大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
また、ペットとの同行避難への対応としましては、ペットの避難スペースの確保可能な避難所として中央公民館、大網白里アリーナ、中部コミニティセンター、白里公民館、季美の森小学校、増穂小学校の6か所を市ホームページに掲載し周知しております。
また、ペットとの同行避難への対応としましては、ペットの避難スペースの確保可能な避難所として中央公民館、大網白里アリーナ、中部コミニティセンター、白里公民館、季美の森小学校、増穂小学校の6か所を市ホームページに掲載し周知しております。
次に、該当しない学校はどこかにつきましては、学校の適正規模に現在の各小・中学校の学級数を照らし合わせた場合、下限の学級数を下回る学校につきましては、小学校については増穂小学校、白里小学校、大網東小学校、増穂北小学校、季美の森小学校の5校でございます。中学校につきましては、下限の学級数を下回る学校はございません。
詳しい数字は申し上げませんが、季美の森小学校など10年後ではなくて、5年後で十分かなり少ないクラスを維持できるかどうか分からない、そういう予測数が出ております。ほかの小学校も同じです。そういった意味で、教育長を中心にぜひ早急に考え方をまとめ、それで議論のたたき台というものを出していただいて、それでまた市民の意見も聞いていく。
このような結果を受け、現在では避難場所となる施設管理者と協議し、ペットの避難スペースを確保できる避難場所を把握し、中央公民館、大網白里アリーナ、中部コミュニティセンター、白里公民館、季美の森小学校、増穂小学校の6か所をペットとの同行避難ができる避難場所として市ホームページに掲載し周知しているところでございます。
(深田義之教育長 登壇) ◎深田義之教育長 館山市からのご案内ですけれども、季美の森小学校が今企画をしている段階です。情報をいただきました。館山市の教育長も昔一緒に仕事をやった教育長ですので、そのへんは伝わっております。 以上でございます。 ○議長(田辺正弘議員) 黒須俊隆議員。
炭田氏は、季美の森南二丁目自治会副会長、季美の森小学校及び大網中学校のPTA役員としてご活躍をされ、現在は季美の森小学校PTA副会長としてご尽力をいただいており、人格は高潔で情熱と識見を持って教育活動に参画をされている方でございます。 また、現在も子育て中であり、子育ての経験を生かした女性の視点から、教育行政に対する柔軟なご意見をいただけるものと考えております。
台風上陸当日の10月12日午前9時に警戒レベル4、避難勧告の発令に伴い、農村環境改善センター、農村ふれあいセンター、白里小学校、瑞穂小学校、大網小学校、季美の森小学校の6カ所を追加して合計11カ所の避難場所を開設いたしました。
季美の森小学校への空調設備設置工事につきましては、普通教室のみならず特別教室、また給食調理室への設置をするところでございます。季美の森小学校については、14室に19台の室内機を配置することで、今後工事を進めてまいりますが、先般の落札結果といたしましては、1室当たり440万円程度になります。
また、残る大網東小学校、増穂北小学校、季美の森小学校、大網中学校、白里中学校及び増穂中学校の6校については、本年6月に設計業務が完了し、その後工事発注に向けた諸手続を経て、去る8月29日、制限付一般競争入札により工事落札業者が決定、一昨日の9月3日に同者と工事請負契約を締結いたしました。
これは季美の森小学校、ここはまだいいほうですけれども、やはり薄いという状況ね。これなどは、増穂中学校の裏門のほう、これは、もう停止線も側道もほとんど見えないと、こういう状況になっております。
季美の森小学校では、1教室500万円を超えています。1教室554万円です。今、学校現場、悲しいほどにお金がありません。保護者や子どもたちがベルマークを集め、バザーや資源物回収をして、そのわずかな活動資金すら学校関係費に使われています。学校図書館の本は古いものだらけ、喫緊の課題でもある学校トイレ洋式化も一向に進みません。
それから、一番低い小学校、7,845円、こちらは季美の森小学校となります。 次に、同じく教材費で、高かったところが増穂中学校で1万9,257円、一番低かったところで大網中学校、1万6,000円となってございます。 次に、修学旅行費について申し上げます。昨年度の実績により分析した結果で申し上げます。
深田氏は、早稲田大学を卒業後、昭和52年4月に千葉県教育庁に採用され、芝山町立芝山小学校に配属後、大網白里町教育委員会管理課主幹、町立季美の森小学校校長、千葉県教育庁東上総教育事務所指導室長、町立大網小学校校長を歴任されております。 人格は高潔で、教育現場での豊富な指導経験と教育行政に関する高い識見を有しており、今後、さらなる教育の発展を目指す本市にとりまして、まさに適任であると考えております。
また、教育事務委託料があるが、委託に関するルールはとの質問に対し、本来であれば丘山小学校、西中学校の就学区域に属する季美の森東一丁目・二丁目に住所を有する児童・生徒が、地理的理由等により季美の森小学校、大網中学校に通う場合には、大網白里市に小・中学校教育に関する事務を委託するものであり、1人当たり1カ月5,140円を支払う形となっているとの答弁がありました。
そして、次年度におきましては、ただいま申し上げたとおり、小学校4校の設置工事を実施するほか、残る大網東小学校、増穂北小学校及び季美の森小学校の3校に係る設計業務をあわせて行う予定でございます。今後も、国の補助制度に関する動向等を注視し、全体的な事業量や職員体制等を見きわめながら、迅速かつ的確な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 森 建二議員。
今後の具体的なスケジュールにつきましては、平成30年度に、幼稚園の設置をはじめ当初予算の大網小学校、瑞穂小学校に加え増穂小学校、白里小学校の4校に係る設計業務を、翌平成31年度では、この小学校4校の整備工事を行うとともに、大網東小学校、増穂北小学校、季美の森小学校の設計業務を実施したいと考えております。
この2校に加えまして、白里小学校395万3,000円、増穂小学校369万4,000円、大網東小学校382万3,000円、増穂北小学校343万4,000円、季美の森小学校369万4,000円の5校分の設計費を計上して、先ほど申しました1,859万8,000円を計上しようとするものです。
◆前之園孝光議員 今答弁がありましたように、私からも大網小学校周辺のみどりが丘地区、瑞穂小学校周辺のみずほ台地区、季美の森小学校周辺の季美の森地区、大網東小学校周辺の通学路ゾーンなど、小学校周辺をゾーン30に指定していただくよう要望いたします。
また、大網東小32基、12洋式がございまして、計44基、27.3パーセント、季美の森小学校29和式、洋式が17、計46基、37.0パーセント。小学校全体、和式232、洋式164、計396基、41.4パーセント。中学校全体では、124和式、洋式66、合計73基、35.4パーセント、いずれも半分以下でございます。災害時どこの地域でも一番困ったのがトイレでございます。
大網小学校が527人、瑞穂小学校564人、増穂小学校272人、白里小学校311人、大網東小学校281人、増穂北小学校229人、季美の森小学校210人、7校合わせて2,394人でございます。それから、大網小学校以外は減少傾向にございます。 次に、平成6年度分離前後の増穂小学校の児童数ですが、885人。増穂北小学校の児童数は512人です。