勝浦市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会
この結果、予算規模に つきましては、22億5,165万6,000円で前年度当初予算と比較いたしますと、額では9,392万 ―――――――――――――――――――――――― 〔介護健康課長 大森基彦君登壇〕 議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○ 2,000円の増、率では4.4%の増となりました。 それでは、個々の説明に入ります。
この結果、予算規模に つきましては、22億5,165万6,000円で前年度当初予算と比較いたしますと、額では9,392万 ―――――――――――――――――――――――― 〔介護健康課長 大森基彦君登壇〕 議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○ 2,000円の増、率では4.4%の増となりました。 それでは、個々の説明に入ります。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。このひだまりでございますが、人対人という ところでございますので、どうしても人が必要であると考えております。現在、もりかわ医院 に勤務します助産師3名に協力いただいて来ていただいております。
○議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。私から、議案第13号の改正趣旨でございます。 この内容につきましては、まず、法律の改正、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法 等の一部を改正する法律、これで介護保険法が改正されまして、共生型地域密着型サービスとい うのが創設されました。
○議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。まず介護給付費の件でございますが、認定者 数は、さほど変わってはいないんですけれども、増加するというふうに見ております。
大森介護健康課長。 27 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。高濃度乳房に関する対応につきましては、国 においては、がん検診のあり方に関する検討会などで議論されているところでございます。こ の中で、乳房の構成を通知することのメリット、またデメリット、こういったことも議論され ております。メリットといたしましては、自身の乳房に対する意識が高まる。
○議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 〔介護健康課長 大森基彦君登壇〕 ○介護健康課長(大森基彦君) それでは、議案第24号 平成30年度勝浦市介護保険特別会計予算の 補足説明を申し上げます。
○議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) 私からは、介護健康課にありました健康管理係が市民課に移ったの はなぜかということにつきましてお答え申し上げます。 介護健康課で今やっております中で特定健診の業務、これに関しては国民健康保険対象とい うことで市民課と非常に密接に結びついております。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。千葉県で実施しております風疹抗体検査です が、これは県が委託した医療機関、病院とか診療所で受けることができます。平成30年11月22 日現在、県内で1,127機関、このうち夷隅保健所管内では9、近隣ですけれども、長生保健所管 内では44、安房保健所管内では39となっております。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。端的に申し上げますと、まず、今回の健康増 進法の一部改正の趣旨にのっとって対応していきたいということを考えております。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。確かに、昨年9月の一般質問におきまして、 自主グループによります立ち上げ、また、自主的な運動に対しましてインセンティブを提供す る考えであるということをお答え申し上げました。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。パブリックコメントにつきましては、意見の ほうが、お2人の方からちょうだいしてございます。その内容につきましては、まず、お1人目 の方ですけれども、多くの自治体で対応しています高齢者や要介護認定者への福祉対応といたし まして、福祉タクシーの創設が求められている。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。まず第1点目の、なぜ権限移譲されるのかと いうこと、その目的でございますが、これにつきましては、保険者機能の強化というところが挙 げられます。
216 ○議長(岩瀬洋男君) 次に、大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。私からは、127ページ、健康増進事業の中の 歯周疾患検診業務の関係についてお答え申し上げます。この歯周疾患のほうですが、どのよう に周知しているかですが、広報に掲載して周知しておるところでございます。ですので、個別 通知はしておりません。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。まず、乳幼児健康相談ですが、本年度より名 称を変えまして、親子ひろばということにいたしました。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。介護健康課の職員の中で、ケアマネジャーの 資格を持っている者ということでございますが、現在4名おります。以上です。 ○議長(岩瀬洋男君) ほかに質問はありませんか。鈴木克己議員。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。この2本の条例でございますが、まず議案第 12号のほうでございます。議案第13号もほぼ同じ内容なんですが、これにつきましては、国の法 律、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律 によりまして、介護保険法が一部改正されました。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。まず、今回の緊急通報システムサービスのと ころでございます。要綱を読みますと、おおむね65歳以上の方を対象としております。どうい った内容かといいますと、ご自宅のほうに機械を設置させていただきまして、まずライフリズ ム、要は動きがあるかどうか、これをセンサーで感知するようなものがございます。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。先ほど言いました買い物に困難な方につきま しては、2つの方法で対応できると思います。1つは、こちらのほうから商品をお届けする方 法、もう一つは移動販売車などを持っていきまして、そこで買い物を楽しんでいただくという 方法とがあるかと思います。
大森介護健康課長。 ○介護健康課長(大森基彦君) お答え申し上げます。まず、今回の補正予算に伴います数でござい ますが、みまもり便事業につきましては、当初予算におきまして、延べ人数でいきますが、 4,230人見込んでございました。
次に、大森介護健康課長。 〔介護健康課長 大森基彦君登壇〕 ○介護健康課長(大森基彦君) 命によりまして、議案第18号 平成29年度勝浦市介護保険特別会計 予算の補足説明を申し上げます。