館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号
また、元気な広場施設長を講師として地域の高校生に生涯学習出前講座の子育て支援講座を開催した際には、参加した高校生から「館山にこんな施設があることに驚いた。子供ができたときには元気な広場に連れていきたい」という声もいただいておりまして、元気な広場は将来を担う未来の父母にとっても魅力ある施設になっていると考えております。
また、元気な広場施設長を講師として地域の高校生に生涯学習出前講座の子育て支援講座を開催した際には、参加した高校生から「館山にこんな施設があることに驚いた。子供ができたときには元気な広場に連れていきたい」という声もいただいておりまして、元気な広場は将来を担う未来の父母にとっても魅力ある施設になっていると考えております。
また、元気な広場の施設長を講師として、地域の高校生を対象に生涯学習出前講座の子育て支援講座を開催した際には、参加した高校生から「館山にこんな施設があることに驚いた」「子供ができたときは、元気な広場に連れて行きたい」という声をいただいており、元気な広場は将来を担う未来の父母にとっても魅力ある施設であると言えます。
また、生涯学習出前講座キャンパスメニューでは、各大学の教授による出前講座を実施しており、受講している市民からは大変勉強になった、大変有意義な時間でしたなどの感謝やお礼の言葉が寄せられています。
次に、第4点目、安全・安心メール登録者増への取組についてですが、広報紙「だん暖たてやま」や館山市ホームページによる安全・安心メールの登録の紹介をはじめ、令和2年度は新たに生涯学習出前講座やソフトバンク株式会社との共催によるスマートフォン講座のカリキュラムへの反映、NHK千葉放送局や第一命保険株式会社新館山営業オフィスの協力による安全・安心メールの登録手順を記載した案内チラシの配布など、様々なツールを
次に、本市の交通政策の取り組みを市民へ周知徹底することについてですが、市では現在、ホームページで地域公共交通制度の周知を図っているほか、生涯学習出前講座「おでかけくん」による説明会を実施しております。 また、地域の集まりなどが開催される機会を活用し、制度の説明をさせていただくなど、市から積極的に地域に出向くよう取り組んでおります。
公民館では、時代の変化や地域の課題に対応した学習機会を提供できるよう、公民館の学級・講座や生涯学習出前講座の充実を図ります。また、市内の教育機関や教育に関する有資格者等と連携を深めながら、市民のニーズに応じた学習プログラムを提供できる体制を充実してまいります。 生涯学習センターアビスタでは、平成30年に館内の照明設備と空調設備を一新いたしました。
救急講習の普及啓発については、生涯学習出前講座にて市民からのリクエストに応える救急講習会と消防本部で開催する講習会を広報やホームページなどで啓発していきます。 ○議長(椎名幸雄君) 澤田敦士議員。 〔澤田敦士君登壇〕 ◆(澤田敦士君) ありがとうございます。 平成14年から始めた救急講習会には、受講者数が延べ約5万9,000人と、多くの方が受講されております。
また、市内各地域での地区防災計画の策定の具体的な取り組みのヒントとして、各町会、自主防災会へ計画策定の手引きを配布するほか、生涯学習出前講座「おでかけくん」など、さまざまな機会を捉えて成果の発信に努めてまいります。
しかし、水道事業を御理解いただく上での必要性を考慮し、生涯学習出前講座では、「安全で快適な水をめざして」という講座を用意し、御要望に応じて湖北台浄水場の施設見学を行っております。また、中央操作室のある妻子原浄水場では、親子見学会、小学生のまちづくり探検、中学校のインターンシップ受け入れなど、年四、五回行っております。
終末期について市民に啓発を図る事業は現在実施しておりませんが、昨年度生涯学習出前講座で、在宅医療と介護の連携についてをテーマとするリクエストメニューの依頼があり、人生の終わりの時期をどのように過ごすかという終末期医療の内容を含めた講話を行いました。
公民館では、時代の変化や地域の課題に対応した学習機会を提供できるよう、公民館の学級・講座や生涯学習出前講座の充実を図ります。特に学んだ成果を社会や地域で生かしてもらえるよう地域とも連携しながら、中高年の市民を対象とした生きがいづくりや地域デビューに関する学習機会の充実に努めます。 湖北地区公民館では、老朽化しているホールの調光設備の更新工事を行います。
会場では、開催時間帯、周知期間や周知方法への配慮といった事項について御意見をいただいており、今後は生涯学習出前講座「おでかけくん」などを活用して、説明してまいりたいと考えております。 なお、当日行ったアンケート調査では、参加者の約7割の方から「まちづくりの方向性について理解した」との回答をいただきました。
公民館では、時代の変化や地域の課題に対応した学習機会を提供できるよう、公民館の学級講座や生涯学習出前講座の充実を図ります。 特に学んだ成果を社会や地域で生かしてもらえるよう、地域とも連携しながら、中高年の市民を対象とした生きがいづくりや地域デビューに関する学習機会の充実に努めます。 鳥の博物館では、えとのとり年にちなんだ企画展を実施いたします。
◎星野義行保健福祉部長 生涯学習出前講座「おでかけくん」への登録や講演会の開催についてお答えいたします。 市ではこれまで、福祉関係者や介護関係事業所等から地域包括ケアシステムに関する説明の依頼をお受けした際には、個別に対応してまいりました。
このことから、市の取り組みとして、平時から正しい知識を持ち、みずからが考え行動することの重要性を認識していただくため、広報いちはらや生涯学習出前講座おでかけくんなど、あらゆる機会を活用して、災害に関する一般知識及び災害発生時における行動指針等の正しい知識の普及に努めているところであります。 今後も、市民の皆様の安全を守るための情報発信や災害に関する知識の普及に努めてまいります。
市民との意見交換の充実については、平成23年度に女性の視点をまちづくりに生かすために女性の集いを、平成24年度にはふだん懇談会などに参加する機会が少ないサークル団体など幅広い世代の参加を促すために公民館で市長と話そうを、また先ほど答弁しましたとおり、昨年度には市内11地区で青年の集いを開催したほか、市長への手紙や生涯学習出前講座、市長と語ろうの利用促進を図り、広く市民の声をお聞きしています。
市といたしましては、現在、実証運行を行っている戸田・養老地区での取り組みや、バス路線など既存公共交通の維持確保について、広報紙や生涯学習出前講座などにより情報を提供しておりますが、今後もこうした情報を提供することで、地域の皆様が地域のそれぞれの問題として交通問題を考えていただければというふうに考えています。 ○小出譲治議長 山本茂雄議員。 ◆山本茂雄議員 答弁ありがとうございました。
ほかに生涯学習出前講座においてしおりに基づき、在宅福祉サービスについての説明をさせていただいております。活用といたしましては、地域包括支援センター、在宅介護支援センター、介護保険事業者の職員の方々、民生委員、児童委員の方々が高齢者の相談等にご活用いただき、在宅福祉サービスの利用につながっているものと考えております。 次に、(2)、必要な高齢者に情報が届いているかについてお答えいたします。
具体的には、生涯学習出前講座、職場体験学習、救急救命講習会、事業所や学校での消防訓練、自治会等の防災訓練などで実施しております。地味ではありますけれども、このような広報活動を継続して、女性消防団員はもとより、消防団員の加入促進につなげたいと思っています。
生涯学習出前講座は、現在、市民講師メニューが112講座、市役所メニューが83講座です。平成25年度には市内2大学との連携によるキャンパスメニューをスタートさせます。 次は、公民館事業の充実についてです。 公民館では、子育て、高齢期の生き方や地域を知る講座の実施など、ライフステージに合わせたテーマやまちづくりへとつながる学習機会の充実に努めます。