船橋市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会−06月05日-05号
韓国では、教育機会の平等を図るため、パソコンとインターネット環境さえあれば、高校や大学受験勉強ができる公設のネット学習教室を運営しています。このサービスは日本のNHK教育放送に当たる韓国の公営放送KBS教育放送が2004年から実施しているもので、年間3,000円程度の会費を払えば、大学受験の全科目について講義を受けられるネットサービスです。
韓国では、教育機会の平等を図るため、パソコンとインターネット環境さえあれば、高校や大学受験勉強ができる公設のネット学習教室を運営しています。このサービスは日本のNHK教育放送に当たる韓国の公営放送KBS教育放送が2004年から実施しているもので、年間3,000円程度の会費を払えば、大学受験の全科目について講義を受けられるネットサービスです。
高校受験、大学受験と、やがて子どもたちは全国の同級生と学業成績で戦い、争わなくてはならない時期を迎えます。そのときのために、私たちは最善を尽くして匝瑳市の子どもたちを支援しなければなりません。 文部科学省としても、課題は授業時間の確保としており、長期休暇を利用して必要な単位時間を確保する案や1日当たりのこま数をふやす案などを提示しているようで、まだ不確定要素があります。
先ほど工藤議員のほうからもありましたが、市立高校では来年度から市銚グローバル4と題しまして、グローバル社会をよりよく生き抜くために、学習指導要領に示されていることを背景に、平成30年度入学生の大学受験制度が大きく変革することに対応すべく、英語4技能を磨くことを目的としまして、より充実した教育活動を展開することにしております。
これ、事業の目的がこちらに書いてありますけれども、子供たちの英語の会話ができるようにするのか、それとも高校受験、大学受験等の受験対策という今までのずっと文法を重視してやっているのか、この辺はどちらなのでしょうか。 ○委員長(中村孝治) 指導課長。 ◎指導課長(相蘇重晴) 指導課、相蘇でございます。
主に高卒認定試験──高認や、それから大学受験のことになると思うんですが、そのようなサポートについて、これからも広げていくべきだと思いますが、その現状と施策を、今後の方向をお聞かせください。
いじめや成績不振などによる不登校、大学受験や就職の失敗、勤め先でのリストラなどがきっかけになりやすいと言われています。内閣府は昨年、ひきこもりが全国で約54万人いるとの推計を公表しました。そこで、本市におけるひきこもりの実態は把握されているのか質問をいたします。 また、小・中学生は不登校など教育委員会で把握して対応していると思いますが、現状の対応と実績について伺います。
そして、いよいよ現在の中学3年生が大学受験する2020年度から大学入学共通テスト、これ仮称のようですけれども、導入が予定されています。マーク式から記述式問題の導入が検討をされています。そのことに伴い、文科省は国語の果たす役割と国語の重要性をこと細かに示し、小学校3・4年の国語の授業内容も相当量増えてきたわけです。内容が増えてきていると思います。
(1)、朝日新聞、日本経済新聞などの報道によれば、2020年度、つまり現在の中3が受験する大学受験の入試として使われる新共通テストの英語科目の試験が英検とTOEFLになる。TOEFLは受検料が高く、対策が難しいため、事実上は大多数が英検を利用することになる。
そして、そのどたばたの中で、この1カ月で、高校受験生並びに大学受験生の親は、入学金も含めて学費の前期の納入分を手配しなきゃいけないわけですね。 そうすると、一番困っている時期が、まさに今の時期だと思うんですが、給付日は、実際にこの条例で想定している給付日はいつになるのでしょうか。事後に給付するという形になるのか。そうすると、一旦親が頑張って払っておいて、その後で補填されるって形になるのか。
今の中学2年生からが、この新しい学習指導要領による大学受験をするようになります。 我孫子市では既に早い時期の市長の決断と議会の承認で、他市に先駆けて全ての小中学校にエアコンが導入されています。また、昨日の松島議員からの質問に対して、平成30年度から小中学生の入学準備金を児童・生徒の入学前に支給することが決まりまして、我孫子市の学習環境が一つずつ整っていくことを喜んでいます。
そういうないない尽くしの環 境の中で、とはいえフランスのバカロレア資格、大学受験資格には合格率40%以上という高成 績を残している高校ですが、そちらの先生方も、とにかく日本に留学をしたい、特に勝浦市に 行ってみたいということでありました。
また、大学受験などを控えた子供がいる場合には、センター試験は一度きりですので、家族全員接種するため、無理をしてでも費用を捻出する御家庭も少なくありません。それでも経済的に受けられない家庭もあります。そして、タミフルなどの薬で治せる方もいますが、一定の年齢の子供には使えません。 そこで、どうでしょう。
特色ある教育活動推進事業では、市立松戸高等学校において予備校の講師を招き、大学受験対策が始められました。進学実績について大いに期待するものですが、時代に流されない軸を持った特色を出せるよう学校運営を要望いたします。 次に、重点的に取り組んでこられました小中高等学校の耐震化につきましては、平成27年度で100%達成されたことは大変評価いたします。
公立高校は当時は無料ではなく、でも学費は安かったのですが、公立高校では大学受験のための特別な勉強はないので、大学に入るために大変な塾代と大学入試費用も何校も受けたので、かかりました。それで、下の2人は公立高校では大変だということで、私立高校へ入学させました。
しかも英語の小論文が入ってくるということで、私何が言いたいかというと、これ(3)なのですけれども、(3)の再質問ですけれども、これもう今の中2の子たちが大学受験をするころには大学入試の中が4技能化するわけなのです。そうすると、今の中学でどういう教育を受けているかということで大きく有利、不利が働いてしまうと。
しかし、多子世帯、子どもの数が3人、4人と多いお宅であるとか、あるいは、特に高校受験や大学受験を控えていると、あるいは、人生で最も大事な就職試験を控えている子どもがいる家庭では、家族全員で予防接種を受けたり、せめて子どもたちだけでもと予防接種を受けさせますと、その費用が大変なものになります。
そういういわゆる大学受験とか高校受験とかであちこち受けて、柏市を滑りどめにされたら困るとそういう話なんですか。あるところなんか試験対策的な話なのかと、よく私学でいう単願推薦ってありますね。おたくのところ、必ずほかを受けないから、自分で行きますという何かそういうテクニカルな話なのかなって思っちゃうんです。
現在、大学受験の見直しが図られていますが、その中で総合的な学習の力をつけないとだめだというような提言が出されております。このような中、いつの間にかBコースをなくしてしまったのは非常に私は残念です。この件についても復活を要望したいと思います。答弁をいただきたいと思います。何でBコースをなくしてしまったのか、おわかりでしたら、お聞かせください。 ○議長(大澤義和君) 葉山教育長。
市立高校では、予備校の講師を招き大学受験対策の講義を行うとともに、教職員に対し受験対策の教科指導方法研修も併せて実施することにより学力向上を図るとのことですので、大いに期待しております。 今後とも財政状況厳しい中ではありますが、安全でよりよい環境整備を図り、次世代を担う人材を育成し、いつでも文化、歴史に触れることのできる教育環境の推進を図られることを要望いたします。 次に、歳入であります。
それで、申し込みが早いというのは、ずっと使い続けている方は毎年のことなので、そんなにお困りではないと思いますが、受験生の方は2月、3月にならないと学校は決まらないわけです、もっと早い方も中にはいますけれども、高校受験、大学受験両方ですけども。