富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
2020年2月に新型コロナ蔓延の象徴となりました大型クルーズ船が横浜港に着岸してから、2年半が経過しました。その間、私たちが例年行っていたイベントがことごとく中止となり、また通常業務においても、必要とするところで対面ができないなどの支障も出ておりました。しかし、悪いことばかりではなく、コロナ禍で学んだこともあります。
2020年2月に新型コロナ蔓延の象徴となりました大型クルーズ船が横浜港に着岸してから、2年半が経過しました。その間、私たちが例年行っていたイベントがことごとく中止となり、また通常業務においても、必要とするところで対面ができないなどの支障も出ておりました。しかし、悪いことばかりではなく、コロナ禍で学んだこともあります。
│ │ │ │ │ 2) 街なかの賑わいの見込みについて │ │ │ │ │ 3) 移住・定住に向けた取り組みについて │ │ │ │ │ 4) 将来の展望について │ │ │ │ │ (3) 大型クルーズ船
次に、中項目3、大型クルーズ船誘致の取り組みについてお伺いします。 大型クルーズ船は、1年前には日程等を決定していると聞いておりますが、現在の大型クルーズ船誘致の取り組み状況についてお伺いいたします。
2点目、大型クルーズ船の誘致に向けた取組状況ついて。 3点目、千葉県から港湾管理権の全ての譲渡を受けることについて見解をお聞かせください。 次に、歩道整備について伺います。 中央区塩田町、生浜高校脇を通る市道塩田町16号線などであります。 この道路は、塩田町のバス通りと交差し、国道357号線の抜け道として利用され、通勤時間帯には交通量が多い道路であります。
次に、中国・上海への訪問についてでございますが、本市では、平成28年度から、地方創生推進交付金等を活用し、大型クルーズ船の誘致活動に取り組んでいるところでございます。この一環として、多くのクルーズ船社のアジアにおける配船拠点である、上海市を中心に、私が、平成28年度から30年度までに計3回、本年9月には、10日から1泊2日の日程で、副市長がトップセールスを行ったところでございます。
また、本年度からスタートしております第2次基本計画の重点テーマの一つである、多様な地域資源を磨くまちづくりの中で、木更津版DMOと連携をし、自然や歴史・文化等の観光資源を活用した回遊性向上の取り組みや、国内外の大型クルーズ船寄港、ホテルシップ誘致などの推進に伴い増加が期待をされる、訪日外国人への対応を強化しながら、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会などの機会を捉え、国内外の観光客の受入増大
また、大型クルーズ船の寄港に不可欠な航行安全性の検証や安全対策等を取りまとめるため、関係機関の参画を得て、船舶航行安全検討委員会を設置し、16万トン級までのクルーズ船の入港基準を定めたところであります。
この収容場所の整備につきまして、現状においては未定であると県から伺っておりますが、今後、大型クルーズ船の誘致や自動車運搬船の大型化など、利用動向の変化等を考慮しつつ、収容場所の整備方針については、港湾管理者である県に要請してまいります。 次に、木更津港港湾計画についてでございますが、現港湾計画は、平成22年4月に改訂が行われております。
思い浮かぶキーワードを列挙してみますと、三井アウトレットパーク、イオンモール、道の駅、サーフィン、ポルシェ、金田地域交流センター、大型クルーズ船、ローヴァーズ、コストコなどなど。このように人口増加とあわせて発展を遂げている本市ですが、今回は私なりの視点で、中項目2点に絞って、お聞きしたいと思います。 初めに、中項目1点目、空間(場所)のさらなる活用について。
さらには、大型クルーズ船が寄港するために必須となります、航行安全性の検証や安全対策等を取りまとめるための船舶航行安全検討委員会を設置し、16万トン級までのクルーズ船の入港基準を定めたところでございます。
産業・創造の支援・地域通貨への取り組み、大型クルーズ船の誘致など、すばらしい施策を展開していることに共感するものでございます。 大綱1点目、都心に一番近い田舎を活かして、木更津力のさらなる強化の取り組みについて。 中項目1点目、産業・創業支援センター「らづ-Biz」の動きについて。
政府は、東京オリンピック・パラリンピック開催時の宿泊施設の不足に対応するため、東京湾内の港湾において、大型クルーズ船をホテルがわりに使用する、いわゆるホテルシップの導入を検討しております。
また、諸外国との友好をと木更津の魅力を友好国としてアジア地域に発信もされ、大型クルーズ船の実証実験も成功裏に終わり、さらなる交流を深めることにも挑戦をされております。本市の希望ある将来に向け、今後の動向に大いに期待をしているところでもあります。 さて、東日本大震災からやがて7年目を迎える被災地では、多様なニーズへのきめ細かい支援が望まれております。
表│ (水) │ (1) 海外都市との友好協定等について │ │ │20番議員 │10:00 │ 1) 締結までの経緯と目的 │ │ │住ノ江 雄 次 │ ~11:30│ 2) 現状と今後の取り組み │ │ │ │ 予定│ (2) 大型クルーズ船
大型クルーズ船誘致の取り組みについては、テレビでご覧になったという方から、実現に向けて頑張ってほしいとの力強いご支援の言葉もいただいております。以上、一例ではございますが、このほかにも地域や団体の皆様から、さまざまなご意見、ご要望をお寄せいただいておりますので、引き続き真摯に取り組んでまいります。
千葉県では木更津市が同じく声を上げて、今後大型クルーズ船の誘致に関して声を大きくしてくると思われます。館山に比べて水深が多分深くなるというふうに予想されますし、昨年にはぱしふぃっくびいなすが寄港しているという話も伺っております。今後木更津が名乗りを上げてくると、館山にとっては大変脅威というふうなことになるかと思います。向こうには大型ショッピングセンター等も隣接しておりますし、足の便もいいだろう。
今年も早いもので、残りわずかとなりましたが、この1年間を振り返りますと、市制施行75周年を迎える中で、(仮称)金田地域交流センター及び消防本部庁舎建設の着手、木更津港初の国内大型クルーズ船の実証運行や、請西千束台のまち開き、さらには新たな交流拠点となる、道の駅「木更津うまくたの里」の開業など、着々とまちのにぎわい創出に向けた、さまざまな施策が展開されているところでございます。
また、昨日、市制施行75周年記念のぱしふぃっくびいなす号が初寄港、初クルージングが無事に行われましたことを、お喜び申し上げますと同時に、大型クルーズ船誘致が渡辺市長の最重要施策の一つだと私も思っておりますので、引き続き渡辺市長におかれましては、トップセールスをしていただきたいと思っております。
なお、その際ターゲットとすべきは、数千人規模の大型クルーズ船で寄港し、団体でショッピングモール等での買い物を楽しむお客様ではなく、数百人規模の中型クルーズ船で寄港し、館山あるいは南房総の魅力的な場所を小グループでゆっくりと周遊し、地域の文化や食あるいは地域の人々との交流を楽しんでいただき、再びリピーターとして南房総の地を訪れていただける富裕層のお客様をターゲットとすべきと考えています。
一新の会では、7月25日、大型クルーズ船の誘致に積極的に取り組み、既に実践をしている、北海道小樽市を視察してまいりました。産業港湾部港湾振興課職員により、経済効果等を初め、詳細な説明を伺った後、実際の港、岸壁を見てまいりました。また、8月22日には、横浜大桟橋に停泊中のぱしふぃっくびいなすの内覧会、説明会にも参加させていただきました。改めて、この事業の必要性を確認したところでございます。