銚子市議会 2019-06-05 06月05日-01号
一般家庭向けプランには、18歳未満の子どもの人数に応じて最大5%を割り引く子育て応援プラン、子育て割も用意いたしました。5月14日からは契約者の電気料金の1%を銚子電鉄に拠出をする銚子電鉄プランの申し込み受け付けもスタートいたしました。5月からは銚子ウィンドファーム、エコ・パワー株式会社から1万500キロワットの電力買い取りをスタートしております。
一般家庭向けプランには、18歳未満の子どもの人数に応じて最大5%を割り引く子育て応援プラン、子育て割も用意いたしました。5月14日からは契約者の電気料金の1%を銚子電鉄に拠出をする銚子電鉄プランの申し込み受け付けもスタートいたしました。5月からは銚子ウィンドファーム、エコ・パワー株式会社から1万500キロワットの電力買い取りをスタートしております。
また、都市再生機構の千葉エリアの団地を総括している担当者には、年に数回空き室の募集戸数や子育て割制度等で募集している状況につきまして聞いているところでございます。今後もUR賃貸住宅の空き室解消の取り組みについて情報交換をしながら把握に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤代武雄) 19番、山田喜代子議員の質問の途中ですが、ここで休憩したいと思います。
また、市の中で多くの賃貸住宅を管理している都市再生機構が、家賃減額する近居割、子育て割等や、家族構成や生活スタイルの変化に合わせて部屋をふやせるステージセレクト住宅、人とペットがともに暮らせるペット共生住宅等さまざまな制度をつくり、良質な賃貸住宅の供給を行っております。今後もUR賃貸住宅の空き室解消の取り組みにつきまして、情報交換や現地視察を通じまして、把握に努めてまいりたいと考えております。
独立行政法人都市再生機構URでは、少子高齢化に伴う人口減少対策の一環として定住や流入促進を図るため、子育て世帯や若年者を対象としたアンダー35(U35割)、子育て割、そのママ割、親世帯との近居を促進する割引制度、家賃1か月分が無料となるフリーレント制度、さらに昨年、URと無印良品の共同企画による団地リノベーションプロジェクトが牧の原団地において実施されております。
40 ◯総合政策局長(川上千里君) URでは、若者から子育て世帯、高齢者世帯などの多様な世帯が共生する住まい、まちづくりを進める観点から、子育て世帯等への支援としてさまざまな家賃減額制度を設けており、子育て世帯を対象とした子育て割、29歳以下の若い世代を対象としたU29割、子育て世帯と親世帯の近居を促進するための近居割などにより、子育て世帯や若い世代の入居促進
高齢化やひとり暮らし、子どもがいない、夫婦2人の家族なども増えている中、狭いと思われる間取りも押し入れを部屋の一部にし有効活用するなど、一工夫で簡素におしゃれに暮らせる空間に変身させ、若い世代にも選ばれるまちに、またURでは29歳以下なら家賃が2割引きという29歳割や子育て割、ママ割、友達紹介制度など力を入れております。
また、今回、常盤平団地には直接該当はいたしませんが、一定の条件のもとで、子育て世帯に対する家賃を2割減額するという、いわゆる子育て割の対象となる団地として市内の3団地が指定されることになったとの情報提供もございました。今後も関係部門とも連携を図りまして、その部分につきましても周知を進めることといたしております。