南房総市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-20
前回の3年分の契約額は9億2,400万円でした。前回は年間3億800万円なので、今回の金額については年間2,860万円増えるということになります。銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。
前回の3年分の契約額は9億2,400万円でした。前回は年間3億800万円なので、今回の金額については年間2,860万円増えるということになります。銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。
これにより地方債の増額相当費用が割賦支払いから一括支払いに変更することとなり、割賦支払いの利益相当額585万6,463円が現契約額から減額となったものとの答弁がありました。 次に、今後予算において、地方債の増額や債務負担行為を変えることになるのかという質疑に対し、債務負担行為は現時点では変更する予定はない。また、地方債については今後変更していく予定との答弁がありました。
これまで、民間企業間の取引で、免税事業者である中小零細企業やフリーランスが取引から排除されたり、今の契約額から消費税相当分が値引きされるといった問題が、指摘されています。 ところが、インボイス制度の導入は、民間取引にとどまらず、地方自治体や公益法人との取引においても、免税事業者に同様の影響を及ぼす実態が見えてきています。
次に、議案第54号、契約の変更についてですが、令和3年南房総市議会第3回定例会において議決を経て締結いたしました道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事)について、契約額が5億1,150万円であったものを、1億3,960万3,200円増額いたしまして、6億5,110万3,200円に変更しようとするものであります。
ただし、新型コロナウイルスの感染拡大により業者の人員がそろわなかったため、現在請求額について調整しているところですが、当初の契約額の約半額程度となる見込みです。 また、仮設事務所やAEDの賃借料として207万200円、保険料や水質検査料など64万1,105円となり、支出額の総額は、まだ確定しておりませんが委託料が約半額となった場合の合計額は900万円強となる見込みです。 ウについてお答えします。
次に、議案第38号の契約の変更についてですが、令和3年市議会第3回定例会において議決を経て締結いたしました南房総市立千倉中学校校舎改修工事(建築工事)について、契約額が3億6,674万円であったものを、1,205万6,000円増額いたしまして3億7,879万6,000円に変更しようとするものであります。
随意契約件数と契約額は、平成29年度60件、1,251万5,978円、平成30年度50件、1,321万9,792円、令和元年度47件、1,174万6,342円、令和2年度54件、1,325万7,204円、令和3年度33件、965万9,195円となっています。
次に、3点目の減額せずに貸し付けた場合は年間どのくらいの額になるのかについてですが、現在の契約額、年間1万8,420円となります。 次に、4点目のゴルフ場利用税は年間幾らなのかについてですが、ゴルフ場利用税は県に納められます。県に納められたゴルフ場利用税の10分の7が、そのゴルフ場が所在する市町村に交付されています。
執行差金を使って図面の作成などを29万7,000円で依頼した時点で、既にこの予算額では4,290万円、こちらの契約額というのは3,850万円ということでしたが、この基本設計をもうこの令和2年の段階で依頼をしていたのではないんでしょうか。その辺りどうなんでしょうか。
次に、議案第8号の契約の変更についてですが、令和3年市議会第2回定例会において議決を経て締結いたしました旧南房総市立南三原小学校等解体撤去工事について、契約額が1億2,210万円であったものを、694万9,800円増額いたしまして1億2,904万9,800円に変更しようとするものであります。
ただいま御説明いたしました、給食調理場の基本・実施設計業務委託契約の締結による契約額の確定に伴い、令和3年度及び令和4年度に設定している年割額を減額し、変更するものでございます。 以上で、教育部所管に係る説明を終わります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 執行部の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。関 努委員。 ◆委員(関努君) 21ページですね。
なお、その他の経費と今申し上げた2件の契約額を合計し、1,723万円を執行しておりますことから、7,219万4,000円に対して差額は5,495万円、こちらは執行してございません。 以上でございます。 〔何事か言う人あり〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) すみません。失礼しました。差額は5,496万円でございます。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
また、委員から、工事の進ちょく状況及び完成の見通しについて質疑があり、執行部から、令和2年度末時点における契約額ベースでの執行率は60.8%であり、現在は、主な道路改良工事について執行済みである。今後も、交差点改良工事などを行い、令和4年3月の工事完成に向け、事業を進めていきたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
この契約額は、収集量に応じたものではなく、経費の大部分が労務費にかかっています。業務全体について3年間の総額で契約し、その1年目の支払い額が決算額となっています。 次に、大きな第10、災害ごみ処理事業費の財源における館山市の負担割合についてですが、令和元年度からの全体事業費約19億2,000万円の財源として、約半分は国からの補助金であり、残りは市債と一般財源となります。
次に、議案第72号、契約の変更についてですが、令和2年市議会第2回定例会において議決を経て締結いたしました南房総市立三芳中学校校舎改修工事(建築工事)について、契約額が2億8,270万円であったものを、648万7,800円増額いたしまして2億8,918万7,800円に変更しようとするものであります。
本議案は、第2期君津地域広域廃棄物処理事業を実施するにあたり、事業者から自治体処理費の低減を図る提案を受け、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみを受け入れることに伴い、変更契約を締結しようとするものであり、当初の契約額に5億8,573万9,000円を増額し、変更後の契約額を826億4,573万9,000円とするものであること、変更規約を締結するにあたり、民間資金等の活用による
変更前の契約額は820億6,000万円、変更後の契約額は826億4,573万9,000円、日本製鉄株式会社負担分控除後は809億4,720万2,600円でございます。 続きまして、議案書その2、52ページをご覧ください。
次に、議案第17号、契約の変更についてですが、令和2年南房総市議会第2回定例会において議決を経て締結いたしました、旧南房総市立和田小学校等解体撤去工事について、契約額が2億7,555万円であったものを756万5,800円増額いたしまして、2億8,311万5,800円に変更しようとするものであります。
第2表、継続費補正の固定資産税賦課事業ほか3件は、契約額の確定や事業の進捗などに伴い、総額及び年割額を変更するものです。 8ページを御覧ください。第3表、繰越明許費補正につきましては、グリーンスローモビリティ推進事業ほか17事業が、年度内にその支出が終了しない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として設定するものです。 9ページを御覧ください。
これは、議会の議決を経て前田建設工業株式会社千葉営業所と請負契約の締結をいたしました(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設新築建築工事について、工事の過程で判明した敷地内の障害物を撤去する必要が生じたため、契約額を859万1,000円増額する変更契約を締結いたそうとするものであります。なお、議案第30号につきましては、早期の着手が必要でありますことから、先議をお願い申し上げます。