富里市議会 2020-12-11 12月11日-05号
これを本市に当てはめますと、女性消防吏員の採用目標数は4名となりますので、令和8年当初までに計画的に採用してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 国の基準に沿って計画的に採用していただきたいと思いますし、本部に1名いますので、北分署にも1名できるだけ、採用次第でしょうけれども、配置してくださるよう求めておきたいと思います。
これを本市に当てはめますと、女性消防吏員の採用目標数は4名となりますので、令和8年当初までに計画的に採用してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 国の基準に沿って計画的に採用していただきたいと思いますし、本部に1名いますので、北分署にも1名できるだけ、採用次第でしょうけれども、配置してくださるよう求めておきたいと思います。
それで、過去にも議会で何回かいろいろな議員さんが質問されていて、女性職員を増やすためのハード面として、まず、当直勤務を女性消防吏員がするための施設や環境の整備を進めているところであるというようなお話があった。
平成27年7月に消防庁次長から、消防本部における女性消防吏員のさらなる活躍に向けた取組の推進という通知が出され、消防職種においても女性が活躍できる職場とするために、女性消防吏員を計画的に採用し、平成38年度、つまり2026年度までに女性消防吏員の比率を5%に引き上げるという数値目標が示されております。
また、女性消防吏員の活躍を推進するため、東消防署に女性仮眠室を整備するほか、西消防署の水槽付き消防ポンプ自動車と東消防署の高規格救急自動車を更新いたします。 千葉県北西部の10市による消防通信指令業務では、災害に対する迅速な初動対応を強化するため、高機能な消防指令設備を導入し、令和3年2月から共同運用を開始いたします。
平成30年4月に女性消防吏員1名を採用しておりますので、目標年次となる平成38年度当初までに達成できるように、計画的に採用できればと考えております。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 富里市は、目標は4名であると。 では、県内の女性吏員の状況について、わかりやすくお答えいただけますか。 ○議長(櫻井優好君) 伊藤消防長。
救急車の台数の増加や今後女性消防吏員をふやしていく方針ですので、そういった対応できる消防庁舎のあり方などを含めて、この後質問を考えていましたが、時間がありませんので質問はいたしませんが、ただ、今後中央消防署がどうなるのかとか、あと、薬円台出張所が大分老朽化していますが、どうなるのか、また、医療センターの建て替えが考えられておりますが、そこにある救急ステーションはどうなるかなども含めていろいろ質問していきたいと
初めに、概要ですが、昭和48年に、初めて女性消防吏員を採用して、平成7年度の採用試験からは、男女の区分を廃止し、募集を実施しております。
本市消防局における女性消防職員数は、先ほど議員から18人とありましたが、そのほかに消防事務を専門に担当する女性事務職員もおり、さらに、この4月には3人の女性消防吏員の採用を予定しておりますので、それらを加えますと24人となり、割合は3.7%となります。
ウ、総務省消防庁の女性消防吏員の活躍推進に向けた取組、平成27年7月29日発に基づく推進計画と総人員の5%達成への方策について問う。 資料2をごらんください。これは、イの質問にも関連しますが、本年度総人員184名中、女性吏員採用は、過去、平成3年に2名、平成19年に1名、合計3名が現状です。うち2人は本部及び中央署の内勤、1人が南署の救急隊となっています。 資料3をごらんください。
また、女性消防吏員の採用、これを念頭に置きまして、女性専用施設が必要となっております。そうしたことから、計画に沿って順次改修してまいります。 ○議長(櫻井優好君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 順次改修と、これは順次やってかなければならないということは承知いたしました。 洋式トイレにしても、50万円かそこらではないかなとは思うんですね。改修とあわせてですので、せめて1階はある。
◆鈴木心一 委員 女性消防吏員について、出初め式やフェスティバルなどで、消防局内外の皆様のお姿を私も拝見する。また、市民の皆様も非常に頼もしく思っておられると思う。 女性の方、今後、防災の課題ともいえる部分があり、また、東日本大震災などでは女性用品の不足とか、粉ミルクやおむつなど乳幼児用品についても女性からの要望が多かったわけである。
女性消防吏員の勤務の状況でございますが、まず消防本部の各課に毎日勤務者が6名、あと指令センターに1名、交代制勤務職員がおります。 あと、消防署でございますが、各消防署に配置してございますが、消防署の合計で毎日勤務者が7名、あと交代制勤務者が16名、計30名勤務してございます。
女性消防吏員の採用でございますが、採用試験における割合でございますが、大体3%前後でございます。昨年に比べて今年度、既に上級のほうは実施しておりますが、昨年の上級の女性、受験されたうちの8名が、ことしは17名ということで増加しております。 また、今御質問ありました、女性消防吏員の身長制限でございますが、以前はございました。平成26年度実施の採用試験から撤廃してございます。
初めに、消防局では消防士を消防吏員と呼ぶようですが、消防局での女性消防吏員数の現状と女性吏員をふやす目標をどのように設定されているのか、お聞かせください。 また、目標達成に向けての取り組みはどのようにされていますか。お聞かせください。 女性職員の活躍の観点から見ると、学校現場では依然として男性の校長、教頭先生が多い印象を受けます。
次に、2の女性消防職員の登用の推進については、平成27年4月1日現在、本市の女性消防吏員の割合は、消防吏員全体の3.1%ですが、平成38年度当初までに全国の目標水準である5%へ引き上げを図ってまいります。 次に、3の職場環境の充実についてですが、平成27年度に稲毛消防署及び美浜消防署に交代制勤務を行う女性職員用の施設整備が完了しております。
この報告書の中にも、女性消防吏員の活躍推進を図るため、各消防本部においては取り組みの強化に速やかに着手する必要があると記されております。当消防本部におきましても、女性救急隊員や予防分野での活躍など、女性職員が生き生きとして働ける環境整備について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(石上允康君) この際、10分間休憩いたします。
女性消防吏員のさらなる活躍に向けた取り組みについて伺います。 一般的には女性消防士という言い方が聞きなれた言葉だと思いますが、ここでは法律上使用されている女性消防吏員という言葉を使って質問いたします。
同じく4月1日現在の女性消防吏員でございますが、こちらは30名でございます。 以上でございます。
女性消防吏員の人員につきましては、平成25年4月1日現在になりますが、職員の実員数が939名に対して、29名の女性消防職員がおります。割合につきましては3.1%でございます。 以上でございます。
女性消防吏員の配置状況ですけれども、今、消防局には26名の女性消防吏員がおります。交代制勤務が9名、毎日勤務が17名ということで、交代制勤務は、主に救急業務、基幹業務に従事しております。毎日勤務の17名につきましては、立入検査、予防関係、火災原因調査、危険物検査、こういう業務についております。