印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、高齢者在宅福祉事業365万円、老人ホーム入所措置事業192万9,000円の内容について伺うという質疑に対し、高齢者在宅福祉事業については、1つは高齢者ふれあいバス無料乗車カード事業の利用者増により240万円を増額し、外出支援サービス事業も利用者増により115万5,000円を増額するもので、また老人ホーム入所措置事業、新規入所者2名の増となり、増額補正とするものであるとの答弁がありました。
次に、高齢者在宅福祉事業365万円、老人ホーム入所措置事業192万9,000円の内容について伺うという質疑に対し、高齢者在宅福祉事業については、1つは高齢者ふれあいバス無料乗車カード事業の利用者増により240万円を増額し、外出支援サービス事業も利用者増により115万5,000円を増額するもので、また老人ホーム入所措置事業、新規入所者2名の増となり、増額補正とするものであるとの答弁がありました。
外出支援サービス事業608万2,000円は、高齢者の日常生活の利便性の向上及び社会生活圏の拡大を図るため、高齢者が外出時にタクシー及びバスを利用する場合、その料金の一部を助成するものです。 30ページをお願いします。高齢者保健福祉計画等策定事業292万5,000円は、令和6年度から令和8年度の高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画の2つの計画を一体的なものとして作成するための委託料です。
3点目、外出支援サービス事業544万1,000円についてです。バス券1万5,540枚、248万7,000円、タクシー券3,850枚、269万5,000円ですが、富津市のように1回の利用で複数枚使えるようにすべきです。 4点目、生活保護費の扶助費6億257万6,000円についてです。前年度比5,029万9,000円の減額です。これは昨年10月に行われた生活扶助費の減額による影響です。
そして第2に、福祉タクシー事業や外出支援サービス事業の継続実施。そして第3に、広島平和祈念式典派遣事業の継続実施など、村民の健康や暮らしを支える事業、平和教育などで力を入れている点は評価できます。 しかしながら、大きな問題点を3点指摘しなければなりません。第1は、負担軽減施策が極めて不十分だという点です。中でも国民健康保険特別会計への村独自の一般会計からの繰入れ、法定外繰入金がゼロであること。
3点目、外出支援サービス事業313万円の予算に対し181万1,000円の支出にとどまった点についてです。合併当初1万5,075人だった高齢者人口は、平成29年度には1万7,078人と約2,000人増えています。タクシー券は合併当初からありましたが、バス券の制度ができた2009年3月の当初は、バス券1人1万5,000円、タクシー券1人1万8,000円の予算がついていました。
市といたしましては、タクシー利用料の助成を行う高齢者外出支援サービス事業を第4次実施 計画に掲げ、令和3年度・令和4年度を実証期間としたところであります。
これまでの高齢者の移動支援策といたしましては、福祉カーの貸与事業、福祉タクシー事業、外出支援サービス事業を実施してまいりました。平成30年度には、福祉タクシーの利用対象者の拡大を図り、今年度はさらなる支援の一環としてふれあいバスの無料化を実施したものでございます。
障害者タクシーを拡充するということで話はございましたが、第4次実施計画 におきましては、高齢者外出支援サービス事業ということで、これが高齢者に対しますタクシー の券の給付ということを考えております。令和2年度は検討、3年度、4年度は実施ということ になっておりますので、これに沿っていきたいと思います。
また、外出支援サービス事業につきましては、平成29年度は306名、平成30年度は296名、今年の3月1日時点では323名となってございます。 以上でございます。
ただ、先ほど来、一宮町だとか各市町の御案内がありましたけれども、一宮町でやっている新にこにこサービスにつきましては、村の外出支援サービス事業と変わらないというような形でありまして、前回、塩谷議員の方から、「これをよく読んで勉強しておけ」というような形で、私もしっかり読ませていただいた、先ほどの地域公共交通再編実施計画作成のための手引き、その中で、54ページに書いてあるんですが、まず考えるべきなのは、
高齢者、障がい者支援については、交通弱者の社会活動を支援するための外出支援サービス事業、福祉タクシー事業を引き続き実施してまいります。今後も皆様が地域社会で安心して暮らしやすい生活が送れるよう、個々に対応した支援の充実を推進してまいります。 次に、「豊かなこころを育てる村づくり」について申し上げます。
外出支援サービス事業481万円でございますが、高齢者の日常生活の利便性の向上及び社会生活圏の拡大を図るため、高齢者が外出時にタクシー及びバスを利用する場合、その料金の一部を助成するものでございます。 次に、高齢者保健福祉計画策定事業469万7,000円でございますが、老人福祉計画と介護保険事業計画の2つの計画を一体のものとして策定するものでございます。
41ページ、3款1項4目外出支援サービス事業190万5,000円ですが、高齢者の外出支援事業の利用対象になる人に関して、所得や免許の返納などの有無にかかわらず、全ての高齢者を対象にしてほしいとの声がありますが、いかがでしょうか。 115: ◯保健福祉部長 それでは、まず1点目の子ども医療費助成事業の所得制限についてのご質問にお答えいたします。
要介護者の方の利用は、外出支援サービス事業が25件、介助移送サービスが217件、介護保険の訪問介護サービスが379件でございます。
市社会福祉協議会が実施しておりました外出支援サービス事業につきましては、本年の3月29日をもちまして社会福祉協議会より事業を廃止する旨の届け出が市に提出されております。
1つには、福祉タクシー事業や外出支援サービス事業の継続実施ということや、先ほど質疑をしましたけれども、健康ウォーキング事業の実施など、また奨学金貸付事業、これは奨学金及び育英奨学金制度ということで継続実施してきていると。また、広島平和記念式典派遣事業の継続など、村民の健康や暮らしを支える事業、子育て支援、平和教育などで力を入れている点は評価をさせていただきます。
高齢者・障がい者支援については、交通弱者の社会活動を支援するための外出支援サービス事業、福祉タクシー事業を引き続き実施してまいります。 今後も皆様が地域社会で安心した生活が送れるよう、個々に対応した支援の充実を推進してまいります。 次に、「豊かなこころを育てる村づくり」について申し上げます。
次に、外出支援サービス事業313万円は、高齢者の日常生活の利便性の向上及び社会生活圏の拡大を図るため、高齢者が外出時にタクシー及びバスを利用する場合、その料金の一部を助成するものでございます。 29ページをお願いいたします。高齢者保健福祉計画策定事業374万3,000円は、老人福祉計画と介護保険事業計画の二つの計画を一体のものとして策定するものであります。
まず、1点目の現状と課題についてですが、高齢者などの外出支援サービス事業としては、市が実施する事業と南房総市社会福祉協議会が実施する事業があります。市が実施する事業としては、外出支援タクシー券及び外出支援バス券による利用運賃の一部助成があります。また、重度の障害を持つ方に対しては福祉タクシーの利用助成も行っております。
本市では、高齢者及び障害者等に対する福祉的な施策として、在宅高齢者等外出支援サービス事業、福祉タクシー利用助成事業を実施しているところでございます。また、運転免許を持っていない学生や高齢者等、いわゆる交通弱者の通学、通院、買い物など日常生活の交通手段を支援する事業といたしまして、市内循環バスの運行を実施しております。