我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号
ア、全参加人数、学校別の人数及び施設別の人数をお聞かせください。 イ、アンケート調査における主な意見や要望など、お聞かせください。 ウ、検証による課題や今後の方針について。 以上3点についてお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員の質問に対する当局の答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
ア、全参加人数、学校別の人数及び施設別の人数をお聞かせください。 イ、アンケート調査における主な意見や要望など、お聞かせください。 ウ、検証による課題や今後の方針について。 以上3点についてお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員の質問に対する当局の答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
要望の内容は全校に共通する要望もございますが、学校別の要望事項として、具体的な通学路の場所、施設の修繕箇所等の要望もあり、さらには前年度から継続している要望、新たな要望、また、緊急的な要望など多岐にわたっているところでございます。これらの要望について状況を確認した上で精査し、学校教育に与える影響、児童・生徒の安全性等を考慮し、優先度の高いものから対応してまいります。
◆17番(軍司俊紀) 今の回答の中で、結果として戻ってくる分析資料というのは学校別のものですか、それともまとまったものですか。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 送付されてまいります分析資料は、学校別のものと市全体のまとまったものとの両方ございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
次に、2番目の令和5年度から市内全域をカバーする炊飯センターが供用開始となる予定であるが、施設の能力と学校別の配食予定数についてですが、令和5年度からは、丸山学校給食センターを炊飯センターに改修し、市内全ての小中学校及び幼稚園に炊きたての御飯を提供できるようになります。1日当たりの調理能力は3,000食です。
◎総務部長(御子神亨) 先ほどの学校別の個別施設計画に関してですが、御質問にありました施設に関しては個別施設計画は策定しておりません。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 早速調べていただいてどうもありがとうございました。では、その80の中には入っていないということですね。分かりました。
現在の給食センターは施設や敷地が狭いため、2回転調理により献立や調理作業は制限され、また炊飯も外部に委託しなければなりませんが、これから新しく整備する給食センターは小中学校別の献立を一回で調理できる能力とし、また炊飯設備を導入することでおいしい御飯を提供できるようになることから、こうした細やかな配慮により、給食残渣も削減できると考えております。
それから、中学校ですけれども、すみません、学校別につきましてはちょっとお時間をいただきまして、後ほど回答させていただきたいと思います。申し訳ございません。 ○議長(石田勝一君) ほかに質疑はありませんか。 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) それでは、この予算についてちょっと何点かお聞かせ願いたいと思います。
この間、一時期悉皆方式から抽出方式に変更されたことがあるが、現在は全員参加の悉皆方式で実施されているため、学校別の成績を開示する自治体が次々と現れ、都道府県や政令指定都市などの地方自治体間だけでなく学校間の点数競争を引き起こしている。
生徒同士や教師などへの暴力行為は、学校別では、中学校や高校が減少したのに対し、小学校は817件増の3,378件となりました。千葉県教育委員会は、感情をうまくコントロールできない児童が増えている、特に低学年で同じ児童が複数回行うケースが見られるなどと指摘し、小学校に焦点を当てた対策の必要性を強調しています。
学校別の本の冊数と、それから、種類はどんなのがあるか、お聞きいたします。 ○議長(橋本 浩君) 鳥羽学校教育課長。 ○学校教育課長(鳥羽英之君) ただいまの質問にお答えいたします。 学校ごとの現在の蔵書数ということですけども、安食小学校が9,416冊、布鎌小学校が5,664冊、安食台小学校が1万483冊、竜角寺台小学校が5,523冊、栄中学校が1万554冊でございます。
その後、事業を個別に案内することが重要と考え、昨年末から全小学校を訪問し、学校別に個別に事業の説明をさせていただいた。そういった流れがあり、ご理解いただけた中で、令和2年度は全校全学年で実施できる予定となったものである。 続いて、3点目である。1,000人を越す学校での実施の時間、どのようなものなのかというご質問かと思う。
学校別に人数が多い順に申し上げます。蔵波小で25人、奈良輪小22人、昭和小で12人、長浦小と中川小がそれぞれ4人、あと根形小が1人、平岡小分校はなしということになっています。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 17番、励波久子君。
◆10番(佐久間治行君) 私は、事前の教育委員会のほうとの話合いのときに、学校別の不登校児童・生徒の数を教えてくれないかというお話をしましたが、それは数字が独り歩きしてあらぬ不安を持たせることにもなりかねないので、その数字は控えさせてほしいというお話がございました。
子2教育行政について(1)就学援助制度について ①就学援助率について ②申請書配布について ③支給内容の拡充について (2)教職員の「1年単位の変形労働時間制」について ①「変形労働時間制」の内容について ②導入による問題点について3交通行政について(1)乗合タクシーについて ①予約不成立の解消について ②市外運行について81教育行政について(1)不登校児童生徒対策について ①小中学校別不登校児童生徒数
全体の保有率にしますと43.2%ということで、これを小中学校別に申し上げますと、小学校では51.7%、中学校においては21.7%、こういった現状でございます。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) 特別支援教育の免許を持っている教員全体の保有率は、およそ43%ということでした。
全体の保有率にしますと43.2%ということで、これを小中学校別に申し上げますと、小学校では51.7%、中学校においては21.7%、こういった現状でございます。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) 特別支援教育の免許を持っている教員全体の保有率は、およそ43%ということでした。
各学校別の希望者を集計した表も手元にはございますが、議会配付資料といたしましては、間に合いませんでしたので、急な依頼にもかかわらず、集計いただいた教育部にはお礼を申し上げます。 先週、コロナ対策として、急遽、安倍総理が全国の小中学校を春休みまで一斉に休校する旨の発表がございましたのは、先述のとおりでございます。
これを小中学校別で申し上げますと、小学校は全38系統のうち37系統が完了し、進捗率は約97%、中学校は全18系統のうち1系統が完了し、進捗率は約6%の予定でございます。 次に、洋式化率につきましては、小中学校を平均いたしますと、今年度末で約77%、令和2年度末は約84%となる予定でございます。なお、この率につきましては、工事着手前から既に洋式化されていたものを含んでおります。
本市の令和元年度教員等の出退勤時刻実態調査では、月80時間を超えて学校に在校している小中学校別の教職員の割合は、第1回、6月調査では小学校ゼロ%、中学校0.4%、第2回、11月調査では小学校1.7%、中学校ゼロ%となっています。月45時間を超えた教職員は、第1回、6月調査では小学校51.4%、中学校66.5%、第2回、11月調査では小学校48.7%、中学校57.6%という結果となっています。