佐倉市議会 2020-03-10 令和 2年 2月定例会文教福祉常任委員会−03月10日-01号
上から2番目となります9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、2、教育総務一般事務費につきましては、学校用務員業務委託の支出額確定に伴う執行残等について減額をするものでございます。
上から2番目となります9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、2、教育総務一般事務費につきましては、学校用務員業務委託の支出額確定に伴う執行残等について減額をするものでございます。
このことから、制度設計当初は、正規職員と同一のシフト勤務が必要であり、専門知識を生かして保育を行う保育士と、一人職場であり、日々、環境整備等に従事する学校用務員をフルタイム勤務の職として整理をいたしました。
このことから、制度設計当初は、正規職員と同一のシフト勤務が必要であり、専門知識を生かして保育を行う保育士と、一人職場であり、日々、環境整備等に従事する学校用務員をフルタイム勤務の職として整理をいたしました。
そういったことから、今学校のほうに指示をしてありますのが、学校用務員の業務の中に、 1年生に限って、4階まで重い食缶等について運搬をさせるとか、または生徒会活動の中で上 級生が下級生の物を上げるとか、そういったものの検討を今学校に進めさせていただいている ところです。 2点目のトイレの臭気にかかるところです。これにつきましても、私どももその事実を受け とめております。
その他、おむつ等の助成等を行う子育て支援事業、放課後児童健全育成事業、子ども医療費 助成事業等の出産・育児施策の実施に加え、学校教育の推進では、外国語指導助手招致事業、 30 中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学校において、特別支援教育支援員配置 事業及び学校用務員配置事業の充実を図ります。
これまで正規職員と同一の勤務時間の職、いわゆるフルタイムの職につきましては、正規職員と同一の勤務形態の中で、専門知識を生かし保育を行う保育士及び日々環境整備等に従事する学校用務員の職を原則として、それ以外の職につきましては短時間勤務とする方針にあわせて引き続き検討していくと説明してまいりました。
これまで正規職員と同一の勤務時間の職、いわゆるフルタイムの職につきましては、正規職員と同一の勤務形態の中で、専門知識を生かし保育を行う保育士及び日々環境整備等に従事する学校用務員の職を原則として、それ以外の職につきましては短時間勤務とする方針にあわせて引き続き検討していくと説明してまいりました。
7点目、学校用務員業務委託については、偽装請負の疑問が残る委託を取りやめ、直営に戻すべきです。 次に、意見を申し添えます。
教育現場での学校用務員の業務委託は、学校長などの指示に従う用務員の仕事の性格から、偽装請負であることを指摘します。 今回の台風災害で、職員の減少による自治体の体力不足が指摘されましたが、公務労働の重要性を再認識し、職員計画に反映するよう求めます。
◆高橋絹子議員 先日の新聞に、約480人の非常勤職員が働く人口約10万人の静岡県の島田市では、2億から3億の負担増になるということで、スクールバスの運転手や学校支援員など約90人分の業務を先行して包括的民間委託する方針を打ち出したという話が載っておりましたけれども、教育部門まで委託するのはどうかと議会の反発に遭って、これは取り下げられた、見送られたそうですけれども、こういう感じで本市でも学校用務員が
現在、1号というよりは2号会計年度任用職員、フルタイムで位置づけをしようというふうに考えている職種というのが、これは職員団体と協議を重ねている中でございますが、保育所の保育士、それから学校施設の学校用務員、このような職につきましては2号会計年度任用職員ということで、フルタイムの位置づけをする方向で現在考えております。
現在、1号というよりは2号会計年度任用職員、フルタイムで位置づけをしようというふうに考えている職種というのが、これは職員団体と協議を重ねている中でございますが、保育所の保育士、それから学校施設の学校用務員、このような職につきましては2号会計年度任用職員ということで、フルタイムの位置づけをする方向で現在考えております。
このほか、引き続き、学校用務員配置事業により市内小中学校に用務員の配置、おむつ等の 助成を拡充して行った子育て支援事業、子ども医療費助成事業、多子世帯保育所及び幼稚園保 育料助成事業等を実施いたしました。
この中で、保育士及び医療技術職などの専門職が1つ、そして学校用務員などの技能労務職が1つ。それ以外の職につきましては、これを事務職というふうに分類をしているところでございます。 御質問の放課後児童支援員につきましては、平成27年度より放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準に基づき、一定の有資格者を配置するよう順次取り組んできたところでございます。
この中で、保育士及び医療技術職などの専門職が1つ、そして学校用務員などの技能労務職が1つ。それ以外の職につきましては、これを事務職というふうに分類をしているところでございます。 御質問の放課後児童支援員につきましては、平成27年度より放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準に基づき、一定の有資格者を配置するよう順次取り組んできたところでございます。
臨時的任用職員のうち、事務職の方は186名、保育士及び医療技術職などの専門職の方は192名、学校用務員などの技能労務職につきましては61名でございます。次に一般職非常勤職員でございますが、事務職は208名、専門職は307名、技能労務職は194名という内訳でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
臨時的任用職員のうち、事務職の方は186名、保育士及び医療技術職などの専門職の方は192名、学校用務員などの技能労務職につきましては61名でございます。次に一般職非常勤職員でございますが、事務職は208名、専門職は307名、技能労務職は194名という内訳でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
3つ目の教育・スポーツ・芸術文化の振興では、3つの中学校の統合、清海小学校を上野小 学校に統合、郁文小学校を勝浦小学校に統合し、また、全校に学校用務員を配置し、教育環境 「こどもによるまちづくり提案型事業」の実施につきましては、平成27年度2団体、平成28 年度5団体、平成29年度5団体、平成30年度3団体の実績があり、芸術文化交流センターを芸 術文化の交流拠点として、各種イベントの企画
3つ目の教育・スポーツ・芸術文化の振興では、小中学校の再編・統合を進め、魅力ある学 校づくりの推進について、3つの中学校の統合、清海小学校を上野小学校に統合、郁文小学校 を勝浦小学校に統合し、また、全校に学校用務員を配置し、教育環境の充実を図りました。
栄町では、児童生徒への個別対応として、学校には、学校支援員、介助員、学校司書、学校用務員、スクールカウンセラー、外国語活動が教科化されることから、ALTの3名の配置、また、今年度からは、教員アシスタントを各校に配置していただくなど、教員の多忙化解消に向け、町の会計より予算をいただいております。