松戸市議会 2009-06-11 06月11日-02号
委託を目指していたが、補助金のままで来ていると言います。この補助金の性格はどのようなものでしょうか。市がやるより民間で行ったほうが効果が上がるからですか。補助金によってどんな効果が期待できるのでしょうか。委託にすると差しさわりがあるのでしょうか。
委託を目指していたが、補助金のままで来ていると言います。この補助金の性格はどのようなものでしょうか。市がやるより民間で行ったほうが効果が上がるからですか。補助金によってどんな効果が期待できるのでしょうか。委託にすると差しさわりがあるのでしょうか。
指定管理者制度については、公共が整備した施設の運営を委託する制度でございます。この運営について、千葉大に委託するということになりますと、医師、看護師の確保に対しても担保がされるということで、私どもも何とかならないかという話は申し上げたことはございました。
226 ◯稲葉益雄総務部長 それでは、基本的には市と委託契約を結んで行っていることになりますので、その委託の部分についての取り扱いを、まず申し上げさせていただきます。この夜間、休日の閉庁時受付等業務委託の関係では、市とシルバー人材センターが委託契約を結びまして、それで業務を行っていただいております。
商工会に運行委託され、登録制で7月開始時点で登録者は3,785人、半年後の12月には6,393人と1.7倍に増えたそうでございます。車はセダン3台、ワゴン3台、計6台で出発しましたが、確認のため、先日電話しましたら毎日100人以上の利用者があり、大変込み合うので、この4月にもう一台追加して7台体制で運行しているそうでございます。利用者は、電話をかければ自宅まで車が来てくれる。
次に、報告第6号「繰越明許費繰越計算書について」は、平成20年度流山市西平井・鰭ケ崎土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書で、土地区画整理事業における事業計画等変更に係る図書作成業務委託ほか5事業について、諸般の事情から当該年度内の完了が困難となったことから、翌年度への繰り越しとして報告するものです。
また、委託事業であります妊婦健康診査につきましては、経済的理由から受診しないといった事例が全国で多く見受けられたため、国においては安心して安全な出産を実現するために、従来の5回から14回に拡大されたものでございます。
議案第4号 契約の締結については、平成21、22年度における袖ケ浦市公共下水道袖ケ浦終末処理場改築更新工事、沈砂池設備の委託契約について、袖ケ浦市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
こういったものも地域によっては見守りが行われているようでございますけれども、地域の老人会の方などに見守りを委託して、委嘱と言ったほうがいいんでしょうか、責任感を持って下校の見守りをお願いするとか、そういった対策をすることも早急な対応としてはできるのかと。また、お年寄りと声かけをすることによって、地域のつながりができるのか、こういうふうに思います。
PPPは、例えば水道やガス、交通など従来地方自治体が公営で行ってきた事業に民間事業者がその事業の計画段階から参加いたしまして、設備は官が保有いたしまして、設備投資や運営を民間事業者に任せる、民間委託などを含む手法が示されているところでございます。
国土交通省のいろいろな形の中では、基本設計から委託する設計業務は、設計入札によらずプロポーザル方式を取り入れることということで通達も来ていますよね。だから、これはプロポーザル方式をやる問題でもないという判断を部長はしているようですが、モンケン自沈の土地ですよ。モンケン自沈というのはどういう意味なのか、部長、お聞かせ願いたいと思うんですが。
まず物件費の内訳でございますけれども、これは文化会館だとかアリーナだとか、これを運営しています指定管理料、指定管理の委託料、あるいは学校の給食業務委託料などが多くを占めております。この委託料が多くを占めております。また光熱水費などで、需用費等で全体の約7割を占めております。これも毎年精査をして事業を展開しているところでございます。
そこでお聞きしますけれども、長先生に今回、独法化に向けて業務委託の契約を市のほうでしておられると思いますけれども、契約の内容をどのような考え方で、長先生のほうに業務委託したか。独法化についての市長の考え方をお聞きしたいんです。
◎都市建設部長(池田光一君) まず、先ほどから申してます投資効果等を確認するという意味では、今、富里市の汚水適正処理構想という委託をかけております。
では、市民が管理しているといっても管理している市民に委託料を払っているのではないかと思いますが、その委託料は現在幾らになっていますか。
結果、県より財団に対して年間で10億円を超える委託料、補助金等、計10億3,000万円でした、平成18年度で、支出されて、一方で先ほどの県職員、OBの役員には毎年それぞれ1,000万円以上の報酬が支払われていると。
まずはじめに、大網小学校の耐震化計画でございますけれども、本年度の当初予算に大網小学校移転改築事業の設計業務委託料をご承認いただきました。町では早速、設計業務の作業をしなければなりませんので、大網白里アリーナ同様にプロポーザル方式で選定すべく、これまで、技術提案審査委員会を設置するための準備を進めてまいりました。
川崎技研外し、その理由は工事中に倒産をし市に重大な損害を与える危ない会社、本体工事をダンピング受注して、運転委託でもうける会社、ここまで言っておきながら、今回、入札参加を認める。おやりになっていることがさっぱり私にはわかりません。しかも、重大なことに、昨日の油田議員の指摘する指名審査会の入札条件差し替えも、その手続には問題はないんだとされております。
PPPは、例えば水道やガス、交通など従来地方自治体が公営で行ってきた事業に民間事業者がその事業の計画段階から参加いたしまして、設備は官が保有いたしまして、設備投資や運営を民間事業者に任せる、民間委託などを含む手法が示されているところでございます。
歳出の内容といたしましては、衛生費では、妊婦健康診査の国の公費負担回数の増加に伴う妊婦・乳児一般健康診査等委託料等で2,174万円の増、商工費では、財団法人地域総合整備財団の助成制度が継続されたことに伴う地域資源を活用したウオーキングコース案内看板等を設置するためのe―地域資源活用事業で200万円の増、土木費では、千葉県企業庁による館山工業団地地区外排水路整備事業の推進を図るための工事請負費等で6,200
18: ◯20番(木曽貴夫君) 一般会計補正予算の予防接種委託料、日本脳炎のことですけれども、予算が1,662万1,000円つけていますけれども、市としてはどの程度まで進める予定なのでしょうか。