印西市議会 1995-12-06 12月06日-代表質問-01号
児童生徒のふれあいにつきましては、栄養士が給食時の学校訪問の折に学級担任と協力して栄養指導を行っております。そのときに児童生徒とのコミュニケーションを図っております。 ④についてですが、平成6年度の金額ベース比率の概算でお答えいたします。指定物資では、米が5%、パン8%、牛乳15%、精製加工品では魚9%、野菜13%、果物4%、肉9%、その他37%となり、全体で3億4,144万円であります。
児童生徒のふれあいにつきましては、栄養士が給食時の学校訪問の折に学級担任と協力して栄養指導を行っております。そのときに児童生徒とのコミュニケーションを図っております。 ④についてですが、平成6年度の金額ベース比率の概算でお答えいたします。指定物資では、米が5%、パン8%、牛乳15%、精製加工品では魚9%、野菜13%、果物4%、肉9%、その他37%となり、全体で3億4,144万円であります。
2番目には、直接生徒に携わる学級担任だけではなく、校長や教頭、その他すべての教員に研修を強化し、学校の総力を挙げてこれらの問題に対処しなければというふうに考えております。
それともう1点、現場で学級担任も持ちながら図書担当をやられている先生方は、時間がなくて本当に大変です。この先生方の負担を軽減することはまさに緊急の課題であります。現在学校図書の購入は年度初めに一括購入という形で行われておりますけれども、この一括購入というのも問題だと思うんですけれども、図書が備品扱いとなっているために、購入した翌年の夏に行う備品検査の対象となっております。
そして各学級担任が中心になりまして、とにかく子供が先生のわからないところでいろいろ困っていること、いじめに限りません、すべての悩みについて相談を受けるようにというような指導をしておりますので、ただ家庭におきましてはこれはちょっと千差万別ですので、ちょっと一概には答えられません。 以上です。 ◆21番(勝呂幸一君) はい、議長。 ○議長(月野隆明君) 21番、勝呂幸一君。
本来文部省が決めているのは学級担任1とか2です。ですけれども、この中で子供を育てるためにどうするか。介助員が必要でしょうということでやっているわけです。ただし、そこに介助員となる、やはり生活を持った人が入ってきます。その人のやはり言い分も聞かなくちゃならない。そこのジレンマもございます。確かにこの賃金につきましては、人事課と検討中でございます。じゃ上げたらいいのか、やはり苦しい問題もございます。
いじめの問題の早期発見としましては、まず何といっても学級担任の日常のきめ細かい観察が重要でございます。日々の生活の中での小さな変化を見逃さないために、常に心を配るとともに、毎日行っている健康観察等も重視をしております。
次に,いじめ等の対処について,スクールソーシャルワーカーを配置してはどうかという御質問でございますが,本市の不登校,いじめ,非行などの問題への対応につきましては,昨年の6月議会でもお答えしていますように,学級担任だけに任せるのではなく,校長を中心として全校の教職員が協力して取り組むとともに,必要に応じては,保護者や関係諸機関と連絡を図りながら対応しているところであります。
そしてまた、一方で学級担任が読んで聞かせてやるブックトークというような形もやっているようでございます。中学校の場合は、これも朝の自習の時間を使っているようですが、担任が読んで聞かせてやるというようなことから、本に親しむような、そういう態度を育てたいということで取り組んでいただいております。子供の豊かな成長のために、読書指導の取り組みを今後とも続けていきたい、このように考えております。
最後に、給食従事者と学校との関係ということでございますが、給食指導の基本計画の作成から、学級担任への資料、情報の提供、児童等に対する直接的な指導、相談に至るまで、各学校の実態に即して教職員との共通理解を深めながら実施しているところでございます。 以上でございます。
最後に、給食従事者と学校との関係ということでございますが、給食指導の基本計画の作成から、学級担任への資料、情報の提供、児童等に対する直接的な指導、相談に至るまで、各学校の実態に即して教職員との共通理解を深めながら実施しているところでございます。 以上でございます。
まず,学級担任が学級での話し合いで,その子を傷つけたことに気づかせたこと。そうしまして,校長が中心となっていじめられた子の両親と話し合いをした。そしてその子に活躍の場を与えた。このような形で,学校と保護者が一体となって解消した事例がございます。
現行の指導要領でも、週1時間は学級担任が道徳の授業をすることが義務づけられております。また、児童生徒の1日のあらゆる活動の中で、その都度、道徳的な内容について触れるよう、各学校では道徳教育の全体計画により実践的能力が高まるよう指導しております。 以上でございます。 ○議長(片山啓三郎君) 幡谷議員。
また、この調査の方法及び低学年児童の放課後の過ごし方についてのお尋ねでございますが、この調査を実施いたしましたのは夏休み明けの9月1日、2学期始業式の日に、それぞれの学校の学級担任が児童を通して調査した結果を集計したものでございます。
各学校では、学級担任や教科担任のみがひとりぼっちといいましょうか、孤立して児童生徒の指導に当たるのではなく、学年会、教科部会その他組織的な研修や必要に応じての職員会議等におきまして、児童生徒個々の問題を協議、研究し、校長の指導のもとに、全職員が一丸となって受けとめて、いじめの解消に当たるよう取り組んでまいりましたが、このこともさらに充実させていきたいと考えております。
3点目の,スクールソーシャルワーカーの件でございますが,現在,病気によります長欠児童・生徒に対しましては,家庭訪問をしたりしまして,学習指導や生活指導を行う嘱託の長欠対策指導員を配置いたしておりますし,また登校拒否や非行などにつきましては,学級担任だけではなくて,学校全体で取り組むというふうにいたしております。
したがいまして、こういうことにかかわってまいりますのは学校で直接指導している学級担任等でございますが、学級での人間関係づくりには力を入れていただいております。そして、子供たちが気兼ねなく物が言えるような、そういう学級づくりをまずやっていただく、そしてまた教育相談というような、カウンセリングと呼んでいますが、これの講習会等で研修をしていただく先生方もおります。
特に各学校におきましては、校長を中心に長欠主任や学級担任等が協力をし、解消に努力しているところでございます。教育委員会といたしましても毎月の長欠主任の研修会、それからまた情報の交換等をして、教育相談の充実や指導体制の整備、わかりやすい授業の展開等各学校を指導しております。そのほか校長会議、教頭会議等でも毎月のように状況報告と対策について指導をいたしております。
そこで、当該の家庭の保護者が申請書に世帯構成や家族の収入状況を記入し、学級担任を通じまして学校長に提出しております。学校長はその申請書に基づきまして、家庭状況等を調査し、市の教育委員会に意見書をつけて提出しております。市の教育委員会は、担当の民生児童委員にお願いをし、家庭訪問等を通して調査し、意見をつけて提出してもらうわけでございます。
また、このような事情の中で、本市といたしましては情緒障害特殊学級に臨時の介助員を配置しており、また、精神薄弱特殊学級においても実情に応じて臨時の介助員を配置して、学級担任の指導補助及び児童生徒の介助に当たっております。 なお、通常学級への介助員につきましては、ただいま申し上げた特殊学級に特段の配慮をいたしておるところでございまして、通常学級への配置は考えておりません。
また、このような事情の中で、本市といたしましては情緒障害特殊学級に臨時の介助員を配置しており、また、精神薄弱特殊学級においても実情に応じて臨時の介助員を配置して、学級担任の指導補助及び児童生徒の介助に当たっております。 なお、通常学級への介助員につきましては、ただいま申し上げた特殊学級に特段の配慮をいたしておるところでございまして、通常学級への配置は考えておりません。