船橋市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 4日会派代表者会議−03月04日-01号
2番目の指摘事項だが、地方自治法施行令等に基づく随意契約のうち、予定価格が30万円以上の契約締結に当たっては、書面による予定価格の設定及び2者以上の見積徴収が必要とされているが、船橋市議会だより点字版作成業務委託において、今回、当該書面が作成されておらず、見積徴収が1者のみであったと指摘を受けている。
2番目の指摘事項だが、地方自治法施行令等に基づく随意契約のうち、予定価格が30万円以上の契約締結に当たっては、書面による予定価格の設定及び2者以上の見積徴収が必要とされているが、船橋市議会だより点字版作成業務委託において、今回、当該書面が作成されておらず、見積徴収が1者のみであったと指摘を受けている。
続いて、役務費、通信運搬費については、令和2年度に計上していた市民アンケートの調査業務郵送料分が減額、また、筆耕委託料については、常任委員会の時間数の増加に伴って増額となっている。 次、12節委託料については、令和2年度に計上していた市民アンケートの調査業務委託分がそのまま減額となっている。
◎職員課長 この15ページには令和2年度の見直しと書かれているが、例えばdのところの業務完了とか、業務量の減少とあるが、これの中には指定管理の委託をしたことによる、市の職員がやる業務の減少も入ったりしている。
コロナ関係の学校の件だが、トイレを委託したではないか、清掃。あれはどうなっているか教えていただけるか。予算を通過したときに、いろいろここでも議論になったが、その結果がどうなったのかちょっと存じ上げないので、教えていただいていいか。
◎保健所理事 今、第一ホテルについても、市の職員1名の常駐と、生活、お弁当を運んだりとか、そういった職員については、派遣の委託等でお願いしており、また健康観察もしているが、看護師についても派遣ということで、同じスキームで、2棟目のホテルについても、生活支援員は派遣、委託、看護師についても同様な形で準備を進めている。 ◆渡辺賢次 委員 了解である。
◆坂井洋介 委員 まずは老人デイサービスセンター廃止が1つ、それから医療センターの建て替え委託料の減額、それと議案第7号のひとり親の医療費助成制度の改正である。もし載せられれば、指定管理で市営住宅と一宮の議案──第18号と20号、載せられればと思っている。 ◆石川りょう 委員 我々の会派としては、上半分を、議案第1号の補正予算にさせていただきたいと思っている。
今、市営住宅の修繕委託を受けている業者には、引き続き、修繕を担っていただきたいが、どうか。単身の高齢者が亡くなり、身内の方がいない場合、部屋の残置物除去を市で行っていると聞いたが、今後はどうなるのか。入居者の収入状況や家族関係などの個人情報を指定管理者が取り扱うに当たって、どんなルールをつくっていくのか。
────────────────── 1.付託事件の審査(討論・採決) △議案第1号 令和2年度船橋市一般会計補正予算 [討論] ◆松崎さち 委員 【原案反対】私どもが反対する最大の理由は、公共施設の指定管理、つまり企業など民間が公共施設を管理運営するための予算が多数含まれており、外国人総合相談窓口の業務委託が含まれていることである。
本日は大きく5点、指定管理と委託について、ふるさと納税について、保健所について、医療センターと救急ステーションについて、ひとり親家庭等医療費等助成事業について、お伺いをする。 まず、指定管理と委託についてである。指定管理、つまり、企業など民間による公共施設が管理運営をすることを指定管理と言うが、債務負担行為の補正では、この指定管理を更新する施設が6つ挙げられている。
今ももう既に委託してしまっているんですね、そこの部分については……(一宮少年自然の家所長「そうです」と呼ぶ)委託業者が入っているから、既にそこのところはもう高くなっているのか。 ◎青少年課長 給食については、そうである。委託のほうに任せているので、そちらのほうで金額を調整させていただいている。 ◆岩井友子 委員 分かったというか、それで、どうして教育なのかなというのは、そもそも疑問を感じる。
◆池沢みちよ 委員 また、前回の建設委員会で質問させていただいたことだが、今、市営住宅の修繕を行う業者さんが──市から委託を受けている業者が3者あると聞いている。これらの業者さんは引き続き、ぜひ船橋市の住宅に関して、修繕を担っていただきたいということをお話しさせていただいたが、それについてはどうなったかお伺いする。
左から、業務委託、指定管理、PFI、民営化になる。素案の68ページには、一般的な民間活力の比較とし、7つの手法で示している。 次に、10.市民に親しまれる船橋市場。にぎわいのある卸売市場を目指し、ハード面、ソフト面に分けて整理した。ハード面として、新関連店舗棟に新規店舗を誘致する。屋上緑化を整備し、イベントスペースを確保していく。
◎副病院局長 初めに申し上げるが、一応、今回この予算分科会のほうに審議していただいているものについては、要は今年度の設計委託が難しくなったということで、減額の補正予算を上げさせていただいている。
◎高齢者福祉課長 もともと指定管理を行うに当たって、かなりサービス事業所が少なかった時期から、当時は民間への委託という形を取っていたが、その後平成18年から、現在の指定管理という形を取ってきたと思う。
あと、メンテナンスということだが、機器の障害等に対応するための運用保守については、事業者に委託を行う予定である。 ◆はまの太郎 委員 どういう業務に、この導入する機器を充ててやるかというのは見えているのか。 ◎情報システム課長 今回導入するテレワーク機器により、窓口業務以外のほとんどの業務でテレワークを行えるものと考えている。
委託会社の方は対応するのか。
管内で所管する数が4つより多ければ、これがさらに増えるわけで、全庁で考えれば、業務委託の設計やその契約行為、報告書の管理や維持に関する見積り、請求などなど、市職員さんが膨大な時間を使っている労務の姿が想像できます。公共施設を最適な状態に保ち、かつ利用に供するための設備の状態を見る時間は果たしてあるのでしょうか。
本市といたしましても、事業の委託や共催をしておりますことから、求職者に対し積極的に事業に参加していただけるよう、PRに努め、感染対策に十分に配慮した上で事業を再開、強化してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、担当部署におきましては、前回、委託成果において諸経費等が未計上というミスを犯したということから、皆様から厳しい目で見られているということを認識しておりまして、再発防止の意識を持って、そのチェックに臨んでいるところでございます。 以上です。
そこで伺いますけれども、土地区画整理事業に対する市の負担金と医療センター建て替えの工事設計業務委託料、そして、新駅への市負担金が予算案として議会に出てくるのはいつ頃を想定されていらっしゃるんでしょうか。 [企画財政部長登壇] ◎企画財政部長(林康夫) お答えいたします。