我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
市の窓口を訪れる外国人の方も増えており、御指摘のネパール、スリランカ、ミャンマーからの外国人については、外国人向け研修施設や日本語教育機関などに在籍し、日本語が分かるスタッフが通訳として同伴される場合が多くなっております。また、日本語の不自由な方で、個人で来庁された際には、御本人が自ら翻訳アプリを立ち上げてお話しされることも多い状況です。
市の窓口を訪れる外国人の方も増えており、御指摘のネパール、スリランカ、ミャンマーからの外国人については、外国人向け研修施設や日本語教育機関などに在籍し、日本語が分かるスタッフが通訳として同伴される場合が多くなっております。また、日本語の不自由な方で、個人で来庁された際には、御本人が自ら翻訳アプリを立ち上げてお話しされることも多い状況です。
外国人向けの通訳等のサービスの窓口設置が必要と思うが、いかがか。さっき私言いましたよね、教育委員会だけでは、これはとても無理だと思う。市のほうでそういうサービス、アフガニスタン、かなり来ていますので、そういうサービスを設ければ私いいかなというふうに思います。
また、市ホームページ内の新型コロナウイルス感染症特設サイトに外国人向けのページを設け、適切な情報発信に努めております。そして、続きまして在留資格を持たない外国人に対する支援についてですが、コロナ禍における収入の減少により生活が困窮し、本国へも帰国できず、お困りの外国人の方がおられることは報道等で認識をしております。
また、厚生労働省のホームページにおいて、外国人向けに新型コロナウイルスの情報提供がされているところです。窓口においでいただいた外国籍の方への対応としては、健康増進課にAI通話機がございますので、これを活用してまいりたいと考えております。 次に、第4項目、学童ルームの運営についてお答えいたします。
また、そのほかにも外国人向けの職業の紹介、日本語指導が必要な子供たちへの教育環境の充実、外国人と日本人との交流事業の実施などの要望がございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。
そのほか、外国人向けに、多言語での翻訳資料というものを作成した。 ◆林利憲 委員 ちょっと決算とは程遠くなってしまったが、申し訳ない。 こちらの事業に参加された方の評価や反応について、何か分かっている範囲であれば教えていただければと思う。
国際化施策推進業務における市情報の外国人向けマルチリンガル動画の作成については、よい取り組みだと思います。ただ、文字、紙面より言葉、動画がより理解につながるという点は、日本人も同様です。動画作成が、仮に最初のシナリオ作成は日本語で行い、その後に各種言語に翻訳するという手順であるとするなら、ぜひ日本語版での動画作成も御検討いただきますようお願いをいたします。
◎保健所理事 今、外国人向けということでも、3カ国語での表記等はして……済みません。ちょっと何語というか、正確にちょっと今、覚えていなくて申しわけないが、中国、英語、それ以外もあったと思うが、そういった形での外国の方にもわかるようにという形の周知活動もさせていただいてある。 ◆今仲きい子 委員 ただ、電話で相談のほうはどうか。
◎広報課長 こちらは、それぞれの所管課で外国人向けにつくったパンフレットとか説明文をPDFで載せている。 ◆齊藤和夫 委員 今のお答えと関係するのか……市民便利帳の外国語版がある。そちらは専門家というか、きちんとネイティブの方が訳されているのか……ネイティブの方ではないか語学に堪能な方が訳されていると思うが、市民便利帳とホームページの中身で重なる部分あると思う。
銚子市といたしましても、ソフト面としてはDMOの事業によりまして、飲食店を対象とした訪日外国人向けのメニュー作成をセミナーで行いましたり、観光事業者を対象としたトイレクリーンセミナーなどを実施しておりまして、今あるものを磨き上げる意味からも、おもてなしの心を持ってお迎えしようとする気運醸成を図っているところであります。
また、市独自の取組といたしましては、昨年の4月に秘書広報課に外国人向けの相談窓口を開設いたしまして、13か国語に対応できる通訳システムを導入するとともに、先月には相談コーナーを設けるなどの整備拡充も行いました。さらに、昨年10月には、県と連携いたしまして市民向けの通訳養成講座も実施したところでございます。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐竹議員。
また、日本語情報が届かない外国人向けの案内であったり、あとは住民向けコールセンター、窓口、問い合わせのQアンドAの素案、やれること、やらなければいけないことが山ほどあるわけです。このことについてどのように市は考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(石渡康郎) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。
について101一般行政について(1)防災施策について ①東金市防災会議について ②女性の視点からの防災ブックの作成について ③避難所のトイレ整備について ④液体ミルクの周知及び備蓄について ⑤災害時協力井戸について ⑥家族防災の日について ⑦消防団協力事業所について (2)多文化共生のまちづくりについて ①施策の取り組み状況について ②計画的な多文化共生施策の推進について ③外国人向け
次に、市内在住の外国人への対応・対策についてでありますが、本市では、地域における災害発生の危険性を周知するため、災害情報の入手先や避難所に関する情報、洪水や土砂災害に関する情報、災害時に取るべき避難行動などを記載した成田市防災マップを外国人向けに英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語の6か国語に翻訳し、市のホームページで公開しております。
外国人への災害対応につきましては、市で実施する防災訓練において、国際交流協会の協力を頂き、外国人向けの啓発ブースを設置し、災害対応の周知等に努めているところであります。
さらに、外国人向けの日本語教室を共催している日本語ボランティア会への支援を継続するとともに、就職にも役立つような日本語教室を新たに開催したいと考えております。 次に、「高齢者がいつまでも元気に暮らせるまちづくり」でございます。 2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります。
今、一般向けの茶道教室、それから本当にふらっと来れる茶室の開放、それから子供たちの継続的な教室、あと華道と茶道を2種目を1本にして10回コースの外国人向けの教室、あと皆様も月釜茶会とか新春の茶会来ていただいていると思うが、本当にたくさんの事業をやっていただいている。 PRが足りないということで指摘を受け、そのとおりだと私も思った。
さらには、情報配信メール、ツイッター、ホームページでの情報提供を行うほか、外国人向けの災害情報伝達手段として、セーフティチップスを広報紙、ホームページで御案内するとともに、このたびの災害では、新たにヤフー防災での情報配信を始めるなど、多様な手段による情報発信を行ってまいりました。
だからといって訪日外国人向けに絞ったテーマだけにしてしまうと偏りがあり過ぎてしまいますので、この訪日外国人向けのテーマと今までどおりの市内外に向けたテーマとを2分化しながら実施していくことも必要と考え、提案いたしますが、市の見解についてお聞きいたします。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ◎市長(鈴木有) 訪日外国人に向けたシティプロモーションについて申し上げます。