富津市議会 2020-09-14 令和 2年度決算審査特別委員会−09月14日-02号
この大気汚染だとか水質汚濁、以前と比べると、大分予算が少なくなってきました。その分、環境に対する対策が進んできたから被害も少なくなってきたというふうに思われますけれども、今後とも、やはりしっかり監視をしていただければと思います。 以上です。
この大気汚染だとか水質汚濁、以前と比べると、大分予算が少なくなってきました。その分、環境に対する対策が進んできたから被害も少なくなってきたというふうに思われますけれども、今後とも、やはりしっかり監視をしていただければと思います。 以上です。
また、解体対象の建築物に石綿含有の仕上塗材の使用があることから、大気汚染防止法に基づく特定粉じん排出等作業実施の届出を受理しており、外壁の吹きつけ塗材には剥離剤を使用し、塗材下地調整材には、吸じん機つきサンダーを用いるなど飛散防止の方法により除去しております。 なお、令和2年7月2日に、環境保全課職員の立入検査により、石綿の飛散防止等作業基準の遵守を確認し、既に作業は完了しております。
289 ◯委員(渡辺厚子さん) 26ページの公害対策費、大気汚染対策費の195万8,000円の件ですが、これは説明の方に、この機械を、6月に10年経過したため修理代ということなんですが、これにつきましては、そもそもの本体価格といいますか、例えば、次に、買い換えなければならないといったときには、お幾らぐらいするものなんでしょうか。
また、主要事業でございますが、大気汚染、水質汚濁等の環境調査などを実施し、生活環境の保全に努めるとともに、市内全域の放射線量率の測定や給食食材等の放射能検査により、市民の不安解消に努めたほか、再生可能エネルギーの利用促進を図るための住宅用省エネルギー設備等導入促進事業等を実施いたしました。
第2号議案 東金市環境保全条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、大気汚染防止法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、関係規定について所要の改正を行うため、東金市環境保全条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。
◆20番(萩原陽子) 今年の通常国会では、大気汚染防止法のアスベストに対する一部改定法案が成立しました。不十分な調査でアスベスト含有建材を見落とし、被害を広げない対策が重要です。和田公民館は、学童保育にも使っています。今後追加工事の予定があると聞きましたが、安全対策は検討しているでしょうか。 ○議長(爲田浩) 教育長。
次に、附則第10条の2は、いわゆる、わがまち特例と言われる固定資産税の課税標準の特例につきまして、第2項の対象は、一定の大気汚染防止法指定物質の排出または飛散の抑制に資する施設ですが、これが対象外となるため、規定を削除するもの、第5項の対象は出力5,000キロワット以上の水力発電設備ですが、特例割合を改めるため、一旦第5条を削除した上で、改めて第8項として特例割合を4分の3と規定するもの、その他の項
次に、概要説明でございますけれども、本予算案には大気汚染、水質汚濁などの公害防止対策、自然環境の保全や地球温暖化対策、家庭ごみの収集運搬並びに佐倉市、酒々井町清掃組合による焼却及び最終処分の安定的な実施など、快適な生活環境の保全を図るための経費を計上してございます。 次に、主要事業でございます。
11、公害監視測定機器整備事業566万1,000円の減額につきましては、購入を予定しておりました大気汚染測定局の通信機器が製造中止となったことに伴う事業の見直しなどによるものでございます。 続きまして、12、住宅用省エネルギー設備等導入促進事業36万円の減額につきましては、原資となります千葉県の住宅用省エネ補助金の交付決定額に合わせて予算額の調整を行ったものでございます。
基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、公害防止対策の推進として、大気汚染や水質汚濁、騒音等の調査測定を継続して実施します。また、大日地区での環境基準を超過した地下水については、引き続き汚染機構解明調査を実施します。
3つ目の佐倉市危機事案対処計画、各種要綱やマニュアルでは各公共施設等における事件、事故、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、渇水、大規模な食中毒等、各部が特に重要と考えるリスクについて要綱や対策マニュアル等が作成されていると思われます。
また、ヘンダーソン博士が立ち上がった理由は、ニューヨークで深刻化していた大気汚染のために、幼い娘さんの肌がすすで汚れるようになったことでございました。 2人はその痛みを痛みのままで終わらせず、問題解決のために仲間と力を合わせて行動を起こしたことであり、自分たちが望む世界を現実にするために、建設のエネルギーへと昇華させていったことです。自分の足元から希望をともすことでありました。
次に、衛生費のうち保健衛生費、大気汚染測定機器等整備事業については、入札差金により不用額が生じたため、339万9,000円を減額補正するものであること。聖地公園事業特別会計繰出金については、聖地公園事業特別会計において、墓地使用許可件数が当初見込みを下回り、資金不足のおそれが生じたため、繰出金として995万4,000円を増額補正するものであること。
主な事業でございますけれども、まず生活環境部門では大気汚染、水質汚濁などの環境調査の公害防止対策、清掃関係では家庭ごみの収集運搬並びに佐倉市、酒々井町清掃組合を通じての焼却及び最終処分の安定的な実施に努めたところでございます。 詳細につきましては、生活環境課長から一括してご説明をさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(櫻井道明) 生活環境課長。
次に、企業の進出により、公害等の環境問題が発生するのではないかとの質問に対し、企業からの申請に基づき、水質汚染や大気汚染、また地下水の取水制限など、法令要件を満たしている企業のみを対象としているとの答弁がございました。
これを受けて国は、2012年に環境基本法を改正し、2013年には大気汚染防止法と水質汚濁防止法を改正して、放射性物質を「公害」として位置付けた。 公害とは事業活動その他に伴って生ずる大気、水質、土壌の汚染などによって、人の健康または生活環境(人の生活に密接に関係ある財産、動植物)に係る被害が生ずることと定義されている。現状、他の公害物質では環境基準と規制基準、罰則規定が定められている。
本予算案は、大気汚染、水質汚濁等の公害防止対策、自然環境保全や地球温暖化対策、家庭ごみの収集運搬並びに佐倉市、酒々井町清掃組合を通じての焼却及び最終処分の安定的な実施など快適な生活環境の保全を図るための経費を計上しております。 続いて、3、主要事業をごらんください。佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合など一部事務組合の負担金、公害防止対策事業や一般廃棄物収集運搬事業などがございます。
続きまして、企業に対する歯どめはどうかということでございますが、条文上、「無公害、非用水型の優良企業」という文言を削除した理由でございますが、かつては全国において公害などの環境汚染等が社会的な問題となっており、地下水の大量くみ上げによる地盤沈下や水質汚濁、大気汚染等が懸念されておりましたが、近年においては、企業等における用水の再利用率の向上や法令等による環境規制が強化されたことにより、こうした懸念は
160 ◯5番【塩谷法道君】 もともと大気汚染の問題とか、自然環境破壊の問題とかということの絡みから出てきているわけですけれども、本来なら原因者である者が負担すべきものを国民に均等割で押しつけているという形になるわけですけれども、やはり、もう1つ質問としては、個人という場合に、それはいわゆる、まさに人頭割になりますね、全員にかかるという意味ですか。
そのほかにも、大気汚染や水質汚染などの環境問題を初め、インフルエンザや食中毒などの感染症、野生動物による被害、動物や家畜などによる感染症、児童・生徒に対する危害、個人情報の漏えいなど、さまざまな分野での危機が想定されますので、各所属において関係省庁の策定指針に基づいた危機管理マニュアルの策定や見直しを行っております。 以上、登壇による答弁といたします。 ○議長(庄司朋代君) 福原三枝子さん。