野田市議会 1994-03-11 03月11日-04号
田 稔 民生経済部長 遠 藤 環 環境部長 戸 辺 陽 介 土木部長 大 森 秋 造 都市計画部長 長 妻 喜一郎 都市整備部長 張 替 伸 一 保健福祉部長 根 本 昇 消 防 長 倉 持 義 夫 教育委員会委員長 荒 川 善 男 教育委員会教育長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 藤 井 利 雄 学校教育部長
田 稔 民生経済部長 遠 藤 環 環境部長 戸 辺 陽 介 土木部長 大 森 秋 造 都市計画部長 長 妻 喜一郎 都市整備部長 張 替 伸 一 保健福祉部長 根 本 昇 消 防 長 倉 持 義 夫 教育委員会委員長 荒 川 善 男 教育委員会教育長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 藤 井 利 雄 学校教育部長
時期的には、学校教育施設の大規模改造事業が終わった後ということになるかと考えます。 また、今議会に提案させていただきました東習志野青年館の廃止についての条例の一部改正は、青年館が果たしてきた役割が、社会の変化と市民ニーズの多様化の中で、青年館としての機能から他の機能へと変化していることから廃止するものであります。順次他の青年館も用途の変更、または廃止していこうとするものであります。
[学校教育部長鈴木惠治君登壇] ◎学校教育部長(鈴木惠治君) 中学校給食についてご答弁を申し上げます。 中学校給食は、生徒が栄養バランスを考え、自分の体に応じた食事が得られるような選択制等の新しい方式で実施してまいりました。その中で、手づくりの調理による温かくおいしい給食や、触れ合いによる楽しい食事が大変好評であり、評価をいただいているところでございます。
[学校教育部長鈴木惠治君登壇] ◎学校教育部長(鈴木惠治君) 中学校給食についてご答弁を申し上げます。 中学校給食は、生徒が栄養バランスを考え、自分の体に応じた食事が得られるような選択制等の新しい方式で実施してまいりました。その中で、手づくりの調理による温かくおいしい給食や、触れ合いによる楽しい食事が大変好評であり、評価をいただいているところでございます。
時期的には、学校教育施設の大規模改造事業が終わった後ということになるかと考えます。 また、今議会に提案させていただきました東習志野青年館の廃止についての条例の一部改正は、青年館が果たしてきた役割が、社会の変化と市民ニーズの多様化の中で、青年館としての機能から他の機能へと変化していることから廃止するものであります。順次他の青年館も用途の変更、または廃止していこうとするものであります。
◎学校教育部長(永瀬好邦君) 教育行政のうち、第1点目の学校給食についてお答えいたします。 本市においては、この米の供給につきまして、従来、国内産米を使用しております。昨日、大橋議員にお答えしましたとおり、平成6年度につきましても同様でございます。
次は、教育問題、学校教育の充実と青少年の健全育成についてです。 まず、学校教育の充実ですが、内容を読みますと、とても息苦しい感じがいたします。現在の子供を取り巻く状況は、一言で言うと教育過剰ではないでしょうか。多くの子供たちが疲れ、一方的に教育、指導されることにうんざりしているにもかかわらず、相変わらず子供を教育、指導の対象としてしか見ていません。
関係する職員の方たちが大変なご努力をされていることは理解できますが、学校教育の機会均等を考えれば、早急に全中学校での給食実施が望まれます。残された学校の問題点や状況を市民に公表し、いつまでにどこの学校で給食が実施できるのかという計画を明らかにすべきではないでしょうか。市長も、昨日のご答弁の中で、子供の教育のことは最優先に考えていきたいとおっしゃっていました。
関係する職員の方たちが大変なご努力をされていることは理解できますが、学校教育の機会均等を考えれば、早急に全中学校での給食実施が望まれます。残された学校の問題点や状況を市民に公表し、いつまでにどこの学校で給食が実施できるのかという計画を明らかにすべきではないでしょうか。市長も、昨日のご答弁の中で、子供の教育のことは最優先に考えていきたいとおっしゃっていました。
