3656件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号

実際に布佐エリアでは、タクシーの本数が少なく、その上、路線バスが廃止になってしまうと、交通手段がない市民は、外出ができなくなってしまいます。そのような一部エリアや、高齢者年金受給者病院の送迎など特定の用途に補助を出してライドシェアを推奨してもよいかと思います。 今後、各自治体は、住みやすさの充実において競争状態となります。周りを見てからの対応だと取り残されます。

我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号

こちらについて、移動投票所と、今回、質問がかぶった件についてなんですけれども、実は昨日も不在者投票についての御答弁がありましたが、不在者投票は県で認定されている患者数の多い大きな病院10か所、入居者数の多い40名以上の老人ホーム9か所を対象にしており、サービスつき高齢者住宅等10名から30名規模の福祉施設では外出しなければ投票ができず、多くの入居者分投票権が無効になってしまっている実態があります。

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

公開型GIS「あびまっぷ」のバリアフリーマップでは、今お話ありましたピクトグラム等施設バリアフリー情報を提供し、外出支援に取り組んでいます。また、官公庁及び駅周辺施設では、音声案内装置を設置し、障害を持った方に小型送受信機を配布することで、視力の弱い方でも現在の位置が分かるよう環境整備を行っています。

我孫子市議会 2023-09-04 09月04日-02号

新型コロナウイルスが2類から5類になったとはいえ、感染した方や濃厚接触外出がためらわれ、また、病気や仕事で都合がつかないなどのために、市役所窓口に来られない方も大勢おられます。来なくてよい窓口、つまりスマホやパソコン上で、転入転出手続はネット上で完結し、住民票印鑑登録証明書の申請をし、証明用紙は郵送や近くのコンビニなどで印刷だけでできるようなシステムが理想だと思います。

我孫子市議会 2023-06-12 06月12日-02号

熱中症予防のためには、クーリングシェルター整備に併せて、外出が難しい高齢者世帯等エアコン点検整備推進も必要であると思います。また、脱炭素化の視点も組み入れたエアコンのクリーニングなどの普及促進等も重要と考えます。 そこで、エアコン整備点検推進に向けて、積極的な勧誘も必要かと思いますけれども、御見解をお聞かせください。 

富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号

高齢者等社会参加促進、閉じ籠もりがちな在宅高齢者に対し、車椅子対応車両の貸出しや移送サービスによる外出支援を行う在宅福祉事業について。 教育関係では、新規事業のほか、小・中学校の教育内容や、教員の指導力と授業の質の向上を図る。また、とみの国検定を実施し、学習の習慣化、学力の向上を図る教育指導事業について。 

印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、高齢者在宅福祉事業365万円、老人ホーム入所措置事業192万9,000円の内容について伺うという質疑に対し、高齢者在宅福祉事業については、1つは高齢者ふれあいバス無料乗車カード事業利用者増により240万円を増額し、外出支援サービス事業利用者増により115万5,000円を増額するもので、また老人ホーム入所措置事業新規入所者2名の増となり、増額補正とするものであるとの答弁がありました。  

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

課題といたしましては、長引くコロナ禍による外出機会の減少などにより、運動不足や人とのつながりが希薄となり、心身の健康への影響が危惧されます。要支援・要介護認定者数は、第8期計画策定時の推計値を上回っており、介護予防重要性が高まっていると考えております。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長麻生裕文さん。    

我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ルート変更の際、市内でも高齢化率の高い新木野地区吾妻台地区住民生活への影響が懸念されましたが、当時より一層高齢化の進展した当該地域からは、高齢者の足の確保に不安な声が聞こえ、あびバス導入時以上に高齢者外出支援という機能が求められています。ルート変更した地域を検証し、その結果に基づいた対応が必要だと思いますが、お考えをお聞かせください。 

山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30

年を取り、耳が遠くなると、家族や友人とのコミュニケーションがうまくできず、外出もおっくうになったり、ひきこもりや認知症リスクが高まると言われています。  2017年に開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議では、難聴を放置することが、認知症の最大のリスクと報告されました。世界的な医学雑誌ランセット』の報告です。

四街道市議会 2022-09-28 09月28日-09号

市民の暮らしも外出制限などの非日常が続きました。四街道の経済や市政にも同様の影響が出ています。市役所税収は減り、市役所が行う事業の数も支出も減り、結果的には黒字で終わっています。この税収が減るという現象は、回復には相当長期にわたるだろうと言われています。  反対理由の一つは、こうした中で不要不急都市計画道路は全面的に見直しをすべきと反対しています。