山武市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-06-12
約1カ月間かかる田植えが終わり、僕を見てわかるように、水田に苗を移植し、肥料を根から吸い始めた稲と同様に、僕も太陽の日差しを存分に浴び、顔と腕だけ、今年も、いい色に仕上がりました。 移植した苗は、分げつ時期を待たずして、水田の厄介者、ジャンボタニシ、正式名称、スクミリンゴガイに食い荒らされてしまう水田が市には多くあり、深刻な被害をもたらしています。
約1カ月間かかる田植えが終わり、僕を見てわかるように、水田に苗を移植し、肥料を根から吸い始めた稲と同様に、僕も太陽の日差しを存分に浴び、顔と腕だけ、今年も、いい色に仕上がりました。 移植した苗は、分げつ時期を待たずして、水田の厄介者、ジャンボタニシ、正式名称、スクミリンゴガイに食い荒らされてしまう水田が市には多くあり、深刻な被害をもたらしています。
さて、市内においては、4月の中旬から6月の上旬あたりまで、田植えが行われており、4月の上旬に植えられた苗は、淡い緑色からしっかり根を張り、肥料を吸い上げ、太陽からの最高のプレゼントである日光を存分に浴び、私と私の肌と一緒に、苗は深緑色に、僕の肌も黒々としてまいりました。また、私ごとではありますが、4月25日から田植えを行い、5月14日に田植えが終了したところであります。
今後、太陽エネルギーなどの省エネルギーで、環境汚染をかなり低くすることによって、消費エネルギーゼロとすることも可能なポテンシャルを持っているということも報告されております。 以上です。
各地区のコミュニティ施設や集会場に非常用電源として、太陽電池と蓄電施設を設置し、災害時にも必要最低限の電源を確保して、地域の避難拠点として活用するとともに、未使用時には売電をして、その収益を区や自治会の活動費の補充としてはどうでしょうか。
言うまでもなく、太陽光発電やバイオマスも、これらすべて太陽エネルギーであり、太陽からの恵みとも言えます。国も太陽エネルギー事業を積極的に推進しておりますが、山武市はこの問題をどのようにとらえ、どのような政策を行っているのか、お聞かせください。