富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
五十嵐市長におかれましては、市長就任後の大型台風、大雨被害を受けられ、翌年には新型コロナウイルスの流行で、以降3年間にわたる対応と、そして市制20周年を迎えられ、大変な御尽力だったと推察いたします。 そこで、令和5年度の施政方針をいただき、光り輝く富里の未来の景色の10年後に向かい、八つの分野ごとの未来の景色についてお伺いいたします。
五十嵐市長におかれましては、市長就任後の大型台風、大雨被害を受けられ、翌年には新型コロナウイルスの流行で、以降3年間にわたる対応と、そして市制20周年を迎えられ、大変な御尽力だったと推察いたします。 そこで、令和5年度の施政方針をいただき、光り輝く富里の未来の景色の10年後に向かい、八つの分野ごとの未来の景色についてお伺いいたします。
近年四街道市も大型台風や大雨による災害が発生しております。大規模災害に対して現場の正確な情報を関係者が共有し、的確な判断と適切な対応が求められています。ICTの進歩により、被災現場の情報をリアルタイムで収集し、活用することが可能となっており、住民の安全を確保し、被害を最小限に食い止めるためのICTの利活用を積極的に進めるべきと考えています。
この質問したのは令和元年の9月9日に大型台風が房総半島に上陸して、千葉県を中心に甚大被害を与えたということで、そのことがあってから、やはり印西市内の山林を所有している皆さんも幹線道路や生活道路沿いに自分の山林がある場合危険だということで、自分の意思で自発的に森林を伐採したのですけれども、届出がなくて、後で市のほうから注意を受けて届出書を提出したというようなことがあって、ちょっと嫌な気持ちになったのか
富津市にも大きな被害をもたらしたさきの大型台風から3年がたとうとしております。その記憶と教訓を防災・減災につなげ、次に起こり得る災害を想定し柔軟に対応するため、当時の体験をどう生かしていくのかが大事になってくると思います。
地震、大型台風、ゲリラ豪雨等が日本各地で増加しております。令和元年9月9日夜から9月10日未明、千葉市に上陸した台風15号は、千葉県を中心に各所に甚大な被害をもたらしました。館山市布良で最大風速48.8メートルの暴風が吹き、千葉市では最大瞬間風速57.5メートルを観測する強大な台風により、93万4,900件が停電となりました。
富津市内の至るところで大型台風の爪痕が今も多く見受けられることもございますが、また、その周辺において生活を営んでおられる市民の皆様もいらっしゃることも事実です。 市内土砂災害警戒区域指定箇所数と、安全対策に伴う千葉県との連携状況について伺います。 ○副議長(平野英男君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
1点目として、平成30年時はまだ大型台風被害や新型コロナウイルス感染症もございませんでしたので、観光も順調に伸びておりました。現在のように疲弊し切った状況とは真逆な状況下でございます。その当時は、インバウンド観光にいたしましても実績として560万人、広域観光施策にしましても様々な事業を予定したと記憶しております。
新型コロナウイルス感染症以外にも、大型台風の襲来による被害など、農業経営者の自助努力だけでは対応が困難である状況を訴えるものでございます。 市は、農業従事者の現状をどのように捉え、どのように支援していくのか伺ってまいります。 (1)、農業従事者の現況を把握しておられますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
近年国内では地球温暖化に伴う気候変動に起因すると思われる集中豪雨や大型台風が多発し、毎年のように甚大な災害が発生しています。当市においても局所的に多発するゲリラ豪雨や都市化の進展に伴うアスファルト路面の増加などが相まって、急激な道路冠水や雨水排水路の溢水に伴う被害が各所で発生しています。
なお、今後の課題は、首都直下地震や大型台風による大災害が発生したとき、避難所の運営はその初動から避難所運営委員会が主体として運営するため、避難所運営委員会の設立促進が重要であるという点でございます。したがって、今後も引き続き避難所運営委員会の設立促進に向けた啓発を行ってまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
近年、大型台風等が頻繁に千葉県に上陸してきていて、今までと状況が変わってきているという現状がございます。具体的には、令和元年の大雨、台風15号、19号の上陸などがありました。
なお、令和3年度にはごみ処理の基本方針を定める一般廃棄物処理基本計画の見直しを予定しておりますが、今後は新型コロナウイルス感染症によるライフスタイルの変化に対応すること、また大型台風による甚大な被害も想定した災害廃棄物の見直し等、様々な角度から今後のごみ減量施策や減量目標等について議論してまいります。 以上でございます。 ◆邑樂等議員 詳細な御答弁ありがとうございました。
近年、気候変動に伴う集中豪雨や大型台風の頻発、今後30年以内に70%の確率で起こるとされる首都直下地震など、大規模自然災害の発生が懸念されております。本市でも、令和元年房総半島台風等での家屋等の損壊や電柱の倒壊など、これまでに経験したことのない甚大な被害がもたらされたことから、事前の防災・減災の取組の指針となる君津市国土強靱化地域計画を策定しているところです。
最初のとこでも医療従事者または濃厚接触者との関係でも申し上げましたように、施政方針の重点プロジェクト3「みんなが安全にくらせるまちづくり」の中で、消防審議会から夏頃に答申を受けられるとなっていますが、地球温暖化等により超大型台風、地震などの発災が危惧されるなどから、答申を早められればと考えるわけですが、ぜひこのあたりについては、もちろん答申をするのは消防審議会ですけれども、このあたりについては早められるのかどうかも
台風15号による農業部門の被害件数や被害額もかなり大きなものになりましたが、大型台風のためになすすべもなかったとはいうものの、住居等の家屋も含め農業施設などのメンテナンスが長年の間行われていなかったことも、被害の拡大を招いたと言えるのではないでしょうか。そこで、これらを教訓に農業者自らが行うチェックリストと農業版BCPを農林水産省が作成したことを受けて、農業者に普及させてはいかがでしょうか。
防災対策については、首都直下地震などの大地震の発生や大型台風の接近、上陸など、今後懸念される大規模自然災害に対する脆弱な部分を除去し、強さとしなやかさを持った安全・安心なまちづくりを進めていくため、昨年10月に策定した「四街道市国土強靱化地域計画」に基づく各種取組を積極的に進めてまいります。
一昨年、本市を襲った大型台風や大雨において、土砂災害で3名の尊い命が失われました。長期停電への対策や水害対策など、コロナ禍でも市民の命を守れる対策、災害に強いまちづくりを進めることは、市民の願いであり、本市の責任と考えます。 そこで、5点伺います。
大型台風や豪雨も毎年のように強くなり、大地震への備えも必要であり、長期停電の対策が急がれている。 今回の蓄電池はスマホ150台が充電可能で、既存のカセットボンベ式発電機はスマホ1,440台が充電可能であり、また、カセットボンベの備蓄も7,000本近くあるとのことだが、広域停電では在宅避難者の充電需要に応えることも必要になってくる。
最後に、本市において安全・安心の確保、このことは、昨年の大型台風浸水被害を含め、事前予防対策や温暖化防止への取組を含めまして、重要かつ緊急的な課題であるというふうに認識をしております。 執行部の皆様におかれましては、今後も第6次総合計画への積極的なお取組を期待して、私の関連質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
令和2年は、幸いにも大型台風の影響がなく救われておりますが、新型コロナやインフルエンザなどの感染症が流行する中では、感染した場合に重篤化するリスクが高い医療的ケア児・者は、おいそれと避難所に行くことはできません。 そこで、改めてお伺いいたします。災害時に加え、感染症対策の面からも早急に導入を検討していただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○鈴木友成議長 長谷川祐司保健福祉部長。