四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
板書のできる電子黒板、でもその板書も子供たちの反応もタブレット端末の反応は大型モニターにも映せると、授業は話合いでも共有できると、今現在そういう状況ですから、板書もできるということは十分に把握はしております。 以上です。 ○清宮一義議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 何かちょっと擦れ違っている気がしますので、私の言っているのはいわゆる普通の黒板に投影ができるということです。
板書のできる電子黒板、でもその板書も子供たちの反応もタブレット端末の反応は大型モニターにも映せると、授業は話合いでも共有できると、今現在そういう状況ですから、板書もできるということは十分に把握はしております。 以上です。 ○清宮一義議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 何かちょっと擦れ違っている気がしますので、私の言っているのはいわゆる普通の黒板に投影ができるということです。
次に、歳出面における主な質疑としては、第2款総務費について、庁内情報系整備運営事業に関し、事業効果について質疑があり、庁用プリンターを複合機へ集約し、そのコスト削減分で会議等で使用する大型モニターを設置するなど、さらなるペーパーレス化、業務の効率化を図った。また、職員間で利用できるビジネスチャットの活用により、情報伝達の迅速化が図られたとの答弁がありました。
ヒアリングの際には、大型モニターにより答弁書の内容を確認しながら、その場で原稿データの修正も行うことにより再度のヒアリングを省略するなど、ペーパーレス効果のほか議会対応に要する事務の効率化にもつながっております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
また、教育指導事業、備品購入256万4,000円の増額補正について、タブレット導入に合わせた大型モニター27台の整備についての質疑があり、現在、小学校全ての教室に大型モニターが完備されていないことから、タブレット導入に合わせ、小学校1・2年生を含め、全ての普通教室に配置できるようになるとの説明でした。 次に、議案第18号 令和3年度富里市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
次に、小・中学校の教材整備に要する経費について内容を伺うという質疑に対し、令和3年度学校保健特別対策事業費を活用し、普通教室に大型モニターを整備するものであり、小学校で19台、中学校で9台の計28台である。今回の補正で、小学校では1.5教室に1台、中学校では1.34教室に1台の整備になるが、普通教室に1台、合わせて特別教室等にも計画的に進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
DXを意識した災害対策資機材の整備につきましては、地図情報システムの導入や様々な情報を本部員等で共有できる大型モニターのほか、避難所と本部をつなぐ公用のスマートフォン、インターネット環境を維持するためのWi-Fiなど、資機材を整備いたしました。これらの資機材につきましては、今年度の災害対応においても活用しております。
206 ◯委員(石川富美代さん) GIGAスクールのところで関連して質疑したかったんですけど、9ページと、それから19ページの、公民館と金田地域交流センターの大型モニターの件で、以前、学校保健特別対策事業費補助金を使って、電子黒板を導入されました。そのときのご説明では、大型モニターから幅広い活用ができる電子黒板を導入したとの説明でございました。
万円などを、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費1億3,641万3,000円などを、農林水産業費では、木更津発オーガニックブランド創出事業費150万円などを、商工費では、アクアコイン普及推進事業費2,230万円などを、土木費では、市道146号線交差点改良事業費(県営事業負担金)1,607万円などを、消防費では、庁舎内感染症対策事業費116万2,000円を、教育費では、公民館大型モニター
2点目、同じく公民館大型モニター会議システム導入事業費780万5,000円ですが、15の公民館に、オンラインを活用し、会議、講演、イベント、学習などを行うため、大型モニター会議システムを導入するとあります。具体的にはどのような活用を考えているのでしょうか、伺います。 3点目、議案第60号 財産(物品)の取得について、電子黒板439台、取得金額1億5,378万円とあります。
842 ◯教育部次長・教育総務課長(中村伸一君) GIGAスクール構想の推進につきましては、今年度、高速LAN整備、1人1台タブレットの整備が完了いたしまして、来年度、全クラスに大型モニターの設置を行うということで、当初、5年間の長期リースで予算を計上したところでございますが、国の第3次補正予算によりまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
次に、大型モニターの導入についてでございますが、GIGAスクール構想の実現に向けて、必要な取り組みであると考えております。本市では、今年度、児童・生徒1人1台タブレットの整備が完了いたしましたので、大型モニターから、幅広い活用ができる電子黒板に変更し、全クラスへ設置すべく、当初予算の補正に、必要経費を計上したところでございます。
│ │ │ │ │ 1) 特色ある教育活動について │ │ │ │ │ (4) 学校保健特別対策事業費補助金について │ │ │ │ │ 1) 補助金の活用について │ │ │ │ │ 2) 大型モニター
◎教育次長(金杉章子さん) 学校におきましては、ICT機器を活用した授業として、既に大型モニターに児童・生徒の考えを投影して比較検討したり、動画を視聴して理解を深めたりする授業を展開しております。
このタブレット型端末の活用に際しましては、議員ご指摘のとおり、教育効果を最大限に発揮するためには、各教室に電子黒板型大型モニターを設置することが非常に有用だと考えております。電子黒板は、タブレット型端末と接続、連携し、画像や動画などの資料を映すだけではなく、そこへ書き込んだりすることができるため、情報をより効果的に伝えることができます。
また、待ち時間を快適に過ごしていただくために、待合スペースに大型モニターを設置し、窓口番号の案内のほか、市政情報、ニュース、天気予報などを放映しています。これらを設置したことにより、窓口の混雑時にも、受付の状況や順番が明確になるなど、混雑緩和とスムーズな案内、待ち時間の快適化につながっています。
それと、今度二中と三中の統合が絡んでくるんですが、大型モニターも結構金額すると思うんですけれども、クラスとかの変更とかによって余ったりとか、そういう状況は起こらないでしょうか。 ○議長(石井信重) 井澤教育部長。 ◎教育部長(井澤浩) 当然実際使われるのが来年度、令和3年度からになろうと思いますので、そのときのいわゆる予定の教室数というんですか、それを基に検討しているというところでございます。
加えて、整備した情報端末をより効果的に活用するために、臨時交付金を活用して、各学級に大型モニターを設置したいと考えており、9月補正予算案に計上したところでございます。 ○副議長(平野英男君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。
そしてあと大型モニターですね、大型提示装置というんですか、そういうものの設備と、それから高速LANの整備をすると、この三本柱でやってきたと思います。 それが、今回はまた大幅に、さらに拡充してやったと思うんですけども、こういった今までの大型装置であったりですとか、そういう整備というのは、今回はもうなくなってしまったというか、また違う方向に行ったんでしょうか。その辺をちょっと確認します。
そしてあと大型モニターですね、大型提示装置というんですか、そういうものの設備と、それから高速LANの整備をすると、この三本柱でやってきたと思います。 それが、今回はまた大幅に、さらに拡充してやったと思うんですけども、こういった今までの大型装置であったりですとか、そういう整備というのは、今回はもうなくなってしまったというか、また違う方向に行ったんでしょうか。その辺をちょっと確認します。
(1)教育現場の環境改善について ①教職員の働き方改革について ②大型モニター設置について (2)児童虐待の防止について ①富里市の現状は。 ②児童相談所との連携について ③状況改善の取組について 御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(戸村喜一郎君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。