富津市議会 2022-03-03 令和 4年 3月定例会−03月03日-04号
私これを見て、市民憲章というのを改めて見て、本当にいい憲章だなというか、よく市を表して表現された市民憲章だなというふうに思ったわけですけれども、「美しい自然に囲まれ、緑と太陽に恵まれ、文化遺産豊かな歴史のふるさと」と書いてありました。本当にこのとおり、この市には全てがそろっているなということを改めて実感をしたところでございます。
私これを見て、市民憲章というのを改めて見て、本当にいい憲章だなというか、よく市を表して表現された市民憲章だなというふうに思ったわけですけれども、「美しい自然に囲まれ、緑と太陽に恵まれ、文化遺産豊かな歴史のふるさと」と書いてありました。本当にこのとおり、この市には全てがそろっているなということを改めて実感をしたところでございます。
7月の長い梅雨、このまま秋になってしまうのではないかと思えるほど、太陽が顔を出しませんでした。 ところが、梅雨明けしたら、今度は猛暑どころか、連日の酷暑、外にいると、ひなたの空気がサウナの中にいるかのようでした。体温超えはざらになり、41度になったところもあります。 それに加え、コロナ対策で、マスクの着用、熱中症、3密の回避、そういったながらも、平常時の生活に近づけようと、みんな必死です。
あとはエネルギーをみんなに、そしてクリーンにということは、太陽光とか、風力とか、小水力など、再生可能エネルギーの普及を加速させることに含まれるわけですね。 こういうことがあるわけなんで、ぜひ富津市も非常事態宣言を行っていただきたい。
一方で、なかなか一つの事業をまとめるのに、権利主義ばかり主張するというのは、やっぱり、余り私は利口じゃないんじゃないかなと思っていて、どっちかというと、太陽政策というか、もっと調整が必要なんじゃないかなと思うんです。
また、行政財産として使用している庁舎等の屋上に太陽パネルとか、そういうものを設置できるのかどうか、あるいは市のバスに有料広告等を掲示できるかどうか、財産処分だけではなくて、あらゆる可能性を排除しないで財源の確保に努めてまいりたいと考えております。それで、平成27年度以降につきましては、浅間山跡地周辺においてのメガソーラーの稼働等も考えられております。
あとは、矢印の誘導については、一度、静岡のほうに視察に行ったときに、昼間、紙状のものなのですけれども、蓄光といいまして、太陽の光で蓄電しまして、夜になると、そこが夜光性で光るというのがあります。
ただ、太陽に当たって水が動かないということになると、水がよどんで藻が生えてくる、藻の上に漂流物があるっていって、管理が大変じゃないのかなと思うのですけども、それでは、基準に満たない防火水槽、無蓋式、ふたのないやつ、その数、それと、その対応策と言いますか、その扱いについて教えてください。 ○議長(平野明彦君) 消防長、高橋進一君。 ◎消防長(高橋進一君) お答えいたします。
ぼくはだから、これはこのまま、太陽熱の問題ばっかりでなくて何でもそうだと思うから、我々議員が何とかしなければ、生活もこれ、あるわけだから、それを進めていって、これは何としても、普通の財力では、幾らいいプロジェクトがあるといっても、そういうことは余り関係ないですよね。勉強するのは、結構なことだけど、いろいろな面で勉強するべきだと思います。
補助金額は、太陽電池の出力1キロワット当たり2万円で、7万円を限度としています。 近隣市の状況は、君津市は、1キロワット当たり2万5,000円、限度額10万円、木更津市、1キロワット当たり3万円、限度額10万5,000円、このような状況になっていますが、富津市では、この補助金の増額を今後考えていかないのかどうかお伺いをします。 以上で1回目の質問を終わります。答弁よろしくお願いをいたします。
今、太陽光だって、あんなパネルでなくてもレンズで太陽の光を集めて発電する装置も出てきているわけですね。そういういろいろな技術を市も取り入れて、市庁舎全部が自然エネルギーに変えていくような施策をぜひとっていただきたいと、これは要望しておきます。 次に、国民健康保険に移っていきます。
◎健康福祉部参事社会福祉課長事務取扱(藤平稔君) 相談支援センター天羽につきましては、元東京電力の跡に太陽のしずくという施設がございますが、その中にございます。 ○委員長(石井志郎君) 永井委員。 ◆委員(永井庄一郎君) 長浜ですか。 〔「そうです」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(永井庄一郎君) 今、マスヤさんの隣ですか。 ○委員長(石井志郎君) 社会福祉課長、藤平 稔君。
終わりに、富津市の基本構想は、昭和54年から平成2年までの総合計画、基本構想、「太陽と海と緑の明るい田園工業都市」、昭和61年から平成12年度までの富津市基本構想、「人と自然と産業が調和した活力ある豊かなまち」、平成13年から平成27年度までの現在の富津市基本構想、「躍動とにぎわい 安らぎとふれあいの交差するまち ふっつ」と移行してきました。
さんさんと輝く太陽のように、この議会でも多くの期待にこたえ、さわやかな展開になるように頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 佐久間市長におかれまして、無投票による2期目のスタート、まことにおめでとうございます。
毎朝テレビを見ながら、いつ太陽マークが出るのか、1週間の週間天気予報を見たときに、晴れ間が出る日はいつかなということで、けさもこの会場に出向きました。その太陽の周辺を公転する9つの天体がありますが、その一つに地球があります。宇宙から見る地球は、青く丸く美しい天体の地球が今、少しずつ変化、変動しております。一つには、地球温暖化があります。
初めに、教育内容の充実についてですが、美しい海と山、緑と太陽に恵まれた豊かな自然にあふれるふるさと、このふるさとの将来を託す子供たちの教育は重要な課題として十分認識しており、その充実に日々努力しているところでございます。 教育内容の充実に当たっては、児童・生徒の発達段階、地域の実態に配慮し、4項目からなる学校教育の指針を策定し、市内全小・中学校において計画的に教育を展開しております。
富津公園の入り口のアーケードは、今、改修中で、そこに文字は薄くなっていましたが、「海と緑と太陽 富津」と書いてあるのが読み取れました。私は、なるほどなと思いました。歩きながらこのキャッチフレーズはだれが考え、そしていつから使っているのだろうなどと考えているうちに家に着きました。
そこで、再度、市長に御質問させていただきますが、本市では昭和54年に「太陽と海と緑の明るい田園工業都市」を掲げて、総合計画、基本構想を策定し、さらには昭和60年には「人と自然と産業が調和した活力ある豊かなまち」を将来都市像とした基本構想を策定してまちづくりを推進してきたところであります。
昨年度は太陽の里が多くなっております。それと、木更津の湯の郷かずさの方に行って実施をしております。なお、会場では各種測定、健康についてのお話、行き帰りのバスの中でも温泉の入り方等を注意しながら、あと健康クイズ等を実施しながら行っている事業でございます。以上でございます。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(竹内洋君) 鈴木幹雄委員。
最後になりますが、富津市は昭和60年の9月に「人と自然と産業が調和した活力ある豊かなまち」、そして平成13年には「躍動とにぎわい 安らぎとふれあいの交差するまち ふっつ」、その前に昭和54年には「太陽と海と緑の明るい田園工業都市」、この3つからなる基本構想で将来の都市像を描いてまいりました。
それによりますと、我が市は美しい海と山に囲まれ、緑と太陽に恵まれた文化遺産豊かな歴史のあるふるさとに住む私たち富津市民は、発展する新しいまちづくりのために努力することを誓いました。この中の1項に、教養を高め、文化の香り高いまちをつくりましょうと定めてあります。