我孫子市議会 2023-12-06 12月06日-01号
原油価格・物価高騰の影響が続いている学校給食用材料費への支援につきましては、保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を引き続き提供していくため、現在の補助金を令和6年1月分から3月分まで増額をいたします。補助額は、児童・生徒1人当たり、小学校では月約660円から960円に、中学校では月約790円から1,570円へ増額となります。 次は、排水区の整備です。
原油価格・物価高騰の影響が続いている学校給食用材料費への支援につきましては、保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を引き続き提供していくため、現在の補助金を令和6年1月分から3月分まで増額をいたします。補助額は、児童・生徒1人当たり、小学校では月約660円から960円に、中学校では月約790円から1,570円へ増額となります。 次は、排水区の整備です。
現在も、原油価格・物価高騰の学校給食用材料費への影響が続いているため、令和4年度に制度化した学校給食費への補助を継続をしていきます。 内容としましては、保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を提供していくため、児童・生徒1人当たり、小学校では月約660円、中学校では月約790円、年間総額で約6,300万円を学校給食費に対し補助をいたします。
教育行政についてでございますが、学校給食でのストローレス牛乳パックへの導入をどのように捉えているかとの御質問につきましては、現在、本市における学校給食用牛乳は、千葉県が選定した千葉県乳業協同組合に所属する指定の事業者が供給するという体制になっており、パックの形状はストローを使用して飲用する従来のものとなっております。
学校給食用に納めている地元野菜農家も、インボイス登録が必要となるのか、お教えください。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 登録については、制度に基づいて各事業者が判断、対応するものと認識しております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 4番の教員の未配置のところで、①の再質問です。
原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を提供していくため、6月以降の毎月の学校給食費に対し、児童・生徒1人当たり小学校で約330円、中学校で約420円、総額で約2,800万円を支給いたしました。
さきの6月議会におきまして、世界情勢等によります学校給食用食材費の上昇により、小中学生に1食当たりの補助をする画期的な援助をしていただきました。これまでも様々な形で援助を続けてきましたが、市民の方々からは、これからは全額無償の要求でということに言われております。しかし、これは実現しておりません。したがいまして、これについては、ひとえに予算上のことから無理ということで今日まで来ているのでしょうか。
さらに、今年度は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した学校給食費負担軽減等補助金により、学校給食用の食材料費高騰への対応を行い、保護者の経済的負担軽減を図っているところでございます。 今後も教育委員会と連携を図り、給食費の負担軽減につきまして財源の確保を行いながら、来年度からの実施に向けて検討を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 佐々木豊治議員。
さらに今年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した学校給食費負担軽減等補助金により学校給食用の食材料費高騰への対応を行い、保護者の経済的負担軽減を図っております。御質問いただいた支援につきましては、今後、新たに臨時交付金などが交付された場合には市長部局と連携し検討してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。
2015年度から学校給食用非常食として救給カレー、「救う」の「救」に「給食」の「給」です。給うと漢字で書くそうですが、その救給カレー備蓄を開始し、2016年3月1日には、「命を守る訓練・救給カレーの日」と題し、給食の1品として初めて提供したそうでして、昨年の9月2日にも、市内4,200名の児童生徒に配膳されたことを、土岐市のホームページで確認できました。現在も続いているということです。
現在、学校給食用の牛乳はプラスチック製ストローを使用していますが、環境と教育の両面から、ストローが必要のない牛乳パックやプラスチック製品以外のストローへの切替えなど、牛乳供給事業者へ要望していきます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 御答弁ありがとうございました。それでは、何点か再質問させていただきたいと思います。
そういう意味で、地産地消については全国的にも大きく推奨されており、昨今の物価高騰からも学校給食用に、この食材を使うというような政策が、近隣ではいすみ市が米を給食に使うような緊急のことをやったようですが、さらにまた学校給食の食材費の予算軽減や保護者への軽減にも反映することから、地産地消を我孫子地内での食材を小中学校全校の給食に提供するというようなことが、私は、今後のことも含めまして必要かと、このように
◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 学校給食食材については、学校給食用物資入札事務処理方針に基づき、原則として指名競争入札を実施し、安全で安価な食材を調達しております。ただ、米、麦、パン、牛乳については、学校給食用物資を供給する機関として千葉県教育委員会の認可を受けた公益財団法人千葉県学校給食会が納入業者の選定を行い、納入金額を決定し、通知される金額に基づき契約を締結しております。
(4)指定寄附の主なものとして、東洋合成株式会社千葉工場様より東庄町奨学 基金として200万円、東庄町養豚経営者協議会様より学校給食用食材として豚肉 ヒレ肉等、56キログラムを頂きました。 −4− 中段の3項目め、生涯学習関係では、(1)のとおり2件の清掃業務、維持管理 の契約をいたしました。
それにより価格が上がっているという現状もございまして、このようなレトルト食品を調達、学校給食用に大量に調達する場合には2か月以上前から申込みが必要というふうな現状もございまして、12月まで続く簡易給食については週2回、月8回程度は最低限維持していきたいというふうに対応しているところでございます。 ○議長(石井信重) 龍﨑議員。
初めに、議案第9号、令和2年度八千代市一般会計補正予算(第4号)中、本委員会付託部分につきましては、歳入歳出予算の補正のうち、歳出において、第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設整備事業で、阿蘇中学校の校舎等を施設一体型の義務教育学校に改修するための実施設計委託料として1,617万円を追加し、第6項保健体育費の給食センター業務事業で、学校給食用牛乳容器等の一般廃棄物及びストローやジャムの小袋等の
まず、学校給食の休止に伴う学校給食用食材納入業者へのキャンセルの発生による損害等の補償についてでございます。 3月の休校措置の際には、市内小中学校65校において、納入予定の食材を全てキャンセルできたことから、食材納入業者への支払いは発生しておりません。
第10款教育費では、中学校施設整備事業で、阿蘇・米本地域義務教育学校改修工事実施設計業務委託料の追加、給食センター業務事業で、契約締結に伴う学校給食用牛乳容器等収集運搬業務委託料等の減額で、合わせて297万7,000円の減額をするものでございます。 第2条債務負担行為の補正におきましては、内部情報システムテレワーク導入業務委託の追加をするものでございます。
また、現在、香取市のホームページでは、学校給食用食材の放射性物質検査結果と学校給食用食材の産地についてホームページで掲載しております。 学校給食の献立表のホームページ掲載につきましては、現時点では考えておりません。 ◆(河野節子君) できれば、今お母さん方はみんなほとんどスマホを持っていらっしゃいます。
最後に、21ページの契約関係ですが、新しい給食センターで使用する学校給食 用備品の購入契約と学校給食調理業務委託契約をいたしました。今年9月に新しい 給食センターが稼働するまで、現在の施設を使用して衛生管理の徹底を図り、出来 るだけおいしい給食を子供達に食してもらえるよう努力を続けてまいります。 以上で教育委員会の行政報告を終わりにします。
学校給食における牛乳パックにつきましては、これまで有償により学校給食用牛乳供給業者が回収をし、リサイクルを行っておりました。この回収方法につきまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に抵触する可能性があるということから、平成31年4月から業者による回収がなくなり、各学校において一般廃棄物として処理せざるを得なくなったところでございます。 次に、(3)についてお答えいたします。