59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号

なお、令和4年度の10月末日までの状況につきましては、令和3年度の同時期と比べて87トンの増加となっておりますが、主な要因としては、コロナ禍により停滞していた事業活動が活発になってきたことによる事業ごみ増加であり、家庭ごみ委託収集クリーンセンターへの直接搬入分については減少していることから、コロナ禍前と比較しますと、全体としては減量が進んでいるものと考えております。 

匝瑳市議会 2018-12-12 12月12日-03号

その中で、中継施設までの委託収集、ごみステーションからの中継施設までの委託収集につきましては、各市が対応することになります。また、中継施設以降、こちらについては組合が管理する体制とすることが決定しているところでございます。 したがいまして、負担につきましては、各地の中継施設までは各市負担し、中継施設以降は組合負担となります。 以上でございます。 ○議長山崎等君) 林明敏君。

松戸市議会 2018-09-06 09月06日-05号

こうしたことを踏まえ、集団回収ルートに一本化する提案をしたわけですが、コストについては委託収集車9台の減車により約1億1,400万円のメリットがあるとお答えになりました。しかし、肝心の減車を行うかどうかの言及はなく、どうもわからない答弁でした。現行で、市が方針どおり集団回収を拡大すれば、当然集団回収拡大分相当奨励金が発生するので、減車をしなければコストだけが上がるのは明白なわけです。 

柏市議会 2014-12-04 12月04日-02号

それから、柏市のごみ袋については見直しをしてほしいということ、それから今回清掃行政委託、収集について出ましたね。私は、資源協についても見直しすべきである。同時に、清掃工場管理委託、これはもうトータル的に見直しをする必要があるというふうに思います。ですから、資源協収集委託清掃運転管理委託、それからごみ袋、これらについては今回は環境部長は長くしゃべりそうですので、しゃべらなくて結構です。

佐倉市議会 2014-12-03 平成26年11月定例会−12月03日-04号

高齢者障害者宅へのごみ戸別収集実施における問題点といたしましては、直営業務では施設投資や人員の確保が必要で、委託収集の場合には新規業務委託が必要になると思われます。また、対象者の範囲や地域での見守りなどの関係がございますので、関係部署と協議してまいります。  以上でございます。 ○副議長押尾豊幸) 上ノ山議員

松戸市議会 2014-09-09 09月09日-06号

一方、市の資源化ルートでは、18台の委託収集車を使い資源ごみ有害ごみを週1回収集しています。このうち10台は紙専用で、紙の場合は収集すると直接紙問屋に納入、売り払いをしています。残り収集車8台分で集められた資源ごみ等は、収集資源リサイクルセンター搬入され、選別選別後、金属類などの資源化物の売り払いを行っています。紙を含めたトータルの収集量は、1万2,806トン。

館山市議会 2013-09-13 09月13日-05号

それで、決算報告書だと、委託収集量が平成23年度だと8,041トン、約8,000トン、平成24年度は8,861トンで約8,800トンと1割程度の増加なんですが、金額の増加は2倍以上になっておりますので、御説明をいただきたいと思います。 7番です。今度は決算報告書48ページ、漁業生産基盤等整備補助金1億1,275万6,000円を使い切っている形になっております。

館山市議会 2011-09-06 09月06日-02号

次に、第3点目、直営収集終了時期及び直営収集終了後の収集体制についてですが、現在可燃ごみ収集について段階的に直営収集から委託収集への移行を行っており、平成26年度からの完全委託化を目指しています。 次に、第4点目、安房郡市広域市町村圏事務組合による新たなごみ処理施設の完成は、順調に推移した場合おおむね10年後と伺っています。 

富里市議会 2011-06-06 06月06日-03号

◆(布川好夫君) 普通に考えれば、多分委託料は高いというお話ですけれども、契約上で富里市の委託収集契約を確認していただきたいなと思うんですが、何時から何時までで収集業務を多分委託をしているのではないかなというように思うわけですが、個別収集がたとえ1件、2件、3件と入ったとしても、実際には費用はかからないのではないかなというように思うわけですけれども、その辺はいかがですか。

佐倉市議会 2011-03-02 平成23年 2月定例会−03月02日-04号

平成15年2月にごみ収集支援を開始いたしました我孫子市の話では、その当時ということになりますけれども、家庭から排出されるごみの大半を占めます可燃ごみ収集直営収集から委託収集への転換の時期にあったということで、人的スタッフが既に十分に確保されていたということから、我孫子市ひとり暮らし高齢者ごみ出し支援ふれあい収集事業戸別収集事業として回収するにあたり問題はなかったというふうに聞いております。