南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
事業名、学校外教育サービス利用助成事業、決算額864万1,000円は、子育て世代の経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5・6年生を対象に、放課後や休日における学習塾をはじめ、習い事等で利用できるクーポン券に関わる経費でございます。特定財源は過疎対策事業債を充当しております。 30ページを御覧ください。
事業名、学校外教育サービス利用助成事業、決算額864万1,000円は、子育て世代の経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5・6年生を対象に、放課後や休日における学習塾をはじめ、習い事等で利用できるクーポン券に関わる経費でございます。特定財源は過疎対策事業債を充当しております。 30ページを御覧ください。
定住支援に係る主な施策として、「安心して子供を産み育てる環境をつくる」では、クーポン券の交付による学習塾や文化スポーツ教室の費用を助成する学校外教育サービス利用助成事業や、放課後の児童の安全な居場所を創出する放課後子供クラブ事業、「若者に魅力ある仕事をつくる」では、就業スキルアップ支援事業や企業誘致等推進事業、「新しい人の流れをつくる」では、南房総市ならではの自然体験学習を推進する南房総学の推進事業
次に、学校外教育サービス利用助成事業1,683万4,000円の追加は、利用者の範囲をこれまでの小学校5・6年生から中学校3年生までに拡充したこと、また、学習塾等の参画事業者の範囲を拡大したことによる利用費の助成金などの不足額を追加するものです。 52ページ、53ページを御覧ください。
さて、細かく質問しますが、学校外教育費の中で塾とか家庭教師とか通信教育などを受けている生徒の割合とか、平均月謝が幾らなのか、把握していればお答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸管理課長。 (石原治幸教育委員会管理課長 登壇) ◎石原治幸教育委員会管理課長 塾や家庭教師、通信教育などをしている生徒の割合、平均月謝につきましては、教育委員会といたしましては把握をしておりません。
次に、教育の充実では、児童・生徒の学力向上と、健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業、学力調査事業、小学校外国語活動指導者配置事業、学習講座事業、学力向上推進事業、南房総学推進事業、特別支援教育総合推進事業、学校給食事業での完全米飯給食の実施と地場産物の利用を引き続き実施するほか、継続事業で実施中の千倉中学校校舎の改修を実施してまいります。
1つ目の目標として、安心して子供を産み育てられる環境をつくるでは、クーポン券の交付による学習塾や文化・スポーツ教室の費用を助成する学校外教育サービス利用助成事業、放課後の児童の安全な居場所を創出する放課後子どもクラブ、また子育て支援センター機能充実事業などを実施し、子育てに係る家庭の経済的・精神的な負担を軽減し、若い世代が安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
次に、事業名、学校外教育サービス利用助成事業、決算額804万6,000円は、子育て世代の経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5、6年生を対象に放課後や休日における学習塾をはじめ習い事等で利用できるクーポン券に関わる経費でございます。特定財源は過疎対策事業債を充当しております。 29ページを御覧ください。
また、教育支援といたしまして、経済的に困窮しているひとり親家庭の小学5、6年生を対象に、学習塾や習い事に係る費用の助成を行う学校外教育バウチャー事業について、昨年10月に対象者の拡大を行い、事業拡充を図ったところでございます。
次に、教育の充実では、児童・生徒の学力向上と、健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業、学力調査事業、小学校英語活動指導者配置事業、学習講座事業、放課後学習教室事業、学力向上推進事業、南房総学推進事業、特別支援教育総合推進事業、学校給食事業での完全米飯給食の実施と地場産物の利用を引き続き実施するほか、既存施設の大規模改修事業として、継続事業で実施中の三芳小中学校校舎の改修、並びに、本年度