勝 治 総務部長 岡 田 稔 民生経済部長 遠 藤 環 環境部長 戸 辺 陽 介 土木部長 大 森 秋 造 都市計画部長 長 妻 喜一郎 都市整備部長 張 替 伸 一 保健福祉部長 根 本 昇 消 防 長 倉 持 義 夫 教育委員会教育長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 藤 井 利 雄 学校教育部長
について │市長・教育長 │ │ │ │ ・「行政は市民へのサービス産業」につい│関係部長 │ │ │ │ て │ │ │ │ │ ・「市民参加」の制度づくりについて │ │ │ │ │ ・ゴミ問題−資源循環型都市形成について│ │ │ │ │ ・教育問題−「学校教育
[学校教育部長鈴木惠治君登壇] ◎学校教育部長(鈴木惠治君) 学校給食のうち、初めに米飯給食についてご答弁を申し上げます。 まず、米不足の折、米の確保はできるかというご質問でございますが、食糧庁によりますと、学校給食用の米は、新年度もすべて国産米で賄うという見解を示しております。そして、政府米が不足の折には、新米が出回る10月まで自主流通米を供給することになっております。
[学校教育部長鈴木惠治君登壇] ◎学校教育部長(鈴木惠治君) 学校給食のうち、初めに米飯給食についてご答弁を申し上げます。 まず、米不足の折、米の確保はできるかというご質問でございますが、食糧庁によりますと、学校給食用の米は、新年度もすべて国産米で賄うという見解を示しております。そして、政府米が不足の折には、新米が出回る10月まで自主流通米を供給することになっております。
〔学校教育部長児玉壽一君登壇〕 ◎学校教育部長(児玉壽一君) 4番の教育の充実に向けて、1)番、小学校に司書教諭と理科実験助手の配置を考えられないかと、こういう御質問にまずお答えしたいと思います。 司書教諭の配置ですけれども、市町村の設置する学校の教諭の給与等は、都道府県が負担するというふうに市町村立学校職員給与負担法に規定されております。
する答弁……………………………… 92 鈴木美智子君の質疑(議案第14号)に対する答弁…………………… 207 (す) 鈴木守順君(清掃事務所長) 谷一浩君の質疑(議案第14号)に対する答弁………………………… 214 飯田哲夫君の質疑(議案第14号)に対する答弁……………………… 248 (た) 高滝政美君(学校教育課長
また、学校教育では、平成4年度より学習指導要綱が段階的に改訂されまして、消費者教育が取り入れられたことに伴いまして、消費者教育教員セミナーを実施してまいりたいと存じております。なお、この件につきましては、第5次総合5か年計画の事業施策として展開する所存でございます。
学校適用専門指導員の処遇でございますが、教育委員会から委嘱を受けた学校教育の事項について調査、相談及び適用指導、盲学校の指導、相談業務並びに担当教諭に対する指導、助言等に当たる非常勤職員でありまして、週3日の勤務を原則とし、主として特殊教育等に障害を持つ児童・生徒等の指導に当たるのをねらいとしておりますが、将来はさらに相談業務等を拡大していきたいというふうに考えております。
記教育長 平野久雄 教育次長 石松八千男教育総務部長 清宮英之 学校教育部長 瀧澤和彦生涯学習部長 柴田輝雄 生涯学習部次長 三橋陸雄企画管理課長 佐藤慎一 施設課長 早川登志夫学校教育課長 西原丈四郎 学務課長 三本杉 伸指導課長 吉村博与 学校教育部主幹
記教育長 平野久雄 教育次長 石松八千男教育総務部長 清宮英之 学校教育部長 瀧澤和彦生涯学習部長 柴田輝雄 生涯学習部次長 三橋陸雄企画管理課長 佐藤慎一 施設課長 早川登志夫学校教育課長 西原丈四郎 学務課長 三本杉 伸指導課長 吉村博与 学校教育部主幹
稔 民生経済部長 遠 藤 環 環境部長 戸 辺 陽 介 土木部長 大 森 秋 造 都市計画部長 長 妻 喜一郎 都市整備部長 張 替 伸 一 保健福祉部長 根 本 昇 消 防 長 倉 持 義 夫 教育委員会委員長 荒 川 喜 男 教育委員会教育長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 藤 井 利 雄 学校教育部長