館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
市内にある純真保育園、それからユネスコ保育園、小さな子供たちがいます。この子供たちの避難ってとっても大変だと思います。先生が小さい子を何人も抱えて、じゃどこへどうやって避難をするか。それが、本当に体制が十分なのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 保育園の関係ですので、教育部のほうからお答えさせていただきたいと思います。
市内にある純真保育園、それからユネスコ保育園、小さな子供たちがいます。この子供たちの避難ってとっても大変だと思います。先生が小さい子を何人も抱えて、じゃどこへどうやって避難をするか。それが、本当に体制が十分なのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 保育園の関係ですので、教育部のほうからお答えさせていただきたいと思います。
◆17番(軍司俊紀) 市内の子供たちの年齢構成を考えると、印西牧の原駅圏にこそ同様の施設整備が必要不可欠、急務だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
この学習につきましては、学校安全の領域に含まれており、関連教科や道徳、総合的な学習などで、子供たちが学ぶことになります。 また、包括的性教育につきましては、人権の尊重を根底に置き、人間関係、価値観、ジェンダーの理解、性と生殖に関する健康など、八つのキーコンセプトが提示されています。これらの理解を深め、子供たちが安全で健全な社会生活を送れるようにしてまいります。
館山市の将来を担う子供たちが市民としての意識、また市政への関心を高めるという目的の下、数年間実施していましたが、生徒や学校の負担を考慮した結果、現在は実施していません。 なお、学校においては生徒総会等を議会に準じた形式で行い、児童生徒自らが議長や執行部などの役割を担うことで自発的、自治的な活動を推進し、政治への関心を高める活動を行っています。
子供たちがよりよい教育環境で学ぶことができ、教育の質の向上を図るためには、やはり適正な学校規模とすることがまず必要であると考えておりまして、適正規模に基づく学校の適正な配置を進めていくために可能と思われるシミュレーション案を複数考え、検討をしていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 最後の再質問です。
いろいろな事情で学校に通うこともできない子供たちも増えていると伺います。 そこで、富里市での不登校の状況は増えているのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 布川議員の再質問にお答えいたします。 不登校の状況についてのお尋ねでございますので、教育部よりお答えいたします。
学校は子供たちの教育の場であり、教育環境の整備充実が一番であると思います。過小規模校でのクラスの同級生が、ゼロ人であったり、8人くらいである現状や、中学校で欠学年がある事態等であるとか、また大規模校での教育環境等も思いながら質問に入りたいと思います。 それでは、大きい項目の1番、学校適正規模、適正配置について。 (1)、過小規模校について。
公共交通の充実は、高齢者だけでなく、障害者、車を運転できない子供たちにとっても必要なものです。市民にとって、安心、安全、便利な公共交通対策を1日も早く考えていただきたいと思います。
教育長と今目の前にいらっしゃるから申し上げますと、子供たちのいわゆる通学路でもあります。そして、文化遺産もございます。かつては渡しの跡ですよと標識もそこに置くことができたのですが、今はございません。農業関係についても、そこが脇は稲作の今収穫の時期です。農業関係もなってきます。市民部関係もなってくるでしょう。
そして何より、子供たちのきらきらした笑顔を見ることができました。大会実行委員の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。この大会の成功がその後の各種のイベント、行事の開催の後押しになっているのではないかと思います。 今年の夏は海水浴場の開催、プールの開催、各種行事、いろいろなところで子供たちのうれしい声を聞かせていただきました。
通常の授業につきましては、1人1台端末ということで、子供たちにはiPadを支給しております。それを使用していますので、現在は通常の授業には支障はありません。 45: ◯安田美由貴議員 2,002万円の仮復旧についてお伺いします。
子供たちの安全性の観点や、障害のある方を含む様々な利用者の利便性を確保するため、高台だけでなく、下の小学校跡地にもトイレを設置する必要があると考えております。 公園には小さいお子さんから高齢者、障害のあるなしに関わらず数多くの人が訪れ、安心して過ごせるよう整備する計画です。今後も利用者目線を大切に、公園の各施設の整備について検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
保育施設等への支援として、コロナ禍においても子供たちの保育や教育を継続して行っていただいている市内の民間保育施設等に対し、奨励金の支給に係る案内通知書を送付するなど、9月の支給に向け準備を進めています。 デジタルディバイドの解消策の一つとして、初めてスマートフォンを購入した65歳以上の高齢者に対し、来年3月15日までを申請期限として、助成金の受付を行っています。
教育の機会均等とその水準の維持向上を念頭に、国においては子供たちの教育に責任を持つことと、地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く求め、賛成するとの討論がありました。 次に請願第12号について、若年者への教育予算は、国家財政の使い方としては最も投資効率がよく、個人の人権を守る意味でも、国家として経済成長をしていくためにも極めて重要である。
また、第8号は、充実した教育を実現させるためには、子供たちの教育環境の整備を一層進める必要があり、令和5年度教育予算拡充に関する事項を要望するものであります。 次に、意見案第9号 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の改正を求める意見書について申し上げます。
適応障害がちょっと言葉が出てこなかったんですが、能力はあるんだけど、時間をかければ仕事ができるんだけど、子供たちの場合にやっぱりそういう子供たちが多くて、そういう教育というのをやっているんですね。
本請願は、社会の変化とともに子供たちの取り巻く環境も変化しており、教育諸課題や子供の安全確保等の課題が山積する中、子供たちの健全育成を目指し豊かな教育を実現させるためには、子供たちの教育環境の整備を一層進める必要があるため、2023年度に向けての教育予算の充実を政府及び関係行政官庁に働きかける意見書の提出を求める請願です。
市内中学校区ごとの青少年補導委員の皆さんは、子供たちの安全を見守る活動を行っており、学校と保護者と地域も一緒になり、子供たちのために日々ご尽力いただいています。 そこで、①、学校、地域との協力体制について伺います。 2、放課後の居場所づくりについて。昨年議会でも取り上げましたが、子供たちの居場所づくりについて以下質問します。 (1)、こどもルームの運営状況と今後の見通しについて。
子供たちを対象にした祭りです。鈴木市長は、お子様や奥さんを連れてきてください。また、夜は花火をやります。願い事があれば、場内でアナウンスし、その後花火を打ち上げます。四街道市は、推移が決まりますのでお世話になりますぐらいはアナウンスをして、その後に花火を打ち上げますので、どうかご利用ください。効き目は、かなり効くそうです。ただし、有料です。どうかよろしくお願いします。 では、次に行きます。
今日、子供たちを取り巻く環境が大きく変化し、教育に対する市民のニーズも多様化が進み、学力向上、体力向上、道徳心の涵養、子供たちの安全の確保、また新型コロナウイルス感染症拡大防止等、学校教育は取り組まなければならないものが山積しております。