我孫子市議会 2023-03-03 03月03日-04号
これらの効果の有無、妥当性については、市で見解を示すものではないため、今後の国等での評価を注視していきます。なお、これらの感染対策については、国により専門家等の意見を基に示されていたものであり、一定の効果はあったのではないかと考えます。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。小林修財政部長。
これらの効果の有無、妥当性については、市で見解を示すものではないため、今後の国等での評価を注視していきます。なお、これらの感染対策については、国により専門家等の意見を基に示されていたものであり、一定の効果はあったのではないかと考えます。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。小林修財政部長。
市といたしましては、六合路線の廃線を防ぐ意味におきまして補助金を交付しております状況でございますので、並走する白ナンバーバスについての検討につきましては妥当性を欠くものと考えておるところでございます。 しかしながら、六合路線の利便性の向上につきましては、先ほども答弁しましたように、その増便につきまして今後検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
テレワークやリモート事業が一般化していく中で、通学のための費用を補助することで、どの程度転出抑制効果があるのかなど、その有効性や妥当性を研究してまいります。 ○議長(石井志郎君) 5番、関 努君。 ◆5番(関努君) ぜひ、よろしくお願いをいたします。やはり現在通っている学生さんが、よその市には、近隣の市にあるんで、ぜひ富津市でもなんて、そういう声も多くございますんで、よろしくお願いいたします。
158: ◯選挙管理委員会書記長 投票所への移動支援策の検討につきましては、サービスの公平性、妥当性、対象者の範囲、内容、財政面、人的な面などから今後検討してまいります。一番できそうな対策という御質問ですが、これらの検討をした中で、効果的な支援策をしていきたいというふうに考えております。
学校給食費を無償化する妥当性は十分ある。 学校給食費の無償化を実現している自治体は全国で徐々に増えている。ついては、習志野市においては第一歩として、小・中学校の第三子以上の学校給食費を無償化する。 3ページの表を御覧ください。 一般会計歳入の学校給食費を減額します。 次に、3、市立幼稚園・保育所の統廃合・民営化を中断し、計画を再検討する。
事務代行者の不正行為により組合財産が毀損し、さらに事業進捗の遅れの一端となったことを考慮いたしまして、今後市が事務的支援を行っていく中では、残事業費の設計の妥当性や施行業者選定の透明性を意識して指導してまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
なぜできないのかももちろんありますし、できないとしたとしても、その見積額が本当に妥当性があるかということとかをトータル的にしっかりと。その見積額の妥当性については、少しどんな手法で確認するかということも含めて検討しなければならないというふうに、今回の質問を受けまして、調整している中で、そういうことを私も感じております。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。
今回の栃木市のニュースは、その公益性ある事業を展開してもらえるという客観的な妥当性を示さなかったということで、裁判所の判例が出たのかと思います。
この協議では、編入する市街化区域の規模の妥当性、計画的市街地開発の見通し、交通施設等の配置状況などの観点に加えまして、農林業に関する施策や農林業者の生活再建について調整が進められております。
そういう意味では、単にいわゆる都市部やあるいは公園緑地課の担当部署ということではなくて、やはり都市計画審議会か、あるいは別の検討委員会などを立ち上げて、この計画の妥当性といいますか、そういうことや予算問題も含めてオープンにした審議が必要と思われるように私は感じております。その点で、こういうような今後の対応も含めまして、どのようにお考えになりますでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
静岡県熱海市では、不適切な盛土をしたとされる土地所有者への対応の妥当性について、現、旧所有者や職員、OBに聞き取りを行っています。四街道市の吉岡残土への対応に雲泥の差を感じ、大変疑問です。市民の理解がこの点に関して得られないのは、静岡県のように積極的に内部から原因調査をする姿勢が市に見られないことではないでしょうか。静岡県の対応に四街道市はしっかり見習うべきだと思います。
(2)、実施計画の策定に当たって、市民に事業や成果指標の妥当性を問う仕組みを導入する考えはありませんか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
その要因は何なのか、不用額の妥当性をぜひ検討していただきたいと思っています。 今繰り返し障害福祉に係る経費が毎年増加しているという答弁です。これというのは当たり前なのです。今後ますます高齢化も進んで、障がい者の方も増えてくるだろうし、難病指定の数も今増えています。それが予想されることから、それに対して予算を計上するのは当たり前なのです。
簿価の中で、それが妥当性があるかどうかとか、払うべきか払わないべきかっていう議論だったら、それを今までずっとしてきたわけですよ。そこから先の話っていうのは、この議案、今回のテーマとはちょっと違う話になってるって私は思っているので、その議論については、ここはちょっと控えていただくっていうことでよろしいですかね。千倉さん何かあるんですか。はいどうぞ。9番、千倉淳子君議員。
◆18番(金丸和史) 請願審査の中で、我々議員に求められている項目としては、願意に妥当性があるか、あるいは実現の可能性があるか、その実現の可能性については、近い将来に厳格に可能性があるかを解釈しなければいけないと、議員必携にそのように書かれているわけですけれども、そういった議論というのはあったでしょうか。そういう観点からの質疑があったかどうか伺います。 ○議長(中澤俊介) 稲葉健委員長。
委員から、和解金の妥当性について質疑があり、対象となる2か月分の委託料が256万5,380円であり、障害が発生した2月の1か月分の委託料と3月の7日分の委託料を日割り計算して合計したものであるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
6月の全員協議会に説明した後に、基本構想に基づいて進めてきたんですけれども、基本設計の委託の関係機関への事業申請に当たって、専門家に当該基本構想の妥当性の検証及び技術的補完を委託することで、基本構想の精度を高めたほうがよいとの指摘を受けて、当初予算を減額し、基本設計の計画策定の業務委託を予算計上することとしました。
エッセンシャルワーカーの方々が使命感を持って業務にあたっているからこそ、社会機能が維持されているということを鑑みると、保育事業者に慰労金を拠出するという政策には妥当性があると思います。近隣市と調整しながら、実施に向けて前向きに検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、乗り上げブロックの設置状況について。
◆12番(佐久間勇君) ちょっとこれ、提案かどうか分かりませんけれども、1点ちょっと確認したいんですが、もう閉会したから終わりなんですけれども、今議会の中での最終討論の中で、請願、陳情に対しての討論が多々ありましたけれども、その討論の中で、言った発言の中で、どうしても妥当性がない、要するに、それは誰が言ったのかなという部分があったもので、そういったことに関して、その、議事録に残る形の中で、それがそのまま
委員から、増額に係る積算の妥当性について質疑があり、千葉県営繕工事単価表などを参考に、金額の妥当性を確認している。また、当初設計にあたっては、建設当時の図面の確認や現場の目視等で調査を行っているが、既存撤去等、施工後でないと把握できなかった箇所の改修に係るものであるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。