君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
学校再編第3次実施プログラムにつきましては、これまで市街地の児童生徒数の推計や、学校施設、通学路、宅地開発の状況など、多岐にわたる条件整理を行うとともに、関係者や地域のご意見を伺いながら検討を進めてまいりました。引き続き、総合計画の下、対象地区を広く捉え、本市のまちづくりの方向性に沿った市街地の学校再編について、手戻りのないように検討してまいります。 私からは以上でございます。
学校再編第3次実施プログラムにつきましては、これまで市街地の児童生徒数の推計や、学校施設、通学路、宅地開発の状況など、多岐にわたる条件整理を行うとともに、関係者や地域のご意見を伺いながら検討を進めてまいりました。引き続き、総合計画の下、対象地区を広く捉え、本市のまちづくりの方向性に沿った市街地の学校再編について、手戻りのないように検討してまいります。 私からは以上でございます。
ですから、学校施設の在り方や方向性、それらの対応については早急に検討すべきであると思っております。特にプールの扱いというのは優先的に考えるべき事項ではないか、こう思います。 お伺いしますけれども、市内の全小中学校のプールの維持費というのは年間で総額どれくらいになるか。また、それに伴って補修、改修費なども含めた額をお示しいただければと思います。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。
印西市学校適正規模・適正配置基本方針において、大規模校の対応としましては短期的には学校施設の増改築で対応することとし、その状況が将来的にも継続すると見込まれる場合は、隣接校の児童生徒数や施設の状況等を考慮しつつ通学区域の見直しを検討することとしており、同様の対応を図ってまいりたいと考えております。
そんな中、布佐中学校区では、児童・生徒の減少や学校施設の老朽化などを踏まえ、今後の布佐中学校区の学校規模と、本市の適正規模とを照らし合わせる検討をするために、今年度、我孫子市布佐中学校区の学校の在り方検討委員会が設置され、7月25日には第1回目の検討委員会が開催されました。
市内小・中学校からの要望についてでございますが、要望をどのように把握しているかとの御質問につきましては、毎年7月から9月までの間に富里市校長会、富里市教職員組合及び富里市PTA連絡協議会から要望書をいただいており、児童・生徒の教育環境や各学校施設整備等についての要望を把握しております。
避難所として指定している学校施設の屋内運動場における熱中症対策につきましては、大型扇風機を配備しており、状況に応じ、保健室等、空調が整備されている部屋を活用できるよう体制を整えております。 なお、発熱やせき等の症状がある方につきましては、可能な限り、一般の避難者と部屋やトイレを分けることとしております。
(4)、学校施設の空調設備の整備100%を目指す取組を早急に推進する考えは。 (5)、ヒートアイランド対策。 ①、手軽にできる打ち水やミスト発生器の推進。(東京都豊島区打ち水週間の設定、岐阜県多治見市のミスト発生器の貸出し、千葉県も推奨する雨水タンクに補助金) ②、緑のカーテン事業の促進。(学校や公共施設、家庭、企業等) ③、屋上緑化、壁面緑化、生け垣生育などの助成制度の促進。
推移見込みの作成に当たっては、実施計画に未計上の事業についても概算事業費を見込む必要があるために、令和5年度から8年度にかけても事業として、庁舎に係るものとして事業費約4億円、(仮称)湖北消防署の建設に関わるものとして約12億円、学校施設の大規模改修等に係るものとして約60億円、金谷排水機場の更新に係るものとして約9億円、現クリーンセンターの除却に係るものとして約17億円を見込んでいます。
細目2、不審者対策および学校施設安全対策の充実について伺います。 県内でも、子どもたちが巻き込まれる誘拐事件や交通事故など、痛ましい事件や事故が起きています。また、君津市内において児童、生徒を狙った不審者情報を聞くたびに、不安を感じている市民の方も多いと思います。
まず、最初に富津市公共施設再配置推進計画のうち、学校施設の整備について質問します。 富津市では、学校施設に関する維持方針において、2つの計画を定めています。
印西市学校適正規模・適正配置基本方針を策定した平成28年度から現在に至るまで、学校教育を取り巻く環境が大きく変化しており、この間に制度化された義務教育学校や35人学級の段階的導入、印西市学校施設長寿命化計画等を考慮した適正配置の検討を進めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
◆7番(諸岡賛陛君) それでは、残されている閉校後の学校施設の利活用ですが、旧環南小学校の利活用の提案が1者からありました。点数が低かったので、採用には至りませんでした。手を挙げてくれた事業者に対して、いま一度、チャンスではないんですが、プレゼンのやり直しや提案の条件の変更など、広く利活用のチャンスを与えてもいいのではないかと思います。
特定財源は、三芳小学校校舎改修工事に学校施設環境改善交付金と合併特例債を充当しています。 24ページを御覧ください。事業名、一般中学校管理費、決算額7億5,838万9,000円は、市内中学校の維持管理経費と三芳中学校校舎改修工事、校庭整備工事、千倉中学校校舎改修工事など、中学校の施設改修費と三芳中学校の令和2年度からの繰越事業としての経費でございます。
また、学校施設の環境整備についても、過去において学校施設の新設、大規模改修等での活用、トイレの洋式化、空調設備の整備等を行ってきている。今後も学校施設の整備に関しては多額の事業費がかかることから、国庫補助の活用が必要不可欠と考えているとの説明がありました。 次に、討論を行いました。請願第11号について、地方公務員は、地方交付税や税収などから給与が支払われているが、教職員だけ国庫負担がある。
学校施設の整備に当たって、第三者から助言を受けることは有効と考えております。今後、アドバイザー委嘱に向けて、現在、大学教授などを中心に検討を進めているところです。設計までということで、今回榎本設計という話がありましたけども、設計はまた別途となりますので、今回は基本計画策定というところでお願いをしているところです。 ○議長(石井志郎君) 11番、平野英男議員。 ◆11番(平野英男君) 分かりました。
6 安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備に向け、バリアフリー化や、洋式・多目的トイレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 7 感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 8 GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備促進のために、財政措置を講じること。
計画を早期に策定・実現すること 一つ、保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること 一つ、現在の経済状況を鑑み、就学援助や奨学金の事業に関わる予算をさらに充実すること 一つ、子供たちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること 一つ、安全・安心で、個別最適な学びを実現する施設環境の整備に向け、バリアフリー化や洋式・多目的トイレ、空調施設設置等の公立学校施設整備費
画像の管理責任者ということですが、こちらについては、学校施設を所管する教育総務課長となります。 以上です。 ○委員長(三木千明君) ほかに御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(三木千明君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、直ちに討論に入ります。反対討論はありますか。
安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備にむけ、バリアフリー化や、洋式・多目的トイレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備促進のために、財政措置を講じることなど。