学院高校で優先的に入学できるようにする。この特別枠の生徒には、入学と同時に1年から1年半で高校課程の内容を終了させ、残りの期間を留学もしくはAO入試対策に当てます。
過日の議会全員協議会で、木更津准看護学校の移転と併設して、通信制の新設が専修学校(仮称)木更津看護学院新設と発表されたわけであります。説明を受けて私たちは市政会控室に帰りました。眼下を見ましたところびっくりいたしました。何と発表の地に既に工事が始まっているのでありまして、まだ予算の提案もされずに平成18年6月24日の要望書からの進捗はどうも不可解であります。
小中学校と地元の大学、我孫子でいえば川村学園と中央学院大学の双方向的な協力体制をつくることで、学校のカリキュラムのバリエーションが増し、またそれが新たな生徒の確保にもつながると思います。例えばですが、大学の大教室で子供たちが専門家の話を聞いたり、大学のキャンパスライフを体験することで、ああ、自分もこんなところで早く勉強したいなと学習意欲をかき立てる。
我孫子市における全国レベルのスポーツといえば、中央学院の野球部、駅伝、そしてNECのラグビーチームのグリーンロケッツであります。市長も先日、施政方針の冒頭に、NECグリーンロケッツ、東芝府中との共同優勝の話もありました。今後市としましてはどのような支援をされていかれるのか、お聞かせください。
中でも「子ども・鳥環境学会」では、我孫子第一小学校、我孫子第二小学校、柏市立手賀中学校、中央学院高等学校の児童・生徒が、日ごろから取り組んでいる鳥や環境についての研究成果を発表し、注目を集めました。
現在NECラグビーチーム、中央学院大の駅伝チームの活動を応援する組織の立ち上げが、市民の有志で準備が進められております。
今年度のコミュニティビジネス支援事業は、10月29日に中央学院大学でコミュニティビジネス講演会を開催します。また、11月からは、コミュニティビジネス起業講座を5回シリーズで開催いたします。更に、2月には、コミュニティビジネスで起業した方やこれから起業したい方と市内の事業者等とのマッチングと交流のためのコミュニティビジネスサロンを開催します。
また、二階堂高校、中央学院高校では、今後、耐震補強工事の実施を検討していくこととしていますが、実施時期は未定となっています。中央学院大学は、図書館等を除き、新耐震基準で建築されています。この他は予定がないことから、今後、各学校と耐震化について協議をしてまいります。 次に、避難所についてであります。
そのため、全国社会福祉協議会中央福祉学院が実施している「社会福祉主事資格認定通信課程」に毎年2名の職員を受講させているところでございます。 次に、課の設置状況でございますが、近隣市の状況を見ますと当市の社会福祉課で担当する業務が複数の課で行われていることは事実であります。
昭和50年、青山学院大学経営学部を卒業後、民間会社等に勤務の後、昭和55年4月、当時の白井町に一般行政職上級試験採用、教育委員会学校給食共同調理場を皮切りに、産業課、企画課、町長公室に勤務し、平成10年4月から国保年金課長、以来議会事務局長、企画調整課長を経て、平成15年4月からは教育委員会教育部長として教育行政全般を所管し、現在に至っています。
このような動きに対し、山梨学院大学の福田教授は、塀を高くすれば、またそれを乗り越えようとする人間が出てくるだけ、イタチごっこです。管理統制が強まれば強まるほど、人と人とのつながりという教育の原点からは遠ざかる。教育の場に治安の論理を持ち込んでも、守ることができるものより、失うものの方がずっと大きい。なぜ学校が狙われるのかをまず考えるべきです。
◎健康政策課長 この看護専門学校であるが、昭和33年4月1日に、船橋の医師会の協力によって、当時の船橋市の医療機関における看護師の対策として、船橋准看護学院を開校した。その後、昭和54年4月1日に正看の3年課程をさらに加えて、2課程として、今言った准看の高等課程と、正看の3年課程を加えて、船橋看護専門学校を開設した。その際に、貸付条例として、この条例を作成したものである。
◎健康政策課長 この看護専門学校であるが、昭和33年4月1日に、船橋の医師会の協力によって、当時の船橋市の医療機関における看護師の対策として、船橋准看護学院を開校した。その後、昭和54年4月1日に正看の3年課程をさらに加えて、2課程として、今言った准看の高等課程と、正看の3年課程を加えて、船橋看護専門学校を開設した。その際に、貸付条例として、この条例を作成したものである。
「早朝6時前より越流堤近くの落とし堀」--落とし堀というのは田んぼと田んぼの間のこうなっているところで、少し水が入っているところです--「そこを7時11分に飛び立ち、北新田の田んぼで採餌、8時に中央学院大学グラウンド前の落とし堀で休息と採餌を行った」とあります。除草剤の空中散布なども始まる季節が近づいてまいります。この後、我孫子市としてはどのような対応を検討されているのかお伺いいたします。
一方、7年前の平成9年に、50歳代のニーズを知るため、市と中央学院大学との共同調査で、50歳代の男性の意向調査が行われました。これが現在の各種コミュニティビジネスや企業のセミナーなどの事業につながっています。 現在、我孫子市の人口構造の割合は、その当時と比べると10代、20代が大幅に減り、60歳以上が増えています。ピークは50歳代で、約17%になります。
また、若干別の話になりますが、先般、私、神奈川県の葉山町においての協働型のまちづくり活動というのを、これ、産官協働と言うんでしょうかね、関東学院大学工学部と実践している例の報告を聞いてまいりました。
これは、アルビレックス新潟の社長が代表を務める新潟総合学院グループ2校が提携して行うもので、サッカーのプロ選手を目指す中高生にとっては朗報であることと、地元プロチームで活躍する姿を見せることができれば、県民へのPR効果は、はかり知れないと思われます。
我孫子自動車教習所、中央学院大学、我孫子つくし野病院、東葛辻仲病院、我孫子東邦病院、近藤胃腸科外科の6事業者に、法人の社会貢献として御協力いただき、来年3月から実施します。 市が運行しているつつじ荘・西部福祉センターの送迎バスでも行います。 送迎バスの路線、時刻表と乗降方法については、来年1月16日号の「広報あびこ」でお知らせします。