大網白里市議会 2019-06-13 06月13日-02号
近年の市有地の売却実績でございますが、昨年3月に大網ハイツ隣接の市有地約650平方メートルを売却したほか、本年4月には四天木の旧県営住宅跡地について、境界確定の協議が調ったことから、当該用地の借受人2名の方に対して、合わせて約520平方メートルの払い下げを行ったところでございます。
近年の市有地の売却実績でございますが、昨年3月に大網ハイツ隣接の市有地約650平方メートルを売却したほか、本年4月には四天木の旧県営住宅跡地について、境界確定の協議が調ったことから、当該用地の借受人2名の方に対して、合わせて約520平方メートルの払い下げを行ったところでございます。
市の顔であるJR大網駅前の整備につきましては、駅東土地区画整理事業の推進と商業施設の誘致、金谷川河川改修事業の推進、大網ハイツ前の道路切り下げによります交通の円滑化を実施したほか、駅南地区の市街地整備への検討に着手をしたところでございます。
駅前広場への流入、流出交通量は、大網ハイツ方面と大竹方面がございますが、2方向の合計値をご報告申し上げます。 まず、自動車の交通量は、大型車、小型車の合計で約1,740台、自転車、歩行者交通量は約1,820台でございました。
また、私、議員になって初めての質問の中で、この駅前の大網ハイツのあるところの段差というんですか、このバリアフリーをぜひやってくれという質問をいたしました。そのときは平成22年度中の両総用水の暗渠化の中でできるだろうと、そういう見通しだったわけですが、最近の担当課の答えでは、町の区画整理の中でやるみたいなことになっちゃっていると。
この道路の高さのことについてちょっと少し触れますけれども、町長、どのくらい道路の高さが大事かということを言いますと、駅前のファミリーマートから入っていって大網ハイツですね。ビルがあるところのあの両総用水の橋がありますね。
大網ハイツに去年まで住んでいた中で、200件もあるのに私の子どもと同級生は一人もいませんでした。幼稚園とか保育園に行かないと、これから3歳、4歳になって社会的な教育も必要になってくる年頃に友達がいない、そういう状況が今あるのです。 また、例えば路地裏が危ない、近所で家の前の道路で遊ばせることが危ない。また遊ぶ場所がない。こういったことも3年保育に影響しているのではないでしょうか。
このうち自主防災組織といたしましては、平成12年に設立されました大網ハイツの組織をはじめ、みずほ台に2組織、みどりが丘に1組織の計4組織の自主防災組織が設立されているところでございます。組織率といたしましては約3.5パーセントでございます。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二君) 高山義則君。
具体的な地域防災組織づくり、例があったらお答え願いたいということでございますが、自主防災組織は町内にみずほ台に2カ所、大網ハイツに1カ所、みどりが丘に1カ所、4地区、自主防災組織をつくっていただきまして、活動願っております。
先日、大網ハイツ自治会でごみ問題について考えるという集まりが開催され、生活環境課より職員が派遣され、ごみの現状や分別について住民への説明がありました。こういう住民説明会は初めてとのことで、私も参加しまして大変よかったのではないかなと、そういう感想を持ちました。
例えば駅ロータリーのタクシーレーンの変更、客待ちしているゴルフ場などのマイクロバスの停車位置の変更、また旧国道の床屋さんから小中川沿いを通って大網ハイツA棟に抜ける細い道、これを例えば駅側からの一方通行のみにしか通さないようにするとか、またみずほ台地区に乗合タクシーを走らせるとか、またより使いやすい駐輪場を整備して自転車利用の促進を図って渋滞対策にするとか、昨年12月議会でも質問しましたが、TDM、
私は今JR大網駅周辺整備特別委員会委員をしていますが、東側、すなわち大網ハイツ付近の両総用水路からジャスコ前道路の間の区画整理事業に携わっています。民有地が4万1,800平米で28億円が投じられ、この計画最終年度は平成24年度までと聞いています。しかしながら、一般住民の意識では駅両サイド、すなわち北側、南側の方がより強く脳裏に浮かんでいると思います。