大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号
本市の財政状況が悪化したのはコロナ感染症が理由ではなく、市長、副市長の失政であるのは明白です。本来、このような報酬削減は市長自らの判断に任せるのが適当との考え方もあるかもしれませんが、今回の非常事態に、自分に甘く失政を続ける市長の報酬は削減して当然だと考えざるを得ません。市長の任期が変わるごとに高額な退職金が出ることも大変問題です。報酬削減以上に退職金全額削減が必要だと考えます。
本市の財政状況が悪化したのはコロナ感染症が理由ではなく、市長、副市長の失政であるのは明白です。本来、このような報酬削減は市長自らの判断に任せるのが適当との考え方もあるかもしれませんが、今回の非常事態に、自分に甘く失政を続ける市長の報酬は削減して当然だと考えざるを得ません。市長の任期が変わるごとに高額な退職金が出ることも大変問題です。報酬削減以上に退職金全額削減が必要だと考えます。
市長としての自覚をお持ちなら、自らの失政を認め、市民におわびをするのが市長の責任であるにもかかわらず、昨日、同僚議員の質問に、再選の出馬表明をいたしましたが、金坂市長、白州次郎氏の言葉を胸に刻み、市政運営を邁進してきたとのことですが、白州次郎氏が生きていたなら、ぐずぐずせずに直ちに責任を取れと、こういうふうに言うと思います。
◆松崎さち 委員 繰り返しだが、ただでさえ人手不足のところでこうやって下げていくのは本当に失政ではないかと思う。 ◆浦田秀夫 委員 この問題について、組合との交渉経過と結果について教えていただきたい。 ◎職員課長 このたび、国の人勧が10月の初めに2月遅れで……しかも期末手当の分だけが出てきたという状況があった。
第3に、各学校の施設の老朽化だけではなく、新築及び増築など業務が集中しているにもかかわらず、新たな部設置は昨年4月まで遅れてしまったことなど、市長の失政や判断ミスにその大本の原因があります。 さらに、今コロナ禍の下で、新しい生活様式も提起される中、手洗い場そのものも足りない学校が市内で残されています。
先ほどの答弁でもあったように、市長等の給与を減額するような致命的な失政があったとは思えないからである。ただし、行革を推進していく上での配慮の側面もあったのかと思う。業務改善や民間活力の活用など、適正な処置を行った上で、人員の適正化は行革の最終目的の1つだと考えている。
しかしながら、本年度予算には、明らかな本郷谷市政における失政とも言うべきものが多く含まれており、到底認めることはできません。 例年のように、幾つもの事業を指摘しておりますが、不本意にも制限時間が討論は10分とされてしまっておりますので、後で時間が許せば、抜粋するにとどめたいと思います。
GDP改定値の落ち込み幅の拡大は、安倍政権の経済失政によるものであり、経済政策アベノミクスは大企業や大資産家を潤しただけで、国民の所得も消費も増やさず、貧困と格差を拡大しました。そこへ10月からの消費税増税の打撃が加わり、さらに経済を冷え込ませました。これについて、米国のマスメディアからは日本の消費税の大失態、そしてイギリスのマスメディアからは最大の経済的愚策などと批判されました。
先ほどの答弁でもあったように、それは市長等の給与を減額するような致命的な失政があったとは思えないからである。 ただし、行革を推進していく上での配慮の側面もあったと思う。業務改善や民間活力の活用など、適正な処置を行った上での人員の適正化は行革の最終目的の1つだと考えている。
有利子負債でやらせてきたのは国なわけで、その後は無利子の負債でさまざまな高速鉄道が全国でつくられていったということで、東葉高速鉄道は大きな国の失敗だったわけだが、だからお願いして支援を頼むような立場でなくて、その失政を認めて、その責任を果たすべきだと、これぐらい強く言っていいものではないかと思うが、ご見解を伺う。
これ私はっきり言って北海道のやり方というのは全く科学的根拠の欠く失政だったと私は考えています。それで、実際に北海道の市議の某市の某議員から情報提供を受けたんですけれども、やっぱり医療、介護、保育、こういったところママさんたちが多い職場なんで、人手不足となり、崩壊寸前だと。
そういう失政といいますかね、極端に私は、当時、無能無策だという表現をしておりますけれども、そういう立場にあった教育長が文化ホールの理事長になるというのはいかがなもんでしょうね、伺います。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい、御質問にお答えをいたします。
そういう失政といいますかね、極端に私は、当時、無能無策だという表現をしておりますけれども、そういう立場にあった教育長が文化ホールの理事長になるというのはいかがなもんでしょうね、伺います。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい、御質問にお答えをいたします。
これまでも銚子市は大きな失政を繰り返してきましたが、第25号議案もそのようになると私は危惧します。以上の理由を述べ、第25号議案についての反対討論といたします。 ○議長(地下誠幸君) 次に、田中努議員。 ◆田中努君 私は、日本共産党を代表して、今議会に提出された全ての議案について賛成の立場で討論します。
その失政の前教育長の後任として新教育長に就任した小熊教育長は、いかなる決意で、このような失態の中でですよ、それを引き継いで教育長に就任したのか、伺いたいと思います。
しかし、あのバブル最盛期に計画したJR船橋駅南口の再開発や、東葉高速鉄道飯山満駅周辺の区画整理事業を、バブルがはじけても推し進め、多額の借金をつくり、今日もそしてこれからも借金の返済が続くまちづくりの失政は、一言も触れられておりません。このような財政のあり方も、市の中心部から離れた町の基盤整備がおくれた要因にもなっているのではないかと思うところであります。
その失政の前教育長の後任として新教育長に就任した小熊教育長は、いかなる決意で、このような失態の中でですよ、それを引き継いで教育長に就任したのか、伺いたいと思います。
2つ目の原因は、市の失政です。炭鉱会社が設置した工員向けのインフラを市が買収したのですが、こうした施設の建設に際して、地元業者優先の随意契約が多く行われ、建設費も適正な価格に比べて相当高くついたケースも見られたそうです。自治省による財政緊縮の強い指導にも従わず、前年度比17%増の積極予算を組んで炭鉱から観光へと取り組みましたが、ことごとく振るわないという結果になります。
失政だったんじゃないかと思うが、見解を伺ってよろしいか。 ◎高齢者福祉課長 まず、ひとり暮らし高齢者の方が入浴券を使いながら地域交流を行うということで、孤独を解消するというのが大きな目的の1つである。
この間の公債費の増大の要因の筆頭に、学校の耐震化が上げられていますけれども、これは、みずからの失政を覆い隠そうとするものにほかなりません。我々は震災前から、市内の学校耐震化のおくれを繰り返し指摘していました。本来はもっと早い時期に、計画的にやっておくべきものでした。それを後回しにし、船橋駅南口再開発を優先しました。
御自身の政策の総括、公約実現から、星野市政の失政を認めることは困難と私は思っています。 私は、4人の市長と仕事をしてきましたが、一番の安定政権は星野市政です。それを証明するものがあります。当初予算を初め、補正予算、他の提出議案は全員ないし圧倒的多数をもって提案の原案どおり常に可決をされてきました。また、人事案件の議案は常にほぼ全員の賛成を得て可決されています。