印西市議会 2020-06-05 06月05日-01号
また、歳出でございますが、小学校及び中学校ICT環境整備事業並びに学童クラブ施設整備事業について増額をするものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、中学校施設整備改修事業における原山中学校改修工事について廃止をするものでございます。
また、歳出でございますが、小学校及び中学校ICT環境整備事業並びに学童クラブ施設整備事業について増額をするものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、中学校施設整備改修事業における原山中学校改修工事について廃止をするものでございます。
学童クラブ施設整備事業1億5,549万1,000円についての質疑に対し、小倉台第3学童クラブの新設に伴う経費であり、うち備品購入費128万6,000円の内訳は教職員向けのノートパソコン、事務机、作業机及び複合機などであるとの答弁がありました。 続いて、都市建設部に係る補正予算に対する質疑についてご報告いたします。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、学童クラブ施設整備事業及び文化ホール施設管理に要する経費について増額補正をお願いするものでございます。また、道路維持及び道路新設改良費の国庫補助の内示に伴い、道路維持修繕に要する経費の減額及び財源補正、市道山田・平賀線舗装改良事業の財源補正をお願いするものでございます。
一方、歳出面においては小中学校建設事業や、ついに60億円を超えた保育所運営委託事業、学童クラブ施設整備事業、新設の児童館、児童センターに向けた事業、妊娠・出産・子育てサポート事業、さらには夏休み子どもの居場所づくり事業の拡充など、児童増に伴う施設需要にしっかり対応するとともに、きめ細やかな多様な子育て支援事業について充実してきたことを評価いたします。
また、学童クラブ施設整備事業については、需要が増大する高学年のニーズを総合的に判断して迅速に対応されたこと、またつばさ学園・児童デイつばさの送迎車両増加など、児童増加に伴う増額補正の対応を評価する。全体として、市民サービスの充実に資するものとして評価し、賛成とする。 3 反対の立場で討論する。
次に、学童クラブ施設整備事業の詳細はという質疑に対し、高花学童クラブの消耗品費9万5,000円、改修工事費等で936万5,000円、備品購入費で73万7,000円であるとの答弁がありました。 続けて、改修工事に至った理由はという質疑に対し、高花学童クラブの定員が40名であり、現在43名の受け入れをしているということから手狭となり、隣の部屋を使用することによるとの答弁がありました。
次に、歳出においては、民生費で25億4,549万円と大幅な増となっており、これは子育て世代の人口増加に伴う子育て施策に関連する経費が大きく増加し、保育園運営費委託事業を初め、学童クラブ施設整備事業などが大きく増加したことによるもので、必要な予算を計上したものと認識しております。
特に歳出の扶助費では、子育て世代の人口増加に伴う子育て施策に関連する経費が大きく増加し、保育園運営費委託事業を初め学童クラブ施設整備事業、さらには保育士確保対策として特例保育士処遇改善事業を拡充します。 また、高齢者や障害者に関連する施策の経費についても同様に増加しており、後期高齢者医療制度事業を初め障害者自立支援給付事業、障害児通所支援事業などの事業費が増加しました。
実際今年度も学童クラブ施設整備事業で約2億円計上されており、この姿勢は非常に評価するものです。 また、子ども人口の急増に対し、昨日加藤議員の一般質問の御答弁でもございましたとおり、法律に基づき適正人員数を配置されたり、学校の空き教室を充当されたりと御努力いただいていること、また登録人数に対して経年では実際の利用人数が少ないということもわかりました。
「学童クラブ施設整備事業」では、入所児童の増加に伴い、平成27年度には鰭ケ崎小学校区に新たに学童クラブを増設します。 また、平成29年度には小山小学校区及び平成30年度には南流山小学校区に創設する学童クラブに係る設計を行い、放課後児童の健全育成のための環境整備を図ってまいります。
「学童クラブ施設整備事業」では、現在50名定員の「たけの子ルーム」にかわる70名規模の施設を向小金小学校に新たに建設する校舎に新設するなど、放課後児童の健全育成のための環境整備を図ってまいります。 次に、介護保険については、平成26年度から新たに高齢者ふれあいの家などに介護度重度化防止推進員を派遣し、介護予防に関する知識の普及啓発を図ってまいります。
基本目標2、「やさしさを持っていきいきと暮らせるまちをつくる」とする健康福祉の分野といたしまして、(仮称)21住区地域交流施設整備事業、学童クラブ施設整備事業、(仮称)障害者就労サポートセンター整備事業。基本目標3、「地域の持つ可能性を可能性を活かした魅力あるまちをつくる」とする産業振興の分野といたしまして、新規就農促進事業、企業誘致促進事業。
同時に、「学童クラブ施設整備事業」では、現在約70名を超える「江戸川台学童クラブ」を定員100名の新たな施設として校庭内に新設するとともに、流山小学校区の「おおぞら学童」を定員20名分の増設を行うなど、放課後児童の健全育成のための環境整備を図ってまいります。 介護保険については、平成25年度から新たに介護支援サポーター事業を実施してまいります。
市民福祉の充実では、学童クラブ施設整備事業、老人福祉センター建てかえ事業、子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの各ワクチン接種事業を評価をいたします。産業の振興では、流山本町・利根運河ツーリズム事業の効果に大いに期待を寄せるものであります。
また、東深井小学校では、地域の宅地開発に伴い、児童数が予想以上に増加していることから、「小学校校舎等建設事業」及び「学童クラブ施設整備事業」により、学童クラブと併設の教室棟を増築してまいります。
学童クラブ施設整備事業では、現在70名を超える流山北小学校区学童クラブを新たな施設として移設し、大規模学童クラブの解消に努めてまいります。 次に、健康長寿社会のまちづくりを実現させるために、一人ひとりが健康への意識の高揚を図り、だれもが住み慣れた地域で自立して生活できるよう、長寿社会、人口減少社会に対応した支援施策の充実を図ってまいります。
学童クラブは、「学童クラブ施設整備事業」として、URの土地区画整理事業に伴い、美田保育所跡地に開設する八木北小学校区のほか、来月開校します小山小学校区に創設することにより、15小学校区すべての配置が整います。また、同小学校とPFI事業により併設する十太夫児童センターは、地域の子どもたちの交流拠点として、活用を図ってまいりたいと考えております。
また、携帯電話からの119番通報、直接受信方式整備事業や出張所における市税の証明書を発行すること、さらには高齢者筋力向上トレーニング事業、学童クラブ施設整備事業も大いに評価するものと思います。 指摘すべきものとしては、今までも何度となく指摘してきましたが、政策決定のプロセスが民主的に行われていないということです。
具体的には、子どもの未来を育むまちづくりとして、多様な子育てサービスのニーズや選択肢のある教育環境が求められている中で、育児の援助が必要な方を支援する仕事と家庭両立支援特別援助事業、1小学校区に1学童クラブの設置を目標とする学童クラブ施設整備事業、特色ある教育の充実を図るための学校サポート教員派遣研究事業等、子どもが伸び伸び育ち、子育てが安心してできるまちづくりを推進します。
他の補正予算につきましては、市民の安全、安心にかかわる防犯灯設置費補助を初め障害者の支援に要する経費、老人保健医療特別会計への繰り出し、母子生活支援、保育所管理運営事業、学童クラブ施設整備事業、生活保護扶助、成人、老人健診事業、学校施設等の改修事業、生涯スポーツ施設等教育関連経費等が数多く計上されているものであります。