具体的な事業を挙げますと、例えば、経済的に困難な状況にあるひとり親家庭の小学5、6年生を対象に、学習塾や習い事の費用を助成する学校外教育バウチャー事業や生活困窮世帯等の子供の生活習慣などの改善を図る子どもナビゲーター事業を実施し、関係機関との緊密な連携を図ることにより、適切な支援機関につなげているところでございます。
あるいは大阪市のように一定の所得要件を設けて、市内の中学生対象に学習塾、家庭教師、オンライン学習塾、文化・スポーツ教室など、学校外教育に係る費用として月額1万円を上限にして助成をしています。これももちろん家庭にお金が行くのではなくして、塾代助成カードとして、ダイレクトに担当した事業者に行くようになっています。
次に、教育の充実では、児童・生徒の学力向上、健やかな心と体を育むため学校外教育サービス利用助成事業、学力調査事業、小学校英語活動指導者配置事業、学習講座事業、放課後学習教室事業、学力向上推進事業、南房総学推進事業、特別支援教育総合推進事業、学校給食事業での完全米飯給食の実施と地場産物の利用を引き続き実施するほか、既存施設の長寿命化事業として、三芳小学校屋内運動場及び千倉中学校校舎の改修設計並びに本年度
子どもたちの教育には学校教育と学校外教育とのバランスが重要であると、私は子育てを経験し認識しております。学習における貧困の連鎖を断ち切るというためにも、学校外教育において経済的に苦しいお宅に対する学習支援をすることは必要だと思いますが、市は塾代助成制度などの支援の考えはいかがでしょうか。 以上、御答弁よろしくお願いします。 △会議時間の延長 ○杉山由祥副議長 会議時間の延長を行います。
事業名、学校外教育サービス利用助成事業、決算額863万6,000円は、子育て世代の経済的負担を軽減するため、市内に居住する小学校5・6年生を対象に、放課後や休日等における学習塾を初め、習い事等で利用できるクーポン券に係る経費でございます。 29ページをごらんください。
次に、教育の充実では、児童・生徒の学力向上と健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業、学力調査事業、小学校英語活動指導者配置事業、学習講座授業、放課後学習教室事業、学力向上推進事業、南房総学推進事業、特別支援教育総合推進事業、学校給食事業での完全米飯給食の実施と地場産物の利用を引き続き実施するほか、既存施設の長寿命化事業として、三芳小中学校校舎の改修設計、並びに、平成第30年度に実施設計
また教育委員会は、各小・中学校が使途を自由に決めることができる補助金の交付、放課後や夏季休業中、土曜日に学習塾から講師を派遣しての補習、小学校2年生から中学校3年生を対象とする市独自の学力調査、学習塾や習い事に利用できる学校外教育サービス利用助成事業などを行っています。 南房総学の推進は、各小・中学校が地域の特色に応じた教材を開発し、体験的な学習を行っています。
また、全ての子供たちの可能性を伸ばす、学校外教育サービス利用助成事業を初めとした、学力向上事業。一人一人、一つ一つの家庭の抱える課題にきめ細かく対応できるよう、教育・福祉部門の庁内組織の一体化や特別支援員の配置、教育相談センターの設置など、市独自の取り組みが教育先進都市として注目されてきております。 第3として、経済基盤の強化。
地元の学習塾と連携し夏期講座、放課後学習教室、土曜スクールを実施したほか、家庭の経済状況によって学習の機会が損なわれることのないよう、学習塾やスポーツ、芸術など習い事で使えるクーポン券を発行する学校外教育サービス利用助成事業を行うなど、学力の向上に取り組んでまいりました。また幼保一体施設、小中一貫校の建設、特別支援教育支援員の配置などによって、学習環境の向上にも努めてまいりました。
(1)空き家対策について ①進捗状況について ②対策計画の策定について ③空き家バンクについて ④活用方法について (2)教育関係について ①教職員の多忙化について ア 対策について ②いじめについて ア 現状について イ 学校いじめ防止基本方針の見直しについて ウ ネットいじめについて ③総合教育会議について ア 効果について ④学校外教育サービス利用助成事業について (3)ドローンによる
「安心して子供を産み育てられる環境をつくる」の基本目標については、学校外教育サービス利用助成事業を実施し、クーポン券を配布した世帯の89.8%が使用しているという状況です。また、「若者に魅力ある仕事をつくる」の基本目標については、企業誘致推進事業を実施し、現在7社の誘致が実現し、雇用数も増加傾向にあります。