いすみ市議会 2020-12-18 12月18日-04号
大原地域の鈴木堅司氏であります。 鈴木氏は昭和54年3月、日本大学文理学部史学科卒業後、昭和54年に千葉県に奉職、平成23年4月、農林水産部森林課、平成24年4月、環境生活部資源循環推進課、平成27年4月、長生地域振興事務所課長を歴任され、平成29年3月に退職されました。その後、平成31年4月から、いすみ市行政協力員としてご活躍いただいております。 最後に、議案第8号についてご説明申し上げます。
大原地域の鈴木堅司氏であります。 鈴木氏は昭和54年3月、日本大学文理学部史学科卒業後、昭和54年に千葉県に奉職、平成23年4月、農林水産部森林課、平成24年4月、環境生活部資源循環推進課、平成27年4月、長生地域振興事務所課長を歴任され、平成29年3月に退職されました。その後、平成31年4月から、いすみ市行政協力員としてご活躍いただいております。 最後に、議案第8号についてご説明申し上げます。
大原地域の市民から粗大ごみをいすみクリーンセンターまで持っていくのは遠くて困るという声があり、2年前にも質問をさせていただきました。 粗大ごみを捨てたいときに捨てられないのは不便であります。いずれ解体しなければならない煙突をそのままにして市民に不便な思いをさせないほうがよいと思いますので、その後どのようなご検討をされたのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
そして、借受けの希望地域は、夷隅地域、岬地域が多く、大原地域では東海地区が主で、それ以外は僅かでした。 市が平成30年に公表した人・農地プランでも、今後の中心となる経営体数は、大原地域が他の2地域より大幅に少ないため、将来は、大原地域に荒廃農地が増えてしまうのではないかと心配しております。
購入枚数は不織布マスク1万枚であり、配備場所は夷隅地域、岬地域、大原地域の各集中備蓄倉庫とし、計画的な備蓄に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(中村松洋君) 13番議員、よろしいですか。 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに議案に対する質疑の通告はありませんので、質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
その主なものについて申し上げますと、歳入では、民生費負担金の放課後児童クラブ負担金について、令和2年2月末現在、地域別の放課後児童クラブの児童数及び支援員数はとの質疑に対し、児童数については夷隅地域47人、大原地域155人、岬地域75人です。また、支援員については夷隅地域12人、大原地域28人、岬地域17人ですとの答弁がありました。
議案第7号 令和元年度いすみ市水道事業会計補正予算は、収益的収入及び支出の配水及び給水費について、マッピングシステム変更業務の内容はとの質疑に対し、大原地域北寄瀬地区の町名が大原最上台に変更されたことによるものですとの答弁がありました。 質疑終了後、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 また、本委員会として次の事項について要望することといたしました。
大原地域にいきまして、王子久保住宅16世帯。岬地域、日明団地60世帯、西中村団地5世帯、山王団地9世帯、原団地32世帯となり、合計で170世帯であります。 以上です。 ◎企画政策課長(海老根良啓君) 議案第19号、平成31年度いすみ市予算書、46ページの低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業の対象人数と内容についてお答えいたします。 初めに、制度の概要でございます。
現在、夷隅地域で53名、大原地域で143名、岬地域で96名、合計292人の児童が放課後児童クラブを利用しております。 学童保育支援員を確保するために、現在、非常に人手不足で苦労しているところでございます。その中で、開始時間を午前7時とするためには、さらに支援員の増員が課題でございます。
内容は、岬町榎沢地先の、圃場整備事業及び夷隅地域、大原地域の分譲区画により築造された17路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。 次に、議案第13号についてご説明申し上げます。 本案は、いすみ市道路線の変更についてであります。
デマンド交通については、平成25年10月からは岬地域、平成26年10月からは大原地域と、バス停までのアクセスが困難な市民にとって、ドア・ツー・ドアで利用できる、発着地の希望する時間に利用可能といったように、公共交通空白地帯の交通手段としての役割を果たしております。
市では、本年度において、新たに大原地域の小佐部地先の市有地に公園を整備いたします。この公園は、災害時の応急仮設住宅の建設候補地としての整備が目的となりますが、芝生を敷き詰めた広場を整備して、平常時には公園としてどなたにでも気軽に利用していただく予定です。
例えば、岬地域とか大原地域とか夷隅地域、それぞれ同じような老朽化した施設があるわけで、できれば既存施設にプラスして図書館や、高層化して賃貸の住宅や分譲マンションを複合化して建築すると、家賃収入とか分譲による資金が得られます。またあるいは寄附を、今、結構目的寄附で集まっていますよね。
内容は大原地域放課後児童クラブの利用希望者が増加し、定員に超過が生じることから、新たに花本こども館内に「第三おおはらこどもルーム」を開設するため、改正しようとするものであります。 附則といたしまして、この条例は平成30年4月1日より施行しようとするものでございます。 以上でございます。 〔市長 太田 洋君降壇〕 ○議長(川嶋英之君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
雇用の創出、地域所得の向上、人口減対策、地域の魅力の向上の達成のため、平成30年度はさらに地方創生の施策を加速的に進めていくことの中で、美食の街いすみづくりを中心に、夷隅地域、大原地域、岬地域の3地域の魅力を生かしての地域づくりを進めたいと思っております。
内容は、大原地域北寄瀬地区における土地区画整理事業に伴い、字の区域及び名称を変更しようとするもので、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めようとするものであります。 なお、当該字の区域及び名称の変更は、土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日から施行しようとするものであります。 次に、議案第11号についてご説明申し上げます。
大原地域の河崎英俊氏であります。 河崎氏は、昭和38年3月、千代田デザインスクール卒業後、昭和41年、大原町農業協同組合に勤務、昭和50年、金融課長、平成6年、総務部長、平成10年、参事を歴任され、平成14年3月に退職されました。その後、平成24年1月からは、いすみ市固定資産評価審査委員会委員としてご活躍をいただいております。 次に、議案第13号について、ご説明申し上げます。
具体的には、市の観光協会と連携し、いすみ市観光センターや港の朝市会場で、観光パンフレットの配布や観光情報を発信し、観光PRを実施しているところでありますが、さらに多くの観光客が市内を周遊したくなるよう、既存観光施設の再整備等も検討した上で、仮の話でございますが、大原地域は海や漁港そして各店舗、そして夷隅地域はいすみ鉄道、国吉駅を中心に商店街や歴史と文化、岬地域は太東埼灯台や太東海浜植物群落地、清水寺
Bに入る設計金額だといたしますと、全て市内業者のBランクを推薦の中で出てくると、推薦が出てくるということでございますが、例えばそれに加えて大原地域の工事だった場合にはAランクを加えるというようなことを行っておりますので、これも基準等には合致しているというふうに判断しております。 そして、続きまして子育て支援等の加点のご質問でございます。
8款消防費、4目災害対策費465万9,000円、当初予算に引き続き、大原地域の住宅密集地に配布する感震ブレーカー1,300台の購入費等の補正であります。 24ページをお願いいたします。 9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1,351万7,000円、来年度実施する予定であります中根小学校校舎棟大規模改修工事の実施設計等の補正であります。
最初に、デマンド交通のエリアの拡大についてですが、課題として運行時刻表を維持しつつ、運行地域をいすみ市全域に変更した場合、夷隅地域においては、公共施設や商業施設等が中心に集中していることから、地域を南北のエリアに分割することで、30分刻みの時刻表を維持しておりますが、運行地域をいすみ市全域に変更するためには、夷隅地域と岬・大原地域との運行形態の統一を行わなければならず、地域の利用者の利便性が損なわれることが