2525件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号

それから、多様な学びの場の設置というところをしっかりやって、この数、教室には入れないけれども、学校には来れる、外には出られる、そういった子をしっかりと今後とも救っていきたいなというふうに思っています。 どうしても家から出られない子に関しては、保護者連携をしながら、どうしたらというところを一緒に考えていきたいというふうに思っています。 ○議長早川真君) 岩井康議員。     

我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号

今後も引き続き我孫子小中一貫教育基本方針、各中学校区の小中一貫教育グランドデザインを基に、環境学習、人を着実につなぎ、児童生徒学校生活学び充実させてまいります。 またコミュニティスクール制度を生かし、地域学校協働本部連携・協働しながら、児童生徒の体験的な学びの一層の充実を図ってまいります。 ○議長早川真君) 椎名幸雄議員。     

我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号

幼児教育学校教育接続を重視した幼保連携推進については、我孫子幼保連携接続カリキュラムを通じて、幼稚園、保育園、認定こども園小学校交流活動や目指す子どもの姿を共有しながら、育ちや学び接続を図っていきます。 小中一貫教育推進については、平成25年度から小中一貫教育の研究・推進に取り組み、平成31年度から全ての中学校区で小中一貫教育を実施しています。

我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号

これは、地域学習をテーマに、同一のコンセプトで小学校3年生から中学校3年生までの7年間をつなぎ、学びがステップアップできるようにしてつくられた総合的な学習の時間の単元でございます。 布佐カリキュラムを実施するためには、地域歴史と文化財を大切に守り育んできたたくさんの地域方々協力が必要不可欠であり、学校地域との連携によって布佐地区歴史教育が継承されております。 

我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号

人数学級については、現状の少人数の単学級では、きめ細かな指導ができる一方で、人間関係固定化や多様な学びを深めることが難しいという点が検討委員会内でも指摘されております。今後も地域に合った特色ある学校づくり検討していきます。 ○議長甲斐俊光君) 野村貞夫議員。     〔野村貞夫登壇〕 ◆(野村貞夫君) ありがとうございました。 

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

ICT環境の整備による個別的な学び協働的学び充実させるということで、我孫子市の教育施設重点施策として今年度は挙げておったようでございます。今御案内のように、教育をデジタル化するICT教育は、子どもたちはもちろん、先生方をはじめとする学校関係者にとっても大きなメリットがあると言われております。そのような状況の中で、取り組む学校が増えている状況のようであります。 

我孫子市議会 2023-02-22 02月22日-01号

また、生涯学習環境を整備し、子どもから大人に至るまで、生涯にわたる学び機会をより一層充実していくことも重要です。引き続き、「我孫子市第2期教育振興基本計画」に位置づけた施策を着実に推進するとともに、社会変化に応じた教育行政を進めてまいります。 教育委員会では、令和5年度の教育施策基本方針を、「個性を尊重し、互いに学び合う学校教育並びに生涯学習推進」とし、施策を展開していきます。 

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

さらに、教育ICT利用推進していくために、ICT支援員を2名増員し、教職員のスキルをより一層高めながら、子供たちの興味、関心を引き出し、学習意欲の向上とそれぞれに最適な学習環境を形成するとともに、協働的学び充実を図ってまいります。 また、統合型校務支援システム活用では、効率的に校務を進めることで子供たちと向き合う時間を増やし、それぞれに寄り添った指導支援等推進してまいります。 

四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号

このほか市内の中学3年生に対し、英語検定1回分の検定料を市が負担し、生徒自ら英語学びの成果を確かめる機会を提供しております。  次に、物価高に対する支援策実施状況ですが、教育委員会では学校給食費に対する支援として、コロナ禍における原油価格物価高騰等に伴った学校給食食材費値上がり分を、地方創生臨時交付金活用して補填しております。  私からは以上です。

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

次に、2点目ですが、未配置学校では、学級担任以外の教員で補ったり、市の少人数指導教員活用したりと、学校の実情に応じて、子供たち学びに影響が出ないよう学校全体で対応しております。市教育委員会では、未配置解消のために、県教育委員会に継続的に要望するだけでなく、教員経験のある方々へ直接個別に連絡をしたり、校長会を通じて人材確保協力を依頼するなど、教員確保に努めております。  

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

児童生徒の主体的な学び環境を私たち大人がつくることがデジタルでもリアルでも求められている、そこについていけない子供たちがいるというのも現実になろうかと思います。  そこで、次の質問で、先ほど部長のほうからもご答弁ありましたけれども、このルームよつば、これは適応指導教室ですよね。通えない子供たちにはどのように対応をしているのかというのを伺えればと思います。

富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号

学校では先生方にとって活用されているようですが、生徒学びでの活用についてもう少し伺いたいと思います。 まず伺いたいのは、今まで紙、手書きの勉強でした。私は紙が大好きなので、紙もいいんですが、タブレットになりますと、見る、聞く、書くが全く変化していきます。うまく使えば効果があります。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

中学校におきましては、小学校での学びを踏まえ、聞く、読む、話す、書くの4技能をバランスよく習得することを目的として、言語活動を通してコミュニケーションを図る資質能力の育成に向けた学習を行っているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。英語教育の今後の方針について伺います。 ○議長中澤俊介) 大木教育長

山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01

特に不登校児童生徒が、その子に合った居場所を見つけ、自立するきっかけを得ることができるように支援をするということは、多様な学びを目指す教育機会確保法方針にも通ずる考えでございます。  しかし、他方、民間フリースクールなどへの公的な支援が乏しく、経営が不安定であるなどの問題もあることから、連携を通して、多面的な議論の推進をお願いいたします。