四街道市議会 2019-09-05 09月05日-03号
◆石山健作議員 来年はオリンピック・パラリンピックで、何かお話聞きますと四街道警察官が全て東京のほうへ移動するというようなことで、警備も大変だということで、私も実行委員の一人として、市長は大会会長となります。ここで検討して、来年もできるのだったらやはりこの楽しいふるさとまつりを実行していきたいなと思っております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 ほかにありませんか。
◆石山健作議員 来年はオリンピック・パラリンピックで、何かお話聞きますと四街道警察官が全て東京のほうへ移動するというようなことで、警備も大変だということで、私も実行委員の一人として、市長は大会会長となります。ここで検討して、来年もできるのだったらやはりこの楽しいふるさとまつりを実行していきたいなと思っております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 ほかにありませんか。
7月6日、印西市を開催市とする第70回印旛郡市民体育大会の総合開会式が文化ホールで行われ、大会会長として出席をいたしました。また、7月7日から15日にかけては各市町の会場で競技が行われ、暑い中、選手の皆さんは日ごろの練習の成果を存分に発揮し、本市は総合で準優勝を果たしました。 7月7日、社会を明るくする運動、青少年健全育成大会を文化ホールで開催いたしました。
資料では昨年11月10日の大会会長である市長をお迎えして実施したメーン会場での中野木地区を最初に記載している。参加者は190名である。 メーン会場では、訓練と並行して介護事業関係団体、認知症関係団体、GPSサービス会社などが展示ブースを設け、また市としても各地域の認知症カフェのマップを展示するなどして、市民の方への認知症に関する啓発を行った。 他の地区については、開催日順に記載をしている。
そこで、ことしもふるさとまつり、四街道市としてことし30周年というようなことで、予算も多くとってありますので、大会会長である市長、その意気込みをお聞きしたいと思います。 ○戸田由紀子議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) るるぶ四街道市、いろんな情報を満載してございます。
ですから、やっぺおどり大会実行委員会の大会会長ということではなく、やっぺおどり、みこしパレード、花火大会、この3つの実行委員会の会長、それから実行委員長ということになっております。担当につきましては、先ほど申し上げましたように、花火大会のほうが市が担当、それからやっぺおどりとみこしパレードは会議所が担当ということで、あと事故があったときの責任は市がとるよというような取り決めをしております。
澤田武男銚子市体育協会会長を実行委員長として、私が大会会長を務め、大勢のボランティア・スタッフの協力を得て成功をおさめたと思っております。この大会は、全国ランニング大会100選にも選ばれた、屏風ケ浦を見渡す銚子マリーナを出発し、長崎、犬吠埼、君ケ浜、海鹿島の海岸線から市街地を駆け抜ける風光明媚なコースが好評であります。
朝の市長の答弁にもありましたが、実行委員会へ協力していくという認識ではなく、共同主催者なんですから、ぜひとも来年のふるさと親子祭の開催におきましては、組織の名誉会長なんていう中途半端な役職ではなく、大会会長として手腕を振っていただきたいと思います。
この功績に深く感謝するとともに敬意を表し、救命処置を行っていただいた4名の方々に、大会会長の私から感謝状を授与いたしました。 市民の体力と健康の増進を図るとともに、本市を大きくPRする機会として、今後も実行委員会とともに継続して開催していきたいと考えております。 次に、コミュニティワールドサッカーin八千代について報告いたします。
当日は、コーディネーターを務める大会会長から3都市をつなぐ歴史的意義についてお話をいただいた後、それぞれの市長が事前に与えられたテーマに沿って発表を行いまして、総合討論するというプログラム構成となっております。
実行委員会の委員長がおられまして、私は大会会長という立場でございまして、大会会長の挨拶のないイベントは本当に数少ないと思います。これまで2日間開催してきたその内容を1日に凝縮いたしましたので、開催時間を早めた。そしてまた、削れる項目は削った。
この子供たちの市で迎えた、ボランティアで迎えた大会会長としてどのような感想をお持ちか市長の考えをお聞きしたいと思います。感想を。 ○長谷川清和議長 市長、佐渡斉さん。
また、本年10月24日に行われました産廃処分場建設反対市民決起集会では、大会会長として 断固反対を訴えるとともに、一人の政治にかかわる人間としての政治信条において、海と緑の 自然を大切にするという市民憲章を守り抜く覚悟を持ち、この勝浦の自然を子孫に残し得るた めにも、強い決意で建設反対に努力してまいる考えでおります。 以上で土屋議員に対する一般質問の答弁を終わります。
桜井議員の御質問にございましたように、多くの方々から花火大会の運営はもとより花火の種類や構成につきまして高い評価をいただき、大会会長として厳しい社会情勢の中、開催をしてよかったという思いがいたしております。 また、この花火大会は、水と緑が調和する自然豊かな江戸川で開催され、多くの市民の皆様が集まる行事として市民に定着し、親しまれていることに、大きな喜びを感じております。
◆10番(塚本幸子君) 主催は体育協会でしたということでしたけれども、実際にこの海浜ロードレース大会会長は御存じのように袖ケ浦市長ですので、そこのところはしっかり確認していただきたいと思います。 そしてまた、先ほど発信ということに関しては、実施要綱に基づいて、報道機関への情報提供やホームページでの呼びかけということでした。
ちなみに、大会会長は浜田穂積県会議員です。大会は全51.5キロをタイムで競い、そのうち水泳は1.5キロを泳ぎます。私の調べた結果では、手賀沼漁協や保健所に未処理下水の大堀川流出については知らされておりません。そこでお尋ねをいたしますが、このような状況下で、大会名誉会長であり、手賀沼マラソンにも参加されるスポーツマンの本多市長は、手賀沼トライアスロンに参加する意思がおありでしょうか。
社会福祉施設整備基金指定寄附金として、野田市平井327番地の3、関宿ライオンズクラブチャリティゴルフ大会会長森山悦夫様から10万円、野田市岩名287番地、良惠男会会長田中富次郎様及び良惠男会創立50周年記念実行委員会委員長伊藤敏雄様から20万円、野田市目吹101番地、浦邉禮子様から10万円、野田市中野台168番地の1、野田商工会議所女性会会長永田和子様から10万円、越谷市神明町3―417―1、株式会社井上
本多市長さんには、本大会会長としてだけでなく、一ランナーとしても参加していただきました。本大会のキャッチフレーズは、よみがえる手賀沼、さわやかに走ろうです。1、手賀沼浄化活動の推進、2、自然と調和し、共生する手賀沼をアピール、3、健康推進の高揚、4、社会の活性化とスポーツ文化の振興を掲げ取り組んでおります。手賀沼の浄化、美しい手賀沼の再生を願っている一人として、大変感謝しております。
第16回全国ハーブサミット南房総大会実行委員会は、今年7月に大会会長を私市長、顧問に市議会議長、観光協会、商工会、道の駅、農業者団体等の方々を委員として設立されており、実行委員会を中心として、本大会の詳細な実施内容、実施方法等を検討していきたいと考えております。 本年度の補助金の内容、さらに細かい部分につきましては、商工観光部長が答弁いたしますので、よろしくお願いいたします。
全国緑の少年団活動発表大会は、去る10月29日、全国植樹祭にあわせて開催され、北子安小学校の緑の少年団は昭和59年に結成以来、北子安の森で行っているごみの収集や遊歩道整備などの森の環境美化活動を発表し、最優秀の大会会長賞を受賞いたしました。
体育祭に話が戻ってしまいますが、この栄町の既に47回やっていました体育祭も、当初からも主催はもちろん栄町、これも大会会長は栄町長でございますね。さらに、これを主管していただいていたのが、教育委員会はもちろんですけれども、栄町の体育協会、そして、栄町の体育指導委員協議会、さらに栄町の各自治組織の皆さんでございます。すなわち主管してくれたのは今申し上げた四つの組織、団体でございます。