君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
保育園につきましては、第2期君津市子ども・子育て支援計画や君津市児童施設個別施設計画に基づき需給バランスを考慮して配備することとなりますので、必要に応じて設定してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 誘導施設としても保育園を入れておいてください。
保育園につきましては、第2期君津市子ども・子育て支援計画や君津市児童施設個別施設計画に基づき需給バランスを考慮して配備することとなりますので、必要に応じて設定してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 誘導施設としても保育園を入れておいてください。
君津市子ども・子育て支援計画では、令和4年度まで700人、令和6年度まで740人の受入れ確保を目標としていますが、現在の定員数は554人と大幅に受皿が不足しています。利用希望者を受け入れられていない実態がありますが、その認識と対応策について伺います。 また、本市は会計検査院の指摘により、学童補助金要綱の認識相違に伴う補助金の過大交付が明らかとなりました。
子ども・子育て支援事業計画の推進に当たり、子ども・子育て支援法に基づく基本指針について、子ども・子育て支援法に基づく趣旨にのっとり、子ども・子育て支援計画を推進していると思いますが、地域子ども・子育て支援事業の充実強化、保育人材の確保、定着及び園児の安全に向けた対策の強化について、どのような取組をしていらっしゃいますのかお伺いいたします。
次に、一時保育の拡充につきましては、第2期君津市子ども・子育て支援計画策定時のニーズ調査において、子育てに必要なサポートとして一時保育事業の充実を求める声が多く寄せられており、重要な取組であると考えております。
子育て支援計画とかでも、外国人の位置づけというのが書かれてないと思う。 浦安市をちょっと違う件で見ていたが、支援計画の中に、外国人の人口だとか、そういったところも載せていて、外国人の動向というのは、やっぱり日本人とちょっと違ったところで入ってくるのかなというのもあるし、その辺をしっかり見ていく必要があるのかなとも考えている。
野田市エンゼルプラン第5期計画の冊子を見れば書かれていることではございますが、子ども・子育て支援計画の基本でありますので、まず初めに改めて第5期エンゼルプランのポイントと変更点について、ぜひとも詳細な御説明をお願いいたします。 次に、子ども家庭総合支援拠点、子ども支援室及び子育て世代包括支援センターの役割、すみ分けについてお伺いいたします。
この助成対象が小学生から中学生、しかし、第2期子ども・子育て支援計画には、18歳に達した3月までが子どもと明記しておりますが、君津市を担うための高校生も、18歳までの子どもたちも、医療費が払えないということで、何かちゅうちょして大病になってもいけません。
次に、現在策定中の子ども・子育て支援計画ですが、本計画は保育や幼児教育の整備などについても方向性を示す計画であると認識しております。平成29年度には待機児童ゼロが達成されましたが、現在は昨年10月から開始された幼児教育無償化の影響もあり、再び待機児童が増えてくるものと考えます。保育園や幼稚園など保育を必要とする児童に対する方策について、今後の方向性、方針などについてお伺いします。
この子ども・子育て支援計画、前期と今期との現時点で主に違うと思われるところはどこになるんでしょうか。お伺いをいたします。 ○議長(田辺正弘議員) 織本慶一子育て支援課長。 (織本慶一子育て支援課長 登壇) ◎織本慶一子育て支援課長 お答えいたします。
◎児童家庭課長 養育費確保の推進で、この後、ひとり親家庭等の自立促進計画でも掲載はしているところだが、ただ、子ども・子育て支援計画のほうにも載っているので、お答えする。 確かに養育費確保の推進、大事なことだと思っているし、児童家庭課で昨年調査した結果でも、養育費の取り決めをしてないとか、取得を受けてないとか、そういう割合が高かったということで課題としては認識している。
ですから、やはり第2期子ども・子育て支援計画においては、質の確保に向けた目標数値を示した計画と実行ある改善策を強く求めておきたいと思います。 答弁はいりません。要求しておきます。 第2期計画で十分にその辺は入れて検討、いろんな角度から分析していただきたいと思います。 隠れ待機児童も大変多いと言われておりますので、そこは十分に考慮した対応をしていただきたいと思います。
第2期子ども・子育て支援計画、地域全体で子育てしていこうという視点、次の計画にいかにその施策が実行できるのか、楽しみです。ここで子ども貧困対策法の改正が本年の6月にありました。子どもの貧困対策、いろんな角度ですごくクローズアップされているかと思います。これが、県の計画が、市の計画づくりをという努力義務になりました。
今後、子ども・子育て支援計画の作成がありますが、思い切った有効的な施策が必要であると思いますけど、秘策はあるのか、お伺いしたいと思います。 [子育て支援部長登壇] ◎子育て支援部長(丹野誠) お答えいたします。 国の補助金を活用して、賃貸物件の改修整備を行うなど、民間活力を活用した整備を進めてまいりました。
今年度、子ども・子育て支援計画の見直しを行うことになりますが、引き続き子育て支援策を継続、充実させるとともに、若い人がいすみ市に定着する、若い人に移り住んでもらうことが重要と考えます。
│13:10 │ 1) 民営化の進め方について │ │ │ │ ~14:10│ 2) 市立保育園の役割等について │ │ │ │ 予定│ (2) 子育て支援事業について │ │ │ │ │ 1) 現在の子育て支援計画
そこで、小項目1点目として、現在の子育て支援計画については、今年度末に、1期計画の終了期間を迎えるようですが、本市の1期計画の進捗状況についてお伺いします。 さらに、小項目2点目としまして、次の計画策定についてお伺いします。現在の計画が今年度で終わるということですが、今後の計画策定についてお伺いしたいと思います。 最後に、中項目3点目といたしまして、学校給食の無償化について質問いたします。
では、次に子ども・子育て支援計画についてお伺いいたします。平成27年度から平成31年度までの計画期間とする子ども・子育て支援事業計画について、平成28年12月には計画の変更を行う、平成30年6月には中間見直しを行いながら、この子ども・子育て支援事業を進めてまいりましたけれども、これまでの成果についてお聞かせください。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。
また、この策によって少子化に歯止めがかかるのか、香取市の子ども・子育て支援計画が31年度で最終年度となるとのことですが、この無償化により今後のビジョンをどのように考えているのかを第2問目の総括的質問として伺います。よろしくお願いいたします。
それと、子ども医療費の今後の拡充ということですけれども、これについては、昨年の12月議 会でもお話がありましたけれども、その際のとおり、現在、子ども・子育て支援計画の策定に向 けてアンケート調査を行っているわけですけれども、子育ての生活実態とか、要望とか、意見、 そういうものを取りまとめて今後の計画に反映していくというお話をさせていただきました